多摩センターにあるサンリオピューロランド、多摩市と協力して活性化を目的に色々な絵柄が施された京王9000系が走る。(11月から一編成のみ)
H 30/ 11/ 20
多摩センターにあるサンリオピューロランド、多摩市と協力して活性化を目的に色々な絵柄が施された京王9000系が走る。(11月から一編成のみ)
H 30/ 11/ 20
今回は桜の紅葉ではなく此方の黄葉で、樹の種類は分かりません。似たような画像ですが・・・。
工事中らしく濠の水が濁っていて冬鳥は見当たらず、カルガモが数羽いただけです。
H 30/ 11/ 17
参宮橋駅は明治神宮内苑へ行くには近いです。ここの駅舎は改造する計画があります。(お隣の代々木八幡駅は大分工事が進んでいますね。)
10輌編成が停車できるホームはすでに完了しています。
どんな風に造られるか興味があります。 ↓ 新宿の高層ビルを背景にEXEαが通過。
H 30/ 11/ 7
中央線藤野、紅葉はどうだろうと下車。部分的には色づいています、相模川近くまで降りて行けば見られたかも、しかし戻りの登りが大変だと考え諦めました。 また鉄道沿線はフェンスが高く、駅に戻りホームからに切り換えです。
上り2080レ
ホームの目の前に柿の実があり車輌とコラボは出来ませんでしたがこちらも一緒に。
H 30/ 11/ 15
アチラ コチラでツワブキの黄色い花を目にします。 今は医療が進化して行われませんが、嘗てこの丈夫そうな葉を炙って手で揉みオデキや傷口に充て治るようにしていました。
ツマグロヒョウモン蝶がやって来ました。
上 二枚は新宿御苑10月、下は上野公園11月。
秩父鉄道SLパレオ号は故障のようで替わってデキ500形機関車が代行しています。
西武秩父駅から慌てて撮った画像で褒めたものではありません。(大幅トリミングです。)
牽引はデキ506号、僅かに見える後部のデキは303号。佐倉さんの記事を参考にしました。
一緒にこちらも、特急の10000系が出発。構内だったか忘れましたが、張り紙に武甲山の山頂は低くなったと有りました。
H 30/ 11/ 3
秩父虚空蔵禅寺は杉木立に囲まれて百段弱の階段を登ります。丑・寅、それに秩父銘仙に関連して養蚕業の守り本尊です。一月の十日過ぎに縁日が模様され、縁起物などの露店が並び賑わうそうです。
秩父へは紅葉を期待していましたがこの辺りは未だで、浦山口より三峰方面へ行かないと見られないですね。
本堂は相当古く見えます。(資料がなく年数など不詳です) 訪れた時点では誰にも会いませんでした。
H 30/ 11/ 3
西武線からちち鉄の御花畑へ乗り換えるのに9割はこの踏切を渡ります。
秩父鉄道の急行「秩父路」6000系(元西武車輌の改造車)。 その前を両手を広げて踏切に沿って渡る人がいます。
H 30/ 11/ 3
箱根登山鉄道の彫刻の森駅からの帰路、思い付きで塔ノ沢駅にて車掌さんに次の電車に乗ることを告げて下車。
塔ノ沢駅は無人で、駅伝でテレビに映しだされる街道の賑わいとは違って寂しい駅です。
隧道と隧道に阻まれて、箱根湯本から車輌の交換出来る一つ目の駅です。
駅ホームに直結して深澤銭洗弁天さまがあります。
弁天さまのホームから出るにはトンネルの上へ登らなくては成らないようです。
反対側の強羅行きホームに出入口が見られます。
H 30/ 10/ 20
強羅から彫刻の森駅間は道路と並行しているので真近に見えるが、好ポジションは意外と少ない。
彫刻の森駅、駅名の表示板が陽に反射して判りづらいですね。ここから湯本方面に向かいます。
H 30/ 10/ 20
小田原、箱根湯本と乗り継いで強羅に着きます。湯本から強羅まで急勾配を40分で登り最大80‰の屈指の勾配もありスイッチバックは3ヶ所。
強羅駅舎
駅舎内に展示れているモハ1形模型。
箱根湯本へ向かう100系。
箱根登山ケーブル、前の乗車客を避けるため左が開いてしまった。
湿生花園まで行きたかったのですが自宅をもっと早く出なくてはならず諦めました。
H 30/ 10/ 20
十一月霜月になりました。此のところ朝晩が冷えます。
モミジの紅葉は未だですが、何処へ出掛けようか思案中です。
H 26/ 11/ 27 野川公園にて