夕べは年に一度の『美味しいお仕事』で、食べ過ぎ気味で胃の痛いkおばちゃんです。
まったく意地汚いね。
今日はお約束があったのにエンジンがかからないで遅刻でした。ごめんなさい。
お天気のほうもなんだか蒸し暑くて着るものを悩ましげに考えてしまいましたよ。
電車のつり広告もなんだかしょぼいのばかりなり。
そういえば某週刊誌の見出しで『皇太子』と呼び捨てでしたけどあれよいのでしょうか?妃殿下のほうは○子さまと『さま』がついていたのですけど・・
そうそう、忘れないうちにお仲間に『広めて』といわれたことを・・
良い話ではないので、ご気分を害する方がいるかと思いますが・・それは鉄道自殺のはなしです。おいやな方は次の塊をスルーしていってください。
ここのところ『△身事故』がやたらに多いのだけれども、あれは非常に『苦しい』手段であるということを広めてくくれという話なのです。
kおばちゃんのお仲間に鉄道事業に携わっている方がいらっしゃいます。で、そういう場面の現場からの声で、『痛い』『痛い』といわれてももうどうしようもできなし。
一気に楽になれるなんていうことは絶対にない。苦しんでいくのが現場でよくわかるから、救護活動するほうも当然心の痛みは大きい。
安直に『楽にこの世と別れられる』なんて思わないで欲しい。鉄道自殺はものすごい苦痛を伴うんだということを知って欲しい。といわれてしまいました。
確かにここのろころの『△身事故』というのは異常な多さだと思います。
飛び込む前に・・どうせ死んでしまおうと思うなら、もう一度何かにチャレンジしてみませんか?決して、その方法は楽ではありませんよ!
変なことを書いてごめんなさい。でも現場からあつく訴えられてしまいました。
○5月2日(月)
無事ハンガリー国内に入りビニエットとも入手?したkおばちゃん。とりあえずは本日のお宿のある目的地(ブタペスト)に向かいます。
これからの移動はgoogleさまによってもこんな感じになりました。
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走り始めて直ぐ目に付いたのはこんな景色。
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道路の端には世界遺産のマークのついた標識が・・
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Fertőbozというのは地名のようです。ハンガリーの世界遺産はFertő–Hanság Nemzeti Parkとオーストリアとの国にまたがるノイジードル湖=ゼーヴィンケル国立公園(Nationalpark Neusiedler See-Seewinkel)が「フェルテー湖 / ノイジードル湖の文化的景観」として登録されているようです。ドイツ語でNeusiedlerという湖はハンガリーではFertőと呼ばれるようです。
で、そのFertő近くの集落にあるGloriette小さなパビリオン『グロリエッテ』はこちらということですね。
残念ながら時間がありませんので・・パスです。
さらに走ると黄色い絨毯が見えてきましたね。
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そしてまた路肩に見て生きた看板がありますね。
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こちらは、なんか見たことあります。『フェルテードFertőd』ですね。
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ここにはあのフランツ・リストの父の雇い主でもあったエステルハージ家Eszterházaのお城があるはずです。そこに、その昔お友達と行ったことがあります。
でもその当時の記憶としては、なんだか『寂れちゃった感』がぬぐえなかったことがあります。だって、おそらく『金色』であっただろうドアーなどの装飾品が『黄土色』になってしまったように見えたからです。
同じエステレハージのお城でもオーストリアのアイゼンシュタットにあるのとは大違いにみえたからです。
残念ながらもこちらも時間の関係で・・パス・・です。
Kapuvárという比較的『小さくない』町を通過。道路沿いにあったローマカトリック教会のRómai Katolikus Plébániahivatalだそうです。
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また長閑な風景になります。
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道路沿いの線路の向こうから何かやってきます。
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こんな機関車でした。
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それからまたしばらく田舎道を橋って・・ようやく高速道路にあたら『M1』に乗りました。
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さあ、これで一気にブタペストへ・・とも思ったのですが、kおばちゃんもそしてコルト君もお草臥れ。途中でドライブイン(サービスエリア)に入りました。
こんな感じで、日本でいったらコンビにですね。
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ワインも沢山置いてあります。おみやげ物には良いですね。kおばちゃんはまだ買いませんけどね。
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考えてみたらお昼を頂いていませんでした。コーヒーとともに一口で食べられるものを頂きました。
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さあ、もう一度冒頭の画像のとおり、高速道路に戻って走りましょう!
今晩もご予定のあるkおばちゃん。ちょっと時間が気になります。
まったく意地汚いね。
今日はお約束があったのにエンジンがかからないで遅刻でした。ごめんなさい。
お天気のほうもなんだか蒸し暑くて着るものを悩ましげに考えてしまいましたよ。
電車のつり広告もなんだかしょぼいのばかりなり。
そういえば某週刊誌の見出しで『皇太子』と呼び捨てでしたけどあれよいのでしょうか?妃殿下のほうは○子さまと『さま』がついていたのですけど・・
そうそう、忘れないうちにお仲間に『広めて』といわれたことを・・
良い話ではないので、ご気分を害する方がいるかと思いますが・・それは鉄道自殺のはなしです。おいやな方は次の塊をスルーしていってください。
ここのところ『△身事故』がやたらに多いのだけれども、あれは非常に『苦しい』手段であるということを広めてくくれという話なのです。
kおばちゃんのお仲間に鉄道事業に携わっている方がいらっしゃいます。で、そういう場面の現場からの声で、『痛い』『痛い』といわれてももうどうしようもできなし。
一気に楽になれるなんていうことは絶対にない。苦しんでいくのが現場でよくわかるから、救護活動するほうも当然心の痛みは大きい。
安直に『楽にこの世と別れられる』なんて思わないで欲しい。鉄道自殺はものすごい苦痛を伴うんだということを知って欲しい。といわれてしまいました。
確かにここのろころの『△身事故』というのは異常な多さだと思います。
飛び込む前に・・どうせ死んでしまおうと思うなら、もう一度何かにチャレンジしてみませんか?決して、その方法は楽ではありませんよ!
変なことを書いてごめんなさい。でも現場からあつく訴えられてしまいました。
○5月2日(月)
無事ハンガリー国内に入りビニエットとも入手?したkおばちゃん。とりあえずは本日のお宿のある目的地(ブタペスト)に向かいます。
これからの移動はgoogleさまによってもこんな感じになりました。
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走り始めて直ぐ目に付いたのはこんな景色。
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道路の端には世界遺産のマークのついた標識が・・
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Fertőbozというのは地名のようです。ハンガリーの世界遺産はFertő–Hanság Nemzeti Parkとオーストリアとの国にまたがるノイジードル湖=ゼーヴィンケル国立公園(Nationalpark Neusiedler See-Seewinkel)が「フェルテー湖 / ノイジードル湖の文化的景観」として登録されているようです。ドイツ語でNeusiedlerという湖はハンガリーではFertőと呼ばれるようです。
で、そのFertő近くの集落にあるGloriette小さなパビリオン『グロリエッテ』はこちらということですね。
残念ながら時間がありませんので・・パスです。
さらに走ると黄色い絨毯が見えてきましたね。
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そしてまた路肩に見て生きた看板がありますね。
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こちらは、なんか見たことあります。『フェルテードFertőd』ですね。
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ここにはあのフランツ・リストの父の雇い主でもあったエステルハージ家Eszterházaのお城があるはずです。そこに、その昔お友達と行ったことがあります。
でもその当時の記憶としては、なんだか『寂れちゃった感』がぬぐえなかったことがあります。だって、おそらく『金色』であっただろうドアーなどの装飾品が『黄土色』になってしまったように見えたからです。
同じエステレハージのお城でもオーストリアのアイゼンシュタットにあるのとは大違いにみえたからです。
残念ながらもこちらも時間の関係で・・パス・・です。
Kapuvárという比較的『小さくない』町を通過。道路沿いにあったローマカトリック教会のRómai Katolikus Plébániahivatalだそうです。
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また長閑な風景になります。
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道路沿いの線路の向こうから何かやってきます。
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こんな機関車でした。
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それからまたしばらく田舎道を橋って・・ようやく高速道路にあたら『M1』に乗りました。
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さあ、これで一気にブタペストへ・・とも思ったのですが、kおばちゃんもそしてコルト君もお草臥れ。途中でドライブイン(サービスエリア)に入りました。
こんな感じで、日本でいったらコンビにですね。
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ワインも沢山置いてあります。おみやげ物には良いですね。kおばちゃんはまだ買いませんけどね。
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考えてみたらお昼を頂いていませんでした。コーヒーとともに一口で食べられるものを頂きました。
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さあ、もう一度冒頭の画像のとおり、高速道路に戻って走りましょう!
今晩もご予定のあるkおばちゃん。ちょっと時間が気になります。