今月の電気料金のお知らせを見てビックリ!
3万円だった。年末年始を挟んでいるので、家に居て、エアコンをフル稼働させていたのは分かるが、3万円は高いぞ~
平日は誰もいないのだから・・・灯油の持ち運びやら補充に嫌気が差して、灯油は使っていない。このところ灯油も値上がりしているので、灯油にしても安くなるかわからない。
だが、灯油の火力は強く、エアコンが寒々といているなかファンヒーターだけでぽかぽかになる。
まあ、もうしばらく様子を見るか・・・
今月の電気料金のお知らせを見てビックリ!
3万円だった。年末年始を挟んでいるので、家に居て、エアコンをフル稼働させていたのは分かるが、3万円は高いぞ~
平日は誰もいないのだから・・・灯油の持ち運びやら補充に嫌気が差して、灯油は使っていない。このところ灯油も値上がりしているので、灯油にしても安くなるかわからない。
だが、灯油の火力は強く、エアコンが寒々といているなかファンヒーターだけでぽかぽかになる。
まあ、もうしばらく様子を見るか・・・
スーパーで駅弁・空弁特集をやっていた。地元一文字やが作る「島根牛 みそ玉丼」が置いてあった。
確か全国でも人気投票の上位に入っていたと思う。これはぜひとも食べておかなくては・・・・
950円と価格は駅弁の中では安い。甘辛に味付けられた牛肉が敷き詰められている。一口ほおばる。
結構味が濃い。冷めたままでも、味がしっかりするよう味付けされているのだと思う。電子レンジで暖めたら、少ししつこい位の味付けだった。
それにしても不思議なのは、電子レンジで暖めても、とろとろ卵はとろとろのままだった。
サイドメニューに半ラーメンを付けたが、多すぎた。弁当だけで十分だった。
楽天のポイントは何に使おう?と思案し、ひげを剃ろうと思った瞬間・・・
そうだシェーバーだ!ということで、日頃4,000円以下の安いシェーバーしか使っていなかったが、パナのラムダッシュ8,000円也、を購入!
以前からパナのリニアスムーサーはフェラーリのような音がするな~と思っていたのだが、このシャーバーも願いを込めて、フェラーリレッドにした。
まだまだ高くて、良いシェーバーはあるのだが、筆者の贅沢はこれが限界(汗
昨年の11月に楽天カードを作った。ポイントが沢山もらえるということだったので・・・
2ヵ月後忘れた頃に6,500ポイント付いていてビックリした。しかも1月末までの期間限定、短か過ぎない?
期間を短めにとって、購買意欲を喚起する、良く考えている。さて、何を買おう?
せっかくポイントもらったんだから、パーッといくと、まんまと楽天の思う壺だから、必ず買うものを、このポイントで買おう!
と、それで何買う?必ず買うという物ではないが、スイスポのパーツ2,000円分、あとはアウトレットスーツでも遭おうかと探すが、自分にあったサイズは、皆売り切れている。
とりあえず、あと10日考えよう・・・
このタイトルを見て、すぐに意味の分かる人は、スイスポオーナー位しかいないだろう。
もちろん筆者もオーナー、しかも旧型の31Sのほうだ。
筆者が今のスイスポ(32S)を見て、何か変だな~、かっこ悪いな~と思っていたら、やはり同じことを考えていた人が居たようで、上の写真を拝借させてもらった。
まさにこれ。変だと思ったのは、ライトが大きすぎる。前後のオーバーハングが長すぎることによって、微妙にアンバランスなんだと思う。
もちろん、旧型オーナーのひがみもあるが、コロんとしたかわいさが旧型にはある。ハードウェアとしての新型は渾身のモデルだと思うが、筆者は旧型が好き。
隔週で発刊しているデアゴスティーニのラリーカーシリーズ。早くも10号目だ。
今回はインプのWRC98だ。
インプ唯一の2ドアクーペ、スバルがWRCで一番輝いていた頃だ。このインプの後からまた4ドアセダンに戻り、プジョーやルノーなどのヨーロッパ2ボックスカー達の台頭により、だんだんWRCに勝てなくなった。
確かソルベルグがスバル最後のチャンピオンになって十数年経っている筈だ。今見てもカッコイイと思う。
前にも書いたと思うが、ラリーでドリフトしていく姿は、絶対にトランク付きの3ボックスカーがカッコイイ。
今回も2,190円という大枚を納めた・・・
このタイトル、随分昔からある本だ。自分が買ったのか、親父が買ったのかは憶えていないが、20年位前の版は今でも実家にあるだろう。
さすがに徳大寺さんもお年をとられ、島田泰久という40代のジャーナリストと共著と言う形になっている。
これだけの数のクルマに乗るのは、体力的に大変だろうから、島田さんは主に試乗担当をされたのであろう。
相変わらず歯に衣着せぬ痛快な本だ。この本の巻末に各車の10段評価が出ている。10点満点はVWゴルフとマツダのロードスターの2台、逆に1はマーチとパッソだ。
ゴルフはあまりにも肥大化しすぎで、乗り換える気はないが、ロードスターは買うならそろそろ思い切らないと・・・
この本では、レクサスの評価が高い。特に最新のISは、ついに日本車もここまで来たか、などという表現があった。個人的にはスタイルがくどいのと、ATが未だにトルコンだということ、V6エンジンに何の環境対策も講じられていないこと。ISは9だった。
なんと筆者が10歳位のときに発刊されていた、77年と78年の「・・・クルマ選び」がHPで見ることができる。
http://www.soshisha.com/book_wadai/42car/index.html
画面が小さいパソコンでは見難いことこの上ないが、とてもなつかしい!
年末に年賀状を印刷したっきり、黒のインクが出なくなっている、我が家のプリンターPixusMG-6230だ。
このようなクリーニング液まで買ったが、だめだった。
ここで、改めて情報収集し、再度挑戦だ!ノズルが詰まっていると思われるのは、黒だけ。しかも、このモデルには2種類の黒インクがある。詰まっているのは大きなインク。顔料インクだったかな?
インクタンクを全て外すと、プリントヘッドが外れる。この状態で、上のクリーニング液をぶっかけたのだが、それでは症状が改善しなかった。
そこで、今度はさらにヘッドのねじ2箇所を外し、分解した。さらに奥で詰まっているカスを取り除くためだ。ぬるま湯に、マジックリンを入れ、何回か入れ替えながら浸す。入れ替えても入れ替えても、液体が黒くなる。
2昼夜漬け込んだ後、乾かし、インクタンクを取り付け、ヘッドをセットする。すると・・・
ノズルチェックパターンの黒が出てきた。また阿弥陀クジのようだが、それまで全く出なかったので、大きな成果だ。
この後、なるべく黒を使う文書を印刷していくと、だんだん擦(かす)れなくなってきたような気がする。また詰まらせないように、頻繁に使おう。
またデアゴを買ってしまった「日本の名車」だ。てっきり小さなプラモデルでも入っているかと思ったのだが、どうやら本だけである。
http://deagostini.jp/site/nnm/pretop/index.html?utm_source=yahoo_lis&utm_medium=cpc&utm_campaign=nnm
例によって、初回号は290円という安さ。しかもバインダー付だ。これは買うしかあるまい!
っということで、買ってしまったのだが、中身は結構濃い。しかも次回からも580円で手に入る。プラモが無いだけリーズナブルである。
残念ながら、雑誌ごとこのバインダーに綴じれればいいのだが、表紙と裏表紙には穴が開いてないので、ばらして綴じなければならないのが難点だ。
1こずつ穴の開く、穴あけ機を100均で購入し、何とか本ごと綴じることができた。
写真も綺麗だし、プラモほど場所をとらない。結構いいかも・・・
今朝というか、夜中の4時からBSフジやっていた「伊藤政則のロックナイト!」で、あのリッチーブラックモア特集がやっていた。
http://www.bsfuji.tv/top/pub/rocknight_ritchie.html
リッチーと言えば、かのディープパープル黄金期(2~3期)のギタリスト。脱退後はブラックモアズレインボーを結成し、ロニージェームスディオ、コージーパウエルとともに切れ味の良いハードロックを演奏していた。
ディープパープルも再結成されたり、離れたり。レインボーも再結成の話があったが、コージーパウエルが交通事故死でなくなったり、紆余曲折があるようだ。
今年4月にも、パープルがやってくる。ただし、リッチーは抜きだ・・・