今日は、朝から肝臓がん手術後6ヶ月検診のため岡山大学病院へ行った。
先週、島根の病院で事前にCTを受けて、転移はしていないことは分かっていたので、最後の確認を聞くために岡山までやってきた。
つまり、7か月以上封印をしていたアルコールが解禁になるかどうかだ。
その前に、手術の傷跡が醜く、診てもらった。ケロイド状になっていて、手術後の傷の治り具合には個人差があるそうで、きれいに傷跡がふさがる人もいれば、筆者のようにケロイド状にただれたようになる場合もあるそうだ。
やや痛みも伴うので、手術を勧められた。え~手術をした跡をまた手術?
しばらく放置しておくことにした。痛みが取れなかったら考えよう。
しかし、今でも十分醜い身体は温泉やプールで裸になるのも憚(はばか)られる。ここは様子見で・・・
さて、医者の方からはアルコールのことは何も言わないので、筆者の方から切り出してみたら・・・・
「自分は、外科の医師なので少しは良いと思う。これが内科の医師なら良いとは言わないでしょうね~」
ってどういうことよ?まあ、飲んでも良いとは言わないだろうと思っていたので、解禁と言うことで!
病院から駅へ行く途中の居酒屋ランチで一杯いや二杯!
今日は特別!明日からは控えめに、控えめに・・・