新小岩~金町を結ぶ新金線
新中川に架かるシンプルなトラス式 新中川鉄橋へ
暑かった今月十日に見に行きました。
一本前の列車を見送って仕舞い五十分程待って72レ?に出合う事が出来ました。
カマの前面が陰に成ってしまって残念。 EF65 1079です。
右側に橋脚だけ在りますが、鉄橋架け替えで残ったものです。
↓ 土手に背丈以上に伸びたクズが金網にへばり付いていました。
その「クズ」の花です。
H 22/9/10 撮影
水沢踏切にて (14:00-15:30)
この時間帯は特別列車もなく 唯通過する貨物列車を狙うのみです。
撮影する人とすれ違ったのは一人です。
天候はパットせず出来る丈明るい西側でスタンバイしました。
上り 3054レ
感度が低すぎて下りは一層暗くなり反省しています。
4093レ
おまけにモウ1つ
機会があれば再び訪れたいですね。
島川踏切にて
時折日差しも出るが雲の塊りが遮り天候は今一。
おまけに蒸し暑い。
ここで狙えるのは上り列車の様です。
この踏切に辿り着く前で、農家と言ってよいのか、ある家の道端で可憐なコスモスが咲いていました。
そこでパチリ。
踏切から目の前に水沢踏切が見えるので移動します。
初めて行く有名ポイントは気持ちがワクワクしますね。
東鷲宮に一番近いこゝ更科踏切、すぐ隣に立体交差の八甫跨線橋が八月に開通。
(鉄道写真館「宿命」さんのブログから引用)
後追いの画像ですが、上部の黒い部分は開通した橋桁で橋の上からも狙えます。
今回はパスしました。
ケーブル線が被る為低位置から、しかしフロント面に日が反射してしまいました。 142号車です。(1070レ)
この後は島川踏切へ移動します。
14日 尻手駅に新鶴見信から川崎貨物へ向かう様な記事が、
某情報誌9月号に記載されていました。
15時前に通過を信じて尻手へ行きましたが来ません。
其の筈で同じ記事が情報誌10月号では鶴見(14:40)~川崎新町~・・・・と成っています。
10月号は15日発売で間に合いません。
私と同様に尻手駅には他に10人位のファンが現れて居ました。
↓ の画像は15:19分通過の2091レかと―、 車体側面のナンバープレートが
剝がれ落ちたのか車体番号がはっきりしません。 (EH200-15です)
H 22/9/14 尻手駅にて
尻手駅でリゾートトレイン甲種輸送を待つ、
しかし4 0 分経過しても通過は無く諦めて退散。
その後は分らないが読みが浅かったのかも と反省・・・。
その間にEF64が通過 64はJR機関車の中でスタイルが保守的では有りますが
私の好きなタイプですのでアップしました。
4072レと思われます。
こちらの列車番号は解りません。
背景には百日紅が字の如くまだ々々咲いています。
H 22/9/14 尻手にて
台風9号は関東に大雨をもたらしました。
新宿区下落合では昼前後に雨脚が強くなり、その後は徐々に収まって行きました。
風が弱かったので駅ホームから狙いましたが、思っていた迫力が出ませんでした。
西武新宿線 下落合駅にて 9月8日
9月7日 下りカシオペア号
この日は青いEF510-511でした。
何時も後出しの記事が多くて済みません。
夕方帰宅して晩酌すると眠気がでて気分が希薄になり写真の後始末は
翌日に成ってしまいます。 今回も亦そうです。
尾久-王子 H 22/9/7
EH500-70号(甲113)
武蔵野線駅に到着する輸送車が予定より30分も前に通過(14:06)
その後に見えた二人のファンに70号は「行ってしまった」と告げると少々ガックリした様子で
引き上げて行きました。
遅れる事はあってもこんなに早く来ることもあるのですね。
14:17分に下り EF65 1069の牽引によるEH500-41号が通過して行きました。
H 22/9/2 撮影
新宿~大久保間で201系の上りを確認、
3・40分で折り返して来ると推測して中野へ回る。
71Tで中央特快 ラッキーでした。 201系は10月一杯運行されるのでしょうか。
この行動パターンは5月15日と同じでした。
↓ の2カットは3-40分前の新宿~大久保間です。 冬場だと樹木の葉が落ちてもっとスッキリと見えます。
H 22/9/4
時々 下落合から中井周辺を線路際からレンズを向けるのですが、
今回は少し離れてのぞいて見ました。
坂の途中から下落合の踏切 その奥は新宿の高層群の建物。 (前景が工事作業やらで落ち着かない物が入ってしまう)
両駅の中間位 妙正寺川に架かる橋 太陽が低い時期だと川面がキラキラ光って美しいのですが、・・・・
中井駅の踏切 この駅エレベーター・エスカレータが在りません。改札口は南側にあるノミ。
ホームは2面で跨線橋で繋がれています。 足の悪い人には酷、速く出来ると良いのですが。
H 22/8/28