今日は帰省と謀って、私の愛弟子と言えば、失礼だが、
共に空手を頑張ってきた同志と言えばしっくりくるだろうか。
歳は、私より三つ下だが、自分が正しいと思えば、猪突猛進な男である。
その彼が、私の大学卒業の祝いを京都でやってくれるというので、
わざわざ北陸から仕事を休んでやってきてくれたのだ。
こんなありがたい話はないのであります。
話は進んで、私の身の振り方まで行ってしまいました。
(そんな筈じゃ・・・)
明日は田舎まで送ってくれるという。
なんといういたせりつくせり
明日も呑むのかい、セニョリータ
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