昨日夕食も食べ終えたある時、以前お題目(「南無妙法蓮華経」の意)を
大声で唱えていた学会信者に対して、看護主任の方から注意してもらったのを
仇にみて、「私の寝言とお題目は同じようなものだ」というのです。
私の寝言はそんなにありがたいのか!?と、矛盾を感じましたが、
ひたすら背中で聞きながら無視を決め込みました。
信仰の自由を訴えるのなら、屋上ででもお題目を唱えればいい、
私はの場合は、「じゃぁ、屋上で・・・」っていう訳にいかない、生理現象な訳で、
そこの別をいただきたいなぁ~
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