この週末、台風が関東を直撃する懸念があるようです。
妹はアラスカ行き旅行の出発日に当たるとのことで、大変心配していますが・・・・
前日から、成田空港近くのホテルに宿泊することも考えているようです。
折角の旅行も、不運だと、時に雨に見舞われ、悲しい思いをした経験は、どなたにもおありでしょう。
京都でしたら、雨の風情も素敵で、いにしえの情緒を一層かきたててくれるかもしれませんが・・・・・・
しかしこれは例外。
しかしこれは例外。
小さなお子様連れの家族旅行では、雨は風情どころではありませんね~。道中が大変になるだけ。
子供は、山、海、その他自然の懐で、思い切り駆けまわるのが、旅行の醍醐味でしょう。
子供は、山、海、その他自然の懐で、思い切り駆けまわるのが、旅行の醍醐味でしょう。
ですから、それを満喫できないとなると、むずかる事も多くなり、親御さん達は手を焼くことになります。
私も、幾度か家族旅行で、雨に遭い、ひたすら晴れることを願いながら、空模様を気にしつつ、旅行を続けたこと
があります。
があります。
でも雨が幸いし、旅の感動を一層味わえたことも、度々ありました。
幾つかあるそのような思い出の内、一番印象に残っているのは、嫁ぐ前の次女と共に、北海道への家族旅行へ
出かけた時のこと。
出かけた時のこと。
一生忘れ得ない、素晴らしい光景に巡り合うことができました。
それはそれは、感動的でした。
今もその心躍るような劇的な一瞬は脳裏に焼き付いていて、離れません。
鮮やかに蘇ってさえきます。
文章への苦手意識は相変わらずですが、自然描写は、特にそう・・・
その時の光景を、皆様にうまく伝えることは私の筆力では、到底叶いそうになく、残念です。
この時の北海道旅行は、悲しいかな、雨続きで、その不運を嘆きはしましたが・・・・・・
私が、今、再度訪ねたい、と一番思って止まない富良野での事。
家族で、観光バスに乗りました。夜中に振り続いた雨も次第に小振りとなり、確かホテルを出る頃には上がって
いたと思います。
いたと思います。
雨に洗われ一層鮮やかに目に映る緑、果てしなく続く緩やかな丘陵、可愛いお花畑。
まるで天国のように美しく平和な情景でした。
バスの車窓から、うっとりとその景色を眺めていると、ガイドさんのひときわ弾んだ声が耳に飛び込んできました。
「みなさん!空を見上げて下さい。大きな二重の虹がかかっています。私達のバスが、虹のアーチを通り抜け
ま~す。」
ま~す。」
正にその通りになりました。
その七色の虹は、遮られるものが何もなく、地平線から地平線へとかかり、見事な全景を宙に描いていました。
更におまけまで。少し遠方に目を向けると、まるでおとぎの国から飛び出したような可愛い電車が、野原を抜けて
行くところでした。
行くところでした。
不運のはずの雨が上がり、私達に授けてくれた思いがけない雨による幸運。
この幸運は、富良野だけでは終わらなかったのです。
摩周湖に向かう時も、途上のお天気は土砂降り。
100%憧れの湖は見られない、とあきらめの境地でしたが・・・・・・
案の定、到着した時は濃霧に覆われ、それらしき陰一つ、目にすることができませんでした。
しかし間もなく、神風のように一陣の風が吹いたようです。
一瞬にしてその霧が晴れ、透明感あふれる神秘的な摩周湖の全景を、眼下に見下ろすことができました。
幾度目かの摩周湖への訪れで、ついに出会うことができた私。
その感激は、言うまでもなく・・・・皆様のご想像にお任せします。
同じ感激を然別湖で、もう一度。
到着した日は雨で、全く見えませんでした。
でも、翌朝、ホテルのカーテンを開けると、薄靄のかかった幻想的な湖が、深く青い豊かな水をたたえ、広がっていた
のです。
のです。
学生時代に感激した然別湖との久しぶりの出会いでしたが、私の期待を裏切らない、早朝の幽玄な美しさでした。
そして、その日はお天気も晴れ。
雨に洗われ一層輝やきを増した自然を、私達は満喫することができました。
雨に洗われ一層輝やきを増した自然を、私達は満喫することができました。
そのほかにも、やはり嫁ぐ前の長女と二人で出かけた上高地、高山旅行も台風直後でした。
上高地の渓流は、濁流で、散策道が途中、危険なところも。
それを押して、散策に出かけた私達。
その時は、ちょっとした冒険も、心ときめく楽しさで、無事にホテルへ戻ることができました。
まだ若くて元気だったから、できた事。
今となっては、大変懐かしい思い出です。
このように振り返りますと、雨も決して不運とは限りませんね~
妹、夢路の間もなくの旅立ちも、良いお天気に恵まれることを、ひたすら祈っています。
最後に一言お詫びとともに昨日の文章の訂正のお知らせをさせていただきます。
野田首相の生い立ちに触れ、農家の末っ子などと書いてしまいました。
私の間違いです。
ご両親が、そのようでいらっしゃり、野田首相のお父上様は、自衛官でいらしたとの事。
軽率な文章で、皆様にご迷惑をおかけしました事、、心よりお詫び申し上げます。
今日もお立ち寄り頂き有難うございました。
メンテナンス中でしたので、ヤフーで下書きしコピーを貼りつけたところ、字がこんなに大きくなりました。
この大きさも見やすくていいですね。
これから病院に出かけてきます。