江ノ電江の島駅の次が腰越駅、単線でホームは上下共有、4輌編成の場合はホームが短く鎌倉側の1輌がはみ出す。腰越で下車するお客は予め後方車輛に移動することになります。
腰越には小さ目の漁港があり大型船は見られません。
少し行くと七里ヶ浜です。
海岸通りと並行して江ノ電が走ります。浜辺を絡める事は出来ません。
R 02/ 01/ 04 撮影
江ノ電江の島駅の次が腰越駅、単線でホームは上下共有、4輌編成の場合はホームが短く鎌倉側の1輌がはみ出す。腰越で下車するお客は予め後方車輛に移動することになります。
腰越には小さ目の漁港があり大型船は見られません。
少し行くと七里ヶ浜です。
海岸通りと並行して江ノ電が走ります。浜辺を絡める事は出来ません。
R 02/ 01/ 04 撮影
鎌倉近くの沿線に成長過程でしょうか左程大きくはないパンパスグラス(南米原産の西洋ススキ)が咲いていました。ここには僅かなテラスがあるのですが江ノ電を丸ごと撮るには身を乗り出さねばなりません。ちょっと危険ですね。
どちらも後追いです。
H 29/ 9/ 26 撮影
江ノ電極楽寺から成就院経由で御霊神社へ。「お花大好き(すみれ)」さんが紫陽花と江ノ電を上手に撮られて、それに刺激を受け御霊神社前の撮影スポットへ伺いましたが、撮影ファンで一杯です。思う位置を得られなく後にしました。
家族で出掛けた学童の頃、海水浴を兼て江ノ電に乗り兄姉達で語った印象は、ひとの家の庭先を走って居るみたいだと言い合っていました。当時、生垣の家もあったと思いますが塀等は少なかったのでしょうね。そんな事を思い出しました。今は立派な家が立ち並んでいます。
H 29/ 6/ 20
参拝の後は撮り鉄に志向、長谷から江ノ島方面へ向かい鎌倉高校前で降りる積りでしたが以前に撮っているので素通り。江ノ島も素通りして未だ経験なしの柳小路に降り立つ。石上駅間は路線の柵も低く良いですが身を少し乗り出さないと稍々苦しです。
石上駅は片側一面ホームで狭いですね。姉妹でしょうか、お年寄りには(手前同様)気を付けねば成りません。 藤沢駅までは近いので歩いても良いのですが折角フリー乗車券を手にしていますので乗ることにしました。
H 28/ 12/
鎌倉駅に入る江ノ電、駐車場にお邪魔させてもらいましたが支柱がど真ん中になり右に車が並んで、避ける為左側が空いてしまったのでトリミングしています。
1000型~車輌。
H 28/ 3/ 3
江ノ島駅より藤沢方面はどうなのか、湘南海岸公園駅で降りてみました。単線の為幅が狭くまたカーブが続き4輌編成を収めるのは難しい箇所ばかりです。
湘南海岸公園駅より後追い。
此方は江ノ島駅より、先頭車輛で次位車が見えません。
H 27/ 12/ 8
お昼前から晴れる予想でしたが曇り空が続き意気消沈でした。本来は江ノ島の海を見たく出掛けてみたのです。江ノ電はこの辺りだけで鎌倉方面へは行っていません。
江ノ電が江ノ島駅から路面に差し掛かる交差点の前、龍口寺の境内から銀杏を入れての拙悪な撮影に・・・。(後追い)
この車輛は初めてです。
H 27/ 12/ 8
江ノ電を訪れたのは2年振りだったでしょうか。今回は長谷駅から鎌倉へと辿りました。
極楽寺の隧道を抜けてきたところ。
長谷寺の近くの御霊神社、権五郎神社とも呼ばれているこゝを江ノ電が通り踏切もあります。これより鎌倉方面は踏切は多くありますが好条件とは良いがたいです。一旦由比ヶ浜へ出て潮の匂いを嗅いできました。
神社前の踏切、向う側からのアングルが良いですが上手く行きません。
H 27/ 2/ 14 撮影
今月初め頃の江の電の続きです。
江ノ島が良く見え、灯台が様変わりして居ました。ニュース等で見ていたのですが、気が付きませんでした。
江ノ島で思い浮かぶのは、
真白き富士の嶺(根)、緑の江の島
仰ぎ見るも 今は涙・・・・
逗子開成中学校の悲しい鎮魂歌です。 この地区からでは富士山は見られませんが!
↓ は七里ガ浜近くからの2葉を張り付けました。
H 25/ 5/ 2 撮影
前々から江の電を撮りたいと考えて居た所です。
小さい頃親に連れられて朝一番電車で海水浴に江の島へ行き、帰りに江の電に乗った記憶があります。
混雑を避け連休の谷間に決行しました。
家の庭を走って行くような記憶が戻ってきました。 ↓ 300系、後追いですが。
ウッスラ見えるのは伊豆大島かと、江ノ島が入って居る画像は次回にします。
H25/ 5/ 2 撮影