平成28年/2016年が暮れようとしています。世の中あれやこれやと思いだしますが、それはさて置き一年間見て下さりコメントをも寄せて戴き有り難う御座います。
良いお年をお迎えください。くる年も見て呉れると幸いです。
H 28/ 12/ 浅草寺境内
平成28年/2016年が暮れようとしています。世の中あれやこれやと思いだしますが、それはさて置き一年間見て下さりコメントをも寄せて戴き有り難う御座います。
良いお年をお迎えください。くる年も見て呉れると幸いです。
H 28/ 12/ 浅草寺境内
二代目銀河鉄道999。見る機会がなかったが月末になって二度目の出会いです。
前デザインに比べ緑が目立ち全体に明るく感じられます。
側面が少しでも分かるように全編成を後追いで撮りましたが最後部のフロント部分が被写体ブレしてボツに、苦しいアングルですが上り電車を載せました。
H 28/ 12/ 29 池袋~椎名町
紅葉の時期も終わりに近づいています。ここには二本ばかりのモミジがまだ見られて、雨の中でしたが収めました。天気予報では昼間は降らないでしょうとの事でしたがやられました。
H 28/ 12/ 22 四ツ谷~市ヶ谷
先日、糸魚川では大火になりお見舞い申し上げます。今日は穏やかなXmasデーとなっている此方、ツリーの飾りが気を和らげます。その向うを東海道新幹線が西へ。
H 28/ 12/
E721系1000番台の甲種輸送、この種の撮影は久しぶりである。仙台地区に輸送される4輌×2編成を牽引するのはEH500-16号。
午前中は快晴だったがこの頃になると雲がドンドン増えて感度を二段階上げての撮影になった。
H 28/ 12/ 15
参拝の後は撮り鉄に志向、長谷から江ノ島方面へ向かい鎌倉高校前で降りる積りでしたが以前に撮っているので素通り。江ノ島も素通りして未だ経験なしの柳小路に降り立つ。石上駅間は路線の柵も低く良いですが身を少し乗り出さないと稍々苦しです。
石上駅は片側一面ホームで狭いですね。姉妹でしょうか、お年寄りには(手前同様)気を付けねば成りません。 藤沢駅までは近いので歩いても良いのですが折角フリー乗車券を手にしていますので乗ることにしました。
H 28/ 12/
前回の続きになります。同じ様な画像ですが。
上の境内からは相模湾が見えます。↓はもう少し見通しのよい所から由比ガ浜、材木座海岸を望み海上の点々としたのはサーファーですね。
H 28/ 12/
鎌倉紅葉狩りの三か所目は名高い長谷寺に、梅の頃に来ていますがその時は拝観せず門前で引き返し御霊神社で江ノ電撮影に集中していました。 紅葉時期とあって平日でも人出は多く、11日までライトアップが行われていたそうです。
海光山慈照院(浄土宗)。 下の境内と上の境内に分れていてその上に墓地がみられました。
人が途切れた時に撮った此方が本堂と思っていましたが十一面観音立像が収められてる観音堂です。本堂は山門前の右側の建物で拝観出来ないそうです。(梅の時期に訪れた時に外観だけ写真を撮っていました。)
H 28/ 12
大仏さんから長谷寺へ行くその手前、普通の静かな道に入り坂を上がった所から光則寺の山門が見えます。
行時山光則寺(日蓮宗)。 山門の所に拝観料を収める受け箱があります。比較的小さなお寺で受付所はなく自身で投入します。
今は紅葉の時期でこれと言った花々は見当たりませんが、四季を通して花が咲き「花の寺」として有名で、海棠の大木が咲く頃が人気だそうです。
境内のほゞ半分が山の影になり、大きなお寺さんに比べ拝観者も少なく侘び寂びを感じてきました。
山門の傍にある丈の低い真っ赤な楓か椛でしょうか、大きな葉で驚ぎです。
H 28/ 12/ 6
鎌倉への紅葉狩りは初めて。大仏さんは修学旅行以来になります。 そこかしこ紅葉が輝いて素晴らしい。
大異山高徳院清浄泉寺 阿弥陀如来像
背中から失礼、大きいですね、像の中を見学できます。
観月堂の紅葉
ポピュラーな工程ですが、この後は長谷寺へ向かいます。(次回に) 取り消し線は「行程」の誤りです。
H 28/ 12/ 6
大雄山駅を降りると熊に跨った金太郎像がお見みえします。童謡は誰でご存知ですが金太郎説は謎が多いらしいですね。
駅の小田原寄りの留置線に珍しい車輌コデ165系が休んでいるのが見え、工事や牽引に使用されています。
車輌の反対側は確認出来ませんでした。
ここから井細田へ戻り一寸離れた小田急足柄駅から帰路に。
H /28/ 11
この日の天気予報は午後晴れという事でした。しかし塚原に着いて一層暗く感じます。
狩川を渡る橋梁を見る。遠方の盛り上がった山は矢倉岳と思われます。
川の背の方から小田原行き電車、傍に名は分らないが大きな柑橘類が成っていました。 東京方面は青空が見えます。
H 28/ 11 塚原にて
伊豆箱根鉄道大雄山線、小田原~大雄山間単線12駅 9.6キロのローカル線ですが、昼間でも12分間隔で運行。上り下りを合わせると飽きずにやって来ます。だが車輌は5000系一車種で物足りない感があります。
飯田岡駅近くの土手から、今は花も無い殺風景な時期です。
リバイバルカラーの車輌も5000系。
H 28/ 11/ 29
飛鳥山に向かって都電はユックリ登り始めます。
坂の途中で車輌が側面になるところで銀杏と絡む良いアングルを望むのですが、信号が替わって後ろから大挙して車が流れてきて被ります。中々思うようになりません。
此方は車が少なかった方です。上8500系、下8800系
H 28/ 11/ 22 飛鳥坂
3000系3扉から暫くして要望があった9000系で、ライオンズカラートレインが二代目として運行しています。この時が初の出会いです。
池袋から返しを後追いで。
H 28/ 11/ 25 中村橋にて