大学在学中の娘が神戸から帰ってきた。
これで家族4人全員揃った。大晦日は家族4人での年越しだ。これから何年続くかわからないが、このしみじみとした年越し、本当にいつまでも続いて欲しい。
しかし、やがて息子も娘も自分の家庭を作り、こうやって団らんをするのだから、いつまでも執着してはいけないのだけれど、小さな幸せを感じた大晦日だった。
大学在学中の娘が神戸から帰ってきた。
これで家族4人全員揃った。大晦日は家族4人での年越しだ。これから何年続くかわからないが、このしみじみとした年越し、本当にいつまでも続いて欲しい。
しかし、やがて息子も娘も自分の家庭を作り、こうやって団らんをするのだから、いつまでも執着してはいけないのだけれど、小さな幸せを感じた大晦日だった。
健康雑誌の「安心」に出ていた、近視にも遠視にも効く「眼筋ほぐし眼鏡」を使うべく雑誌を購入したが、子供雑誌のおまけのように切り抜いて組み立てる物だった。
面倒くさいと思いながらも作ろうと思うが、前日からはさみが見つからない。
年末最後の資源ごみの回収日だと、気合を入れて梱包用の紐を切るはさみを何処か別の所に配備させたのだが、配備させた場所が思い出せなくて結局肝心な時に使えなかった。
家の中にあるのは間違いないのだが、刃物なので危険だな?と思いながらどこにあるか不安な年越しだ・・・