今日もあさから生暖かいというか涼しくない。
何時になったら夏物にさよならできるのか・・いえまだまだの気がします。
今晩から涼しくなるという予報に期待するkおばちゃんです。
でもね、涼しくなると恐怖の食欲がね・・うずきます。
○5月3日(火)
さて今晩のお宿のエゲルEgerに到着したkおばちゃん。チェックインをしました。フロントは通りから入った1階にありますが、客室などは上の階です。
で、上の階に上がったら・・あらお庭があります。どうも斜面に建てられているようです。
そういえば、さっきお宿の場所を捜して彷徨っていたときに坂を上ったり降りたりしましたね。
藤の花が満開でkおばちゃんを迎えてくれました。
kおばちゃんのお部屋がこの中庭というかお庭に面したところでした。ラッキー!
お部屋に荷物を置いて・・そうそうコルト君も駐車場にいれて・・この駐車場もわかりにくいというか門の中だったので通からはわかりませんでした。
落ち着いたところで、今日のこれからの予定を考えました。
kおばちゃんはこのエゲルの町でしたいことというか行きたい所は2つありました。で、どっちを先にしようかな・・と言う事なんですけどね。
エゲルの街中ではコルト君はもう置きっぱなしで、歩いて動こう・・と思っていたので、とりあえず距離の遠い方から向う事にしました。
目的地までの道のりはgoogleさまのこの通りですね。
で、どの位の時間がかかるのか・・お宿のお兄さんにきいて見ました。すると『歩いて20分くらいだよ』とのこと。じゃあ・・ラクラクね・・なんておもったのですが・・
お宿でいただいた町の地図を手にテクテク歩き始めました。最初は大きな通りに沿って・・そして曲がってこんな道に入りました。
確かこの辺りにはお墓がいっぱいありました。村と言うか町の墓地ですね。
そこを通り過ぎてさらに細い道に入って・・なだらかな上り坂をてくてく歩きます。
うーーん20分はもう歩いてるよな・・なんて思いながら・・でもまだそれらしきところには着きません。
下り坂になりかけると・・うん?あそこかな??という景色が見えてきました。
ほら、あそこです。
車が沢山止まってますよね。きっとあそこですね。
下り坂なので足も軽やかです。
この辺りもシーズンになると・・きっと違う風景になるのかな・・と思いながら急ぎます。
ようやく入り口まで辿り着きました。このオブジェがお出迎えくださいました。
そう、ここは美女の谷Szepasszony-volgyと呼ばれるところです。
ああ、やっと到着・・うーーん。足の短いkおばちゃんは20分ではなく30分はかかったと思ってます。
何時になったら夏物にさよならできるのか・・いえまだまだの気がします。
今晩から涼しくなるという予報に期待するkおばちゃんです。
でもね、涼しくなると恐怖の食欲がね・・うずきます。
○5月3日(火)
さて今晩のお宿のエゲルEgerに到着したkおばちゃん。チェックインをしました。フロントは通りから入った1階にありますが、客室などは上の階です。
で、上の階に上がったら・・あらお庭があります。どうも斜面に建てられているようです。
そういえば、さっきお宿の場所を捜して彷徨っていたときに坂を上ったり降りたりしましたね。
藤の花が満開でkおばちゃんを迎えてくれました。
kおばちゃんのお部屋がこの中庭というかお庭に面したところでした。ラッキー!
お部屋に荷物を置いて・・そうそうコルト君も駐車場にいれて・・この駐車場もわかりにくいというか門の中だったので通からはわかりませんでした。
落ち着いたところで、今日のこれからの予定を考えました。
kおばちゃんはこのエゲルの町でしたいことというか行きたい所は2つありました。で、どっちを先にしようかな・・と言う事なんですけどね。
エゲルの街中ではコルト君はもう置きっぱなしで、歩いて動こう・・と思っていたので、とりあえず距離の遠い方から向う事にしました。
目的地までの道のりはgoogleさまのこの通りですね。
で、どの位の時間がかかるのか・・お宿のお兄さんにきいて見ました。すると『歩いて20分くらいだよ』とのこと。じゃあ・・ラクラクね・・なんておもったのですが・・
お宿でいただいた町の地図を手にテクテク歩き始めました。最初は大きな通りに沿って・・そして曲がってこんな道に入りました。
確かこの辺りにはお墓がいっぱいありました。村と言うか町の墓地ですね。
そこを通り過ぎてさらに細い道に入って・・なだらかな上り坂をてくてく歩きます。
うーーん20分はもう歩いてるよな・・なんて思いながら・・でもまだそれらしきところには着きません。
下り坂になりかけると・・うん?あそこかな??という景色が見えてきました。
ほら、あそこです。
車が沢山止まってますよね。きっとあそこですね。
下り坂なので足も軽やかです。
この辺りもシーズンになると・・きっと違う風景になるのかな・・と思いながら急ぎます。
ようやく入り口まで辿り着きました。このオブジェがお出迎えくださいました。
そう、ここは美女の谷Szepasszony-volgyと呼ばれるところです。
ああ、やっと到着・・うーーん。足の短いkおばちゃんは20分ではなく30分はかかったと思ってます。