今日は大学病院へ甲状腺の手術を受けた叔母のお見舞いに行ってきた。
午後からの手術で、夕方近くになって病室に帰ってきたが、ちょっとびっくりしたのは術後創がむき出しだったことだ。
皮下縫合しているので縫合糸は見えないが、頸のしわに一致した術後創はまる見えである。
透明フィルムドレッシングは自分でも使うし慣れているが、フィルムも貼らずにそのままというのはなじみがない。
外科では最近こういう処置になっているのだろうか。
縫合創だから特に湿潤環境におく必要はないのかもしれないが、ちょっと違和感を感じた。
ただ、術後の観察にはこれ以上便利な処置はありえない。
世の中どんどん変化するのだと感じた次第である。
午後からの手術で、夕方近くになって病室に帰ってきたが、ちょっとびっくりしたのは術後創がむき出しだったことだ。
皮下縫合しているので縫合糸は見えないが、頸のしわに一致した術後創はまる見えである。
透明フィルムドレッシングは自分でも使うし慣れているが、フィルムも貼らずにそのままというのはなじみがない。
外科では最近こういう処置になっているのだろうか。
縫合創だから特に湿潤環境におく必要はないのかもしれないが、ちょっと違和感を感じた。
ただ、術後の観察にはこれ以上便利な処置はありえない。
世の中どんどん変化するのだと感じた次第である。