一昨日は、また長女付き添いで、病院に出かけてきました。
先日受けた甲状腺の超音波検査と、安静採血の結果の報告を受けるためです。
病院に出かける朝は、異常な怠さで少々参りましたが、体調の波は、私にとっては日常茶飯事。
その日の午前中は頑張って洗髪し、郷里の夫の菩提寺のご住職さま宛に、お盆の供養をお願いするために
一筆お手紙も認めました。
長女に、郵便局で現金書留の手続きをしてもらうためです。
この日、先生の診察は二時でしたので、次女が家族で義父母様の蓼科の別荘に向かう前に、車で迎えに来てくれ、
病院で長女と会いました。
次女はその後、お墓参りにも行ってくれたようです。
病院にカメラを持っていくのは気が進まなくて記事に相応しい画像がありませんので、
適当に選んで掲載します。
病院では、最初内分泌科で前回診察を受けた女医さんのお話しを伺い、その後血液科の若い男性医師の診察を受けました。
この先生の第一印象もとても良くて、お話も分かりやすかったのですが、
とは言っても理解するにはハードルが少々高すぎて、娘にその点はお任せ。
長女が後でまとめ、報告してくれたラインの文章を、最後に載せておきます。
検査の結果は、私が理解できた範囲内で説明させていただきますと、下記の如くです。
甲状腺には、年相応ながら全く異常は見られず、きれいな状態とのことで、安心しましたが・・・。
採血の結果は、少々複雑で、思いがけない報告も受けました。
異常が見られるとしても、非常に些少な変化で、今後もう少し様子を見ないと、判断はできない様でした。
被爆の関連性も言われ、少々驚きましたが、それは常日頃、多少気に掛けていたことです。
でも、この年齢になって、直接医師からその話をされたのは、少々ショックだったのも事実。
未だ正確な事は、今後しばらく検査を継続し、数値の推移を見たうえで判断されるようです。
とても簡単に作れ私が大好きな料理です。
炊き込みご飯は次女が何度も作ってくれたものです。
まだ５～６回分あり、楽しみに頂いています。
体調はまだ万全とは言えなくて波がありますが、最悪の時より、日一日と元気になってきているのは確か。
恐らく、回復するにつれ、血液の数値も改善されるのでは。
そのように私は楽観視しています。。
暫くは定期的に検査を受ける事になりました。
朝起きたら、沸かしたお湯をいっぱいコップに注ぎ、それを持ち庭に出て、思い切り朝の新鮮な空気を吸うように心がけています。
ラジオ体操もまた毎日する事にしました
廊下を５００歩単位を一回の区切りにして、何周もも歩くようにはげみましょう。
家事とデスクワークを一時間おきくらいに交互に繰り返し、その時やるべき項目も４－５個決めて終わるとチェックを入れ、ついでにニコニコ顔の絵文字も。
何時になく快適なリズムで過ごすことが出来、体の不調も、このお陰でなんとか克服できています。
私にはハードルが高すぎて、すべてを理解するのは無理だった先生方のお話を娘が見事に整理して、ラインでまた知らせてくれました。
一応ブログにも娘から届いた説明の画像をそのまま載せておきます。
これは、自分の為ですのでどうぞパスしてくださいね。
本当の検査結果が出るのはもう少し先。
この事はしばらく忘れて体力の増強に努める事に致します。
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お立ち寄りくださいまして、ありがとうございました。
