老眼が進み、近くを見るのがつらくなり、先日眼鏡を新調したのだが、これがまたちっとも度が合わなくて、前の眼鏡を掛けていた。
そして購入した眼鏡市場に度が合わない旨を伝えた。購入後半年以内なら見え方保障をしてくれる。
もう一度視力検査をやり直す。近視も遠視も度数は合っている。
しかし、近視から遠視に変わっていく部分が、普段見るどこの部分になるかで見え方が変わるようだ。
今回中心を3ミリほど上に上げるようにしてもらった。
昨日そのレンズが出来上がった。試着すると、劇的にではないが、良く見えるようになった。
老化現象にはこれが限界ということか?
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