大学の研究室で自作したWindows Vistaマシンだが、当初は音が鳴らずトホホな状況が続いていた。
何とか音は鳴るようになったが、使い慣れたMacの方が圧倒的に使用頻度が高い。
このマシンを何とか有効活用できないかといろいろ考えていたがここに来て新たな展開があった。
Vistaに対応したMicrosoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2 (ベータ3)がリリースされたのだ。
http://www.microsoft.com/japan/mac/download/rdc/rdc20.mspx
これをダウンロードしてインストールしたところあっさりとMacのデスクトップ上でWindows Vistaが使えるようになった。
これは画期的である。
ちょうど、研究所で使用する研究機器の不足を補うためにWindowsの書式で作られた民間の研究補助申請書を書かなければならないので、この環境で仕事を始めた。
使い始めなので多少まごつくこともあるが、Macの上でWindows版MS Wordを使うのは何とも快適である。
とりあえずデータのコピー&ペーストはMacとWindows相互に可能である。
これでデータそのものの移動が相互にできれば申し分ないのだが、今のところできない。
しかし、この環境であればこれまで苦労してきたWindowsファイルがMacで崩れていらいらすることは少なくなりそうだ。
何とか音は鳴るようになったが、使い慣れたMacの方が圧倒的に使用頻度が高い。
このマシンを何とか有効活用できないかといろいろ考えていたがここに来て新たな展開があった。
Vistaに対応したMicrosoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2 (ベータ3)がリリースされたのだ。
http://www.microsoft.com/japan/mac/download/rdc/rdc20.mspx
これをダウンロードしてインストールしたところあっさりとMacのデスクトップ上でWindows Vistaが使えるようになった。
これは画期的である。
ちょうど、研究所で使用する研究機器の不足を補うためにWindowsの書式で作られた民間の研究補助申請書を書かなければならないので、この環境で仕事を始めた。
使い始めなので多少まごつくこともあるが、Macの上でWindows版MS Wordを使うのは何とも快適である。
とりあえずデータのコピー&ペーストはMacとWindows相互に可能である。
これでデータそのものの移動が相互にできれば申し分ないのだが、今のところできない。
しかし、この環境であればこれまで苦労してきたWindowsファイルがMacで崩れていらいらすることは少なくなりそうだ。