河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

インチョン空港で乗り継ぎ

2016-11-23 | 旅行記
インチョン空港で乗り継ぎを行った。

インチョン空港はハブ空港としてとても便利にできている。
案内も英語だけでなく日本語でも書いてあり、迷うことはない。
時間つぶしのサービスもいろいろと行われているようで、WiFiもすぐにつながった。



モスクワ到着時にロシアルーブルが全くないのも気になるので少額だけ両替した。
いったん円を韓国の通貨に交換してからルーブルに変えるので手数料が二重にかかるとのことであった。



11月のモスクワ行きとあって、搭乗者は少なめであり、右端の2列の並びの席を1人で使用できた。
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岡山出発

2016-11-23 | 旅行記
やはり緊張しているのか朝は目覚ましなしで早く目が覚めた。
パッケージングを確認して、自宅を車で出発。
と思いきや忘れ物に気付いた。
オーバーコートである。
これを忘れたらモスクワでいきなり凍えてしまう。

岡山空港は珍しく3番パーキングに空きがあり、車を駐車した。
車で空港まで荷物を運べるのがとても便利である。


ネットで調べて、岡山空港でもロシアルーブルに両替できるらしいので、一番に両替に向かった。
ロシアルーブルへの両替を依頼すると、珍しい通貨なので今日は準備ができていないという。
あらかじめ電話をくれたら準備していたのですがとのことなのだが、それならそうとホームページにきちんと書いて欲しい。
いきなり予定が狂ってしまった。
手持ちでドルが少しあるので何とかなるだろうと考えて両替は諦めた。


Korean Airにチェックイン。
スーツケースを1個預けた。
ここからインチョン経由でモスクワへ向かう。
岡山空港から飛べるので一番便利な便である。



岡山空港にもラウンジがあることに気付き、しばらくラウンジを使わせてもらうことにした。
無料のWiFiもあり、こうしてブログに記録を残すことができた。
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平成28年度日本私立大学協会中四国支部秋期総会

2016-11-22 | 大学
明日にはモスクワへ出発するという大事な時期なのに、あいにく学長、事務局長が文科の査察で出払っているため、私が平成28年度日本私立大学協会中四国支部秋期総会に出席することとなった。

場所は広島駅近くの広島ガーデンパレスである。

夕方に、懇談会が予定されていたのだが、出張を控えて早く帰りたかったのでキャンセルを申し出たら、キャンセルは認められませんとのことであった。

仕方なく参加費を支払って懇談会に参加したら、テーブル席が用意されており、左側は岡山理科大学副学長の堂田先生、右側は倉敷芸術科学大学の副学長児島塊太郎先生であった。

児島塊太郎先生は倉敷の大原美術館の絵画を収集した児島虎次郎のお孫さんで、総社市に窯を築窯され、制作活動を行なわれている。

私も作品を1つだけ持っているが、ご本人にお会いするのは初めてである。

やさしそうな穏やかな先生であった。

仕方なく参加した割には、面白い話をたくさん聞くことができて有意義な懇談会であった。



今日の、大きな出来事は、今年応募した『私立大学研究ブランディング事業』の採否結果が公表されたことである。

懇談会のおりに、採否が分かり、岡山理科大学の堂田副学長が、採択されたと喜んでおられた。

関連校の千葉科学大学も採択されたと言うことで、加計学園は全国で40校採択された中で2校採択だから素晴らしい。



帰りの新幹線で、文科のホームページを確認したら、残念ながら本学は採択されていなかった。

悲しいが仕方ない。

次回のリベンジを期すのみである。





久しぶりに広島に来たが、広島駅がずいぶんきれいになっているのに驚いた。
12月にも2回ほど広島を訪れる予定であり、楽しみである。






いろいろ忙しくてゆっくり準備もできなかったが、明日はいよいよモスクワへGo.
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コンファメーションメールが届いた

2016-11-21 | 大学
モスクワの訪問予定先のDeputy Director, Institute of Neurology of Russian Academy of Medical Sciences
の Dr. Gnedovskaya Elenaより秘書経由でコンファメーションが届いた。
残念ながらキリル文字は全く読めない。

-----------------------------
Dear Mr. Masanori Oishi,

We confirm the meeting at 13:00. We will be glad to see Professor Kawamura at our Center.

Sincerely yours, Elena Gnedovskaya



Лиана Георгиевна, доброе утро!

Получается все таки в 13:00 встреча.

С уважением, ЕВ
-----------------------------

後半のロシア語をGoogle翻訳にかけると以下のようになる。

Liana G., good morning!

It turns out all the same meeting at 13:00.

Sincerely, EB

これはモスクワで仲介してくださっているリアナ先生に宛てたメールであった。



今日はVISAやエアーチケットなどすべて手元にそろい、持っていく手土産も準備できた。

あとは出発するのみである。

たまたま今日会ったロシアからの留学生(日本語は完璧)によると、今のロシアは氷点下2度くらいの気温で、暖かいのだそうだ。

モスクワは都会だから何も心配いりませんよとのことだった。

ほんとかな・・・
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安倍首相が提示した8つの協力プラン

2016-11-21 | 大学
いよいよ、モスクワ行きが目の前に迫ってきた。
プーチン大統領の12月日本訪問日程も決まったようだし、一昨日にはペルーの首都リマで、日ロ首脳会談が開かれた。
会談は、1時間余りにわたって行われ、後半は、両首脳だけで、平和条約締結や、北方領土問題について、意見を交わしたという。

モスクワへ行くにあったって、安倍首相がこれから取り組もうとしていることを復習しておくことにした。

今年の5月6日、ロシアのソチを非公式に訪問した安倍総理大臣は、プーチン大統領との間で日露首脳会談を行い、我が国として日露経済交流の促進に向け作業を行っていることを紹介し8つの項目からなる協力プランを提示した。
プーチン大統領からは高い評価と賛意が表明された。

(1)健康寿命の伸長
(2)快適・清潔で住みやすく、活動しやすい都市作り
(3)中小企業交流・協力の抜本的拡大
(4)エネルギー
(5)ロシアの産業多様化・生産性向上
(6)極東の産業振興・輸出基地化
(7)先端技術協力
(8)人的交流の抜本的拡大
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通信制大学院スクーリングと第23回吉備国際大学同窓会定期総会

2016-11-19 | 大学
昨日から通信制大学院スクーリングが始まっており、日中は高梁の大学で担当する院生の指導を行い、夕方からは岡山駅近くのレストランで第23回吉備国際大学同窓会定期総会に参加した。

同窓会には遅刻したためペナルティーで挨拶を命じられた。

車で参加したのでアルコールは飲まず、もっぱら参加した卒業生と懇談した。

看護学科の3期生がグループで参加していたので、近況など教えてもらった。

私は最近は看護学科の学生は2年生に講義を行っているが、以前は1年生に教えていた。

3期生を教えたのはずいぶん昔のことだが、私のことを覚えてくれていたのがちょっと嬉しかった。
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卒論発表会

2016-11-17 | 大学
本日は4年生の卒論発表会が行われた。

みんなスーツを着用して学会形式で神妙に発表を行った。

担当したゼミ生も何とか無事に発表をこなし、一安心である。

これからは4年生は国試に向けて勉強に集中することになる。


ちょうど、この発表に合わせたわけではないが、今年の春卒業したゼミ生の1人が休暇を取って旅行の帰りに大学によってくれた。

何と山口からバイクで来たという(女の子なのに)。

バイクは危ないから、そろそろやめた方がいいと少しお説教をした。

彼女によると、PTとして患者さんを相手にする仕事は結構大変だそうで、試験があっても学生時代の方が気楽だったそうだ。


考えてみると、学生は卒論や卒業試験、国家試験で大変だが、卒業してプロとして仕事をしていくのは毎日試験を受けているのと同じなのだった。
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萌芽新生

2016-11-13 | Private
4年ほど前に隣家との境に目隠しになれば良いと考えてユーカリの木を植えた。

今から考えるとこれはミスで、毎年毎年ニョキニョキと伸びて、このまま行くと2階の屋根まで伸びてもうどうにもならなくなるのではないかと心配になってきた。

そこで、この秋に意を決して脚立を立てて手の届くところでばっさりと木の幹を切った。

それからしばらくして、新しい木の芽が芽吹いてきた。

これを萌芽新生と言うらしい。

ユーカリの木の生命力はすごい。


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アウトランダーPHEV初回車検

2016-11-13 | Private
今日は以前から予約してあったアウトランダーPHEVの初回車検を行った。

走行距離は3年間で80,987kmであった。

無茶苦茶酷使している割には車のコンディションは良好で、ブレーキフルードの交換やエアコンフィルタの交換をするだけですんだ。

ついでに夏タイヤを冬タイヤに換装してもらった。

私はどちらかというと冬タイヤのしなやかな乗り心地の方が好みなのでちょっと嬉しい。




さて、トランプショックからまだ数日しか経っていないが、世の中はまるで何事もなかったかのごとく平穏無事に流れている。

選挙前にはあれほどトランプ氏を批判していた人も、いざ大統領に選ばれると手のひらを返すようにトランプ氏にすり寄っていく。

私はこのまま無事に済むとはとても思えない。
一番懸念するのは反グローバリゼーションの動きだ。

AppleのCEOティム・クックのメッセージが一番冷静で、心に響く。

以下引用

ティム・クック 氏からのメッセージの全文を以下に紹介する。
Appleチームへ、
本日、大統領選挙に関するたくさんの意見を耳にしました。各候補者があまりにも異なり、それぞれが同等の一般投票数を獲得した今回のような政治的競争の後は、何か強く感じる事がある人が多いのは当然のことです。
Apple社チームの社員は非常に多様性に富んでいますし、いずれの大統領候補の支持者もいます。個人的にどの大統領候補を支持したかに関係なく、私たちが前進する唯一の方法は、皆が一緒に進むことです。私は思い出します。50年前にマーティン・ルーサー・キング・ジュニア博士が言ったこの言葉を。 『飛べなければ、走りなさい。走れなければ、歩きなさい。歩けなければ、這いなさい。どんな形にしろ、前進し続けなければいけません』。 この助言は時代を超えるものです。そして素晴らしい業績を達成し、世の中をより良くするには、前進するしかないということを思い出させる言葉でもあります。
先行きが不透明であることに対して、今は様々な意見がありますが、Appleの北極星は変わらないということを信じてください。私たちの製品は世界中の人々をつなげます。そしてお客様は生活を、ひいては世界をもっと良くするツールを手に入れることができます。この会社はすべての人に開かれています。そして私たちは、ここアメリカ合衆国、そして世界中に広がるApple社のチームが多様性に富んでいることに喜びを感じています。外見、出身地、信仰、そして誰を愛するかは関係ありません。
私は常に、Appleを一つの大きな家族ととらえてきました。もし不安を感じている同僚がいたら、ぜひ手を差し伸べてあげてください。
前進しましょう。 一緒に!
よろしくお願いします。
ティム
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ヒラリーの言葉

2016-11-10 | Private
ヒラリーの言葉に感動した。



「皆さんに、特に若い人たちに聞いて欲しいんです。私は、自分が信じるもののために、生涯をかけて戦ってきました。勝ったことも、負けたこともあります。辛い思いもしました」

「あなたたちも、勝つこともあれば、負けることもあるでしょう。負けることは辛い。でも、決して、信じることをやめないでください。権利を求めて戦うことは、価値のあることです。やるべき価値のあることなんです」
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今年はあり得ないことが起こる年

2016-11-09 | Private
今日のアメリカ大統領選挙にはハラハラさせられた。

昼頃にはこれはもうトランプに決まりだと諦めた。

夜、自宅に帰ってNHKを見ていたら,世界の反応が放送されていた。

ぎょっとしたのはロシアの放送で、背景は雪が舞っていた。

月末にはモスクワへ行くのだが,寒そうでおそロシア。
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シャルムのC

2016-11-09 | 大学
11月7日の午後、国際交流会館2階において高梁商工会議所様から本学女子サッカーチームシャルムへの激励金贈呈式が行われた。

最後に記念写真を撮影したが、みんな少し顔が引きつっているのは『シャルムのC』という合い言葉で『シー』と発音しているからである。
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産業保健集中研修会

2016-11-05 | 医学・医療
産業医の資格を継続するために研修会に参加することにした。

土曜日の午後、5時間連続の集中講義である。
覚悟して出席したが、今回は弁護士の方や社会保険労務士の方が講師として招かれており、いつもとは違うリアルな話が聞けて興味深かった。

出席していた精神科医の先生が、岡山では都会では当たり前に行われているうつ病のリワークプログラムがほとんど見られないという話をされており、認識を新たにした。



日時:平成28年11月5日(土)13:00~18:15
 場所:岡山第一生命ビル3階貸会議室
   (岡山市北区下石井2-1-3)

 詳細:
13時00分~14時00分
  演題:就業規則にもとづくメンタル対応の試みと社会保険労務士への期待
  講師:高尾総司(岡山大学大学院 疫学・衛生学分野 講師)
14時00分~15時00分
  演題:産業医と社会保険労務士の連携事例
     -それぞれの立場からお互いのニーズを探る-
  講師:松葉泰昌(名古屋大学)
  講師:多賀三佐子(アムール・メディカル、社労士)
  講師:高尾総司(岡山大学大学院 疫学・衛生学分野 講師)
15時00分~16時00分
  演題:具体的な就業規則項目について検討する(グループ演習)
     -復帰基準の明文化と欠勤・休職の通算規定の整備-
  講師:万田耕司(社労士法人IMI、社労士)
  講師:岩井雅廣(社労士法人IMI、社労士)
  講師:竹谷保宣(社労士法人ベスト・パートナーズ、社労士)
  講師:高尾総司(岡山大学大学院 疫学・衛生学分野 講師)
【休憩:16時00分~16時15分(15分)】
16時15分~17時15分
  演題:弁護士から見た就業規則にもとづくメンタル対応の可能性
  講師:村本 浩(村本綜合法律事務所、弁護士)
  講師:高尾総司(岡山大学大学院 疫学・衛生学分野 講師)
17時15分~18時15分
  パネルディスカッション
  まとめ;ケースバイケース対応ではないルールにもとづくメンタル対応
  講師:高尾総司(岡山大学大学院 疫学・衛生学分野 講師)
  講師:村本 浩(村本綜合法律事務所、弁護士)
  講師:松葉泰昌(名古屋大学)
  講師:多賀三佐子(アムール・メディカル、社労士)
  講師:万田耕司(社労士法人IMI、社労士)
  講師:岩井雅廣(社労士法人IMI、社労士)
  講師:竹谷保宣(社労士法人ベスト・パートナーズ、社労士)
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モスクワ出張が近づいてきた

2016-11-04 | 大学
今月下旬にモスクワへ行くのに、飛行機や宿泊するホテルは決まったが、空港からホテルへの移動はどうするのかまだ決まっていない。

タクシーはものすごく道が渋滞してとても大変だと聞いた。

それなら地下鉄を使えば良いのかとネットでいろいろ検索していたら興味深いブログを見つけた。

これは何としてもiPhoneを現地で使えるように準備しておかなくてはと思った。




リスリス通信 モスクワ支局
ロシア・モスクワ生活を生き抜くブログです。

2016年10月25日
今は昔。嗚呼、哀愁のモスクワ、タクシー事情

以下引用

私が当地に越してきたばかりの2007年、
モスクワを自由に移動するというのは、とても大変なことだった。
もちろん、今と変わらぬメトロは当時もあった。
でも、会社によっては安全上の理由から
メトロの利用を禁止している企業がとても多かった。

モスクワでの車の運転もリスクが高く、
今よりもずっと酷い道路の状態と運転マナーの悪さ、
常態化していた渋滞に、1日に何件も遭遇する事故現場は、
いつ自分が巻き込まれてもおかしくないと常に思わされた。
今はかなりの部分が改善されつつはあるが、
それでも自分で運転する人はそれほど多くはない。

そんな訳で、車を利用している人の多くは運転手も雇ってるのだが
それが家族にも与えられるほど待遇の良い会社も、それほど多くはない。

そこで、多くの人が利用していたのがタクシー。

ただし、当時のタクシーは、
日本や諸外国のように、街中で手を上げればいつでも捕まえられるタクシーではない。
当時、街中で手を上げて停まってくれるのは100%白タク。
乗る前に値段交渉しても、降りる時に脅されて言い値を払わされたなんて話もよく聞いた。
モスクワにはメーターのついたタクシーはほぼ皆無だった。

(中略)

時代は巡り、あれから丸8年。
モスクワには今、Gett Taxiやら、Yandex Taxiやらといった
タクシーのアプリがある。
普通にタクシーが街中で拾えるようになった、とかじゃなく
いきなり「アプリ」だ。

迎えに来るべき現在地は勝手に検索され、住所が表示される。
行きたい場所はアプリ内で検索して住所を入れることもできる。
注文ボタンを押すと、近所にいるタクシーを検索し
アプリがドライバーに連絡、
注文を受けたドライバーの情報はすぐにアプリに現れ
ドライバーの名前も車種やナンバー、現在地まで表示され、
何分後に迎えに来るかも計算される。

いつの間にかGoogleマップとも連動されてて
ルート検索をするとGett Taxiでの時間と料金を見積もってくれるようになっている。

カード情報を登録しておけば、
そのままキャッシュレスで精算までできる。
Gettアプリもご覧の通りの英語表示対応。

数日前に予約をいれなければならなかったあの当時から比べると、
1000倍くらいは楽な実感。
もはや日本でタクシー利用するより楽なんじゃないかとさえ思う。。。

最近当地へ赴任になったみなさんは、
「思っていたより全然暮らしやすいですぅ~♪」とかおっしゃいますが、
ソレ、マジでこの数年の変化なんすよ。。。(T^T)

昔は、昔は、とばかり言ってると、
年寄り感がハンパないのは重々承知なんだけど
この変化が10年にも満たない時間に起きたことなんだよなぁ~(= =) トオイメ

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本日は講義日

2016-11-03 | 大学
今日は文化の日で祝日だが、大学は通常の講義が行われている。

15コマの講義を行うには祝日も講義をしないと足りないからだ。

学生もせっかくの休日に講義が行われて残念だろうが、教員も休みが取れなくて辛い。

実は、当初は今日からモスクワへ出張の予定だったのだが、先方が祝日で休暇とのことで今月下旬に出張が延期になった。

もともと休日でも出張で仕事だったと思えば諦めがつく。

それにしても外は秋晴れで行楽日和なのだが。

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