高さ2メートル以上はあった八重山吹 陽に映えて綺麗でした。
R 03/ 04/ 21 撮影
練馬の商業ビルから覗きました。太いケーブル線が気になり それに住宅のベランダが映り込みますのでアングルを考える必要があります。
長い編成車輌や一番手前を走行する特急 急行は防音防風壁で足元が隠れてしまい、俯瞰できる良い場所ですがロケには難点です。
R 03/ 04/ 27 撮影
元加治に降りれば寄りたくなる円照寺境内、八重桜は終わり近ったが池の傍に藤が綺麗に咲いています。 幹を詰めたのかソレとも折れたのか 丈は低かったです。
R 03/ 04/ 20 撮影
緊急事態宣言がまた発令されました。
人混みへは出掛けませんが掛かり付けの医師は歩く様に言われていて不安もあります。 ワクチン接種はまだ先のようです。
4月18日の夕陽。
4月25日の夕陽、小規模な俄雨が降った処もりました。背後に白い入道雲が出ていましたが建物に遮られ収めていません。
R 03/ 04/ 18,25 撮影
二年前?の台風で入間川は濁流化してここのお花園も大部分流されましたが 今は蘇っていました。
R 03/ 04/ 20 撮影
奥多摩駅前を右へ行き日原川の橋を渡り脇道を青梅街道方向へ進みます。
青梅街道の橋を渡り途中で食堂に寄り 駅へ。 昔 奥多摩駅は氷川駅と言っていました。
R 03/ 04/ 15 撮影
青梅線白丸から終点奥多摩駅へ。平日でコロナの影響も手伝って人影もまばらです。だが天気に恵まれ清々しい気分です。
昭和39年頃に来ていますが 周りの景観は記憶が失せてしまっています。
R 03/ 04/ 15 撮影
青梅線白丸駅は山の中腹にある小さな無人駅で降りると 平らな所がありません。
平成22年の平均乗降客は一日74人とか、東京都のJRでは一番少ないらしい。どこのお宅も車をお持ちでしょうが住人は自然と健脚になりますね。
上 少しだけ見える下方の二車線道路が青梅街道。
R 03/ 04/ 15 撮影
前回の続きで武州中川駅でスケッチ、駅の周りには桜が幾つかみられます。
駅長さんらしき人が線路脇の花壇で手入れをしていまた。
疫病退散のHMを付けて来ました。これに乗車して御花畑に戻ります。
R 03/ 04/ 06 撮影
秩父鉄道武州中川駅からヨロヨロと散策、昌福寺に向かう積もりが疲れそうなので 気を替えて行くと 先に秩父線がみえてきた。良さそうな処で上り電車が10分程でしたので 通過するのを待ちました。
元東急車輌でワールドカップのHM付きです。
R 03/ 04/ 06 撮影
此の頃はよく東十条へ出向いていました。平成25年。
プレートの機番が判りづらいですが EF652070 2073レ。
H 25/ 4/ 21 (2013) 撮影
見苦しい写真でご勘弁ください。
昭和43年 知人の新婚旅行を上野駅で見送りした時のスナップ写真。東北地方への左側の夜行寝台列車で当事者は省きました。
この年は闘争事件が多く、海外ではベトナム戦争が続いていた頃です。
S 43/ 4 / 15 (1968) 撮影