今日はお休みなのだけれど・・一日ご予定のあったkおばちゃん。
で、ホント疲れたは・・
疲労の原因はタダ一つ・・・へたくそな指揮につきあったこと。
作曲者が棒を振ったのだけど・・これがまったくのへた!素人じゃないはずなんだけどね・・
おまけに楽譜がへんちくりん。音が多分沢山間違ってた!で、最初のうちは指摘してたのだけれど、それがどの部分かもわからないし、見ても判ってない!
PCで総譜からおこされたパート譜だから間違っていようはずが(転記ミス)はないはずだから、根本が間違ってるのよね。
で、kおばちゃんの属してるパートはこっそり、自分たちの都合の(耳障りの)良いようにアレンジ!デモ気がつかないのよね!作曲者は。
もちは餅屋に預けたほうが絶対いいと思ったkおばちゃんです。
それにしても・・・昭和歌謡のような曲・・お座敷だからしょうがないけどね
○1月6日(木)
さて、サル・プレイエルSalle Pleyelでの、コンサートは後半に入ります。
お席に戻るのにエレベーターを利用しましょう。改装してもまだレトロ・モダンな感じのエレベーターです。
でも、結局下から来るお客さんでもう既に満杯なので乗れませんでした。
kおばちゃんがお席に辿り着いたころには既にもう皆さんお戻りで・・
そういえば、気になったお客様がいました。それは小学生と思しき団体。一クラス分くらいはいると思うのですが、社会化見学の音楽鑑賞でしょうか?
でも・・こんな遅い時間によいのでしょうかね?日本の常識から考えると小学生の出歩く時間ではありませんけど。
後半のプログラムはチャイコフスキーの交響曲第5番です。あの有名な奴です。
今日は『チャイコフスキーの夕べ』でしょうかね。
団員さんもそろって・・指揮者を待つばかりです。
そういえば、当然といえば当然ですけど、コントラバスは全員『フレンチ』です。弓の持ち方が。オランダでもそうでしたね。やっぱりラン側を渡ると・・違うんですね。
さあ、指揮者がきました。曲が始まります。
で・・・
曲が終わりました。うん、なかなかスマートな演奏でした。ねちっこくなくて。
指揮者ブルゴスRafael Frühbeck de Burgos氏も大満足のようです。
お客さんもスタンディングーオーベーションですね。
演奏が終わって・・皆さん一斉に出口へと・・
で、ここでもドイツ語圏なんかと違うなと思ったのが、お外にタクシーが溜まってないことです。皆さん・・kおばちゃんと同じように公共の交通機関でお帰りでしょうかね。
それにしても出口で、みんな待ち合わせでしょうか??大混雑です。kおばちゃんはとっとと帰ります。
で、帰りがけにゆっくホールの周りをみたら・・ピアノ屋さんがありました。
もちろんプレイエル社のピアノもありますが・・
他のメーカーのものもおいてあります。わが日本製も・・
そして現代版ピアノとでも言うべき電子楽器も!
そんなものを眺め、夜の街をプラプラ歩きます。ホールの周りはカフェ・バーが沢山あるようですけど。お一人様のkおばちゃんにはいる勇気がありません。
それに入ってもね。会話する相手がいないんじゃあね。
ということで賑やかなお店を横目で眺めながら帰路に着くkおばちゃんでした。
で、ホント疲れたは・・
疲労の原因はタダ一つ・・・へたくそな指揮につきあったこと。
作曲者が棒を振ったのだけど・・これがまったくのへた!素人じゃないはずなんだけどね・・
おまけに楽譜がへんちくりん。音が多分沢山間違ってた!で、最初のうちは指摘してたのだけれど、それがどの部分かもわからないし、見ても判ってない!
PCで総譜からおこされたパート譜だから間違っていようはずが(転記ミス)はないはずだから、根本が間違ってるのよね。
で、kおばちゃんの属してるパートはこっそり、自分たちの都合の(耳障りの)良いようにアレンジ!デモ気がつかないのよね!作曲者は。
もちは餅屋に預けたほうが絶対いいと思ったkおばちゃんです。
それにしても・・・昭和歌謡のような曲・・お座敷だからしょうがないけどね
○1月6日(木)
さて、サル・プレイエルSalle Pleyelでの、コンサートは後半に入ります。
お席に戻るのにエレベーターを利用しましょう。改装してもまだレトロ・モダンな感じのエレベーターです。
でも、結局下から来るお客さんでもう既に満杯なので乗れませんでした。
kおばちゃんがお席に辿り着いたころには既にもう皆さんお戻りで・・
そういえば、気になったお客様がいました。それは小学生と思しき団体。一クラス分くらいはいると思うのですが、社会化見学の音楽鑑賞でしょうか?
でも・・こんな遅い時間によいのでしょうかね?日本の常識から考えると小学生の出歩く時間ではありませんけど。
後半のプログラムはチャイコフスキーの交響曲第5番です。あの有名な奴です。
今日は『チャイコフスキーの夕べ』でしょうかね。
団員さんもそろって・・指揮者を待つばかりです。
そういえば、当然といえば当然ですけど、コントラバスは全員『フレンチ』です。弓の持ち方が。オランダでもそうでしたね。やっぱりラン側を渡ると・・違うんですね。
さあ、指揮者がきました。曲が始まります。
で・・・
曲が終わりました。うん、なかなかスマートな演奏でした。ねちっこくなくて。
指揮者ブルゴスRafael Frühbeck de Burgos氏も大満足のようです。
お客さんもスタンディングーオーベーションですね。
演奏が終わって・・皆さん一斉に出口へと・・
で、ここでもドイツ語圏なんかと違うなと思ったのが、お外にタクシーが溜まってないことです。皆さん・・kおばちゃんと同じように公共の交通機関でお帰りでしょうかね。
それにしても出口で、みんな待ち合わせでしょうか??大混雑です。kおばちゃんはとっとと帰ります。
で、帰りがけにゆっくホールの周りをみたら・・ピアノ屋さんがありました。
もちろんプレイエル社のピアノもありますが・・
他のメーカーのものもおいてあります。わが日本製も・・
そして現代版ピアノとでも言うべき電子楽器も!
そんなものを眺め、夜の街をプラプラ歩きます。ホールの周りはカフェ・バーが沢山あるようですけど。お一人様のkおばちゃんにはいる勇気がありません。
それに入ってもね。会話する相手がいないんじゃあね。
ということで賑やかなお店を横目で眺めながら帰路に着くkおばちゃんでした。