建物館や古風なお店など。
前回紹介した昭和レトロ商品博物館。
この隣に赤塚不二夫会館がありますが館内はパスです。
昭和幻灯館、こちらもパス。
古い趣きのあるバス停留所、看板に強い陽射しが当たり飛んでしまった。
お祭り道具や仕事着を扱っているようです。
H 30/ 8/ 18
建物館や古風なお店など。
前回紹介した昭和レトロ商品博物館。
この隣に赤塚不二夫会館がありますが館内はパスです。
昭和幻灯館、こちらもパス。
古い趣きのあるバス停留所、看板に強い陽射しが当たり飛んでしまった。
お祭り道具や仕事着を扱っているようです。
H 30/ 8/ 18
懐かしの映画看板が見られる旧街道、昭和レトロ商品博物館を訪れる。広くはないが所狭しに展示物があり、日本映画の看板もみられます。
先ずは戦後の路地にやって来た紙芝居。
駄菓子屋さんのお店、その他の懐かしの商品など。
等々。 H 30/ 8
東海道線の旅客線に貨物レ、電車に被られそうになり抜けた瞬間でした。時刻表では昼間に貨物がなく列車番号は不明です。(迂回でしょうか)
H 30/ 8/ 25 平沼橋あたり。
青梅線青梅駅の地下通路側面に懐かしい映画看板が幾枚も見られます。その中の鉄道員映画を二点。
イタリアの鉄道員は観賞しましたが大分前なので物語の内容が思い出せません。ラストに流れる音楽だけは、物悲しく哀愁を帯びて感動モノです。
こちらの高倉健さんの鉄道員(ポッポッ屋)、割と最近ですが見ておりませんので比較は出来ませんが、話題を呼んだ映画です。
駅を出ると昭和レトロ博物館等があり、街道にも古き良き映画看板が数多く見られます。
H 30/ 8/ 18 撮影
西武新宿線中井、ホームの裾にある踏切、反対側にも踏切はあります。画像は下落合寄りで、よく出掛けて撮っていますので過去にも同じアングルのモノを載せています。
上部に山手通りの橋桁が見えますが、並行して今は無き跨線橋がありました。
H 30/ 8/ 4 撮影
東京さくらトラムの名称が浸透しているのでしょうか。その名のHM付き車輌が近づいて来ます。
文字が見にくいので拡大しました。イラストがレトロ風に見えます。
H 30/ 8/ 16 撮影
田端操と田端運転所(尾久)を結ぶ連絡線、南亘踏切。8年前ですが田端機関区には機関車が結構停留していました。
EF65に牽かれて尾久に向かっています。
H 22(2010)/ 5/ 14 撮影
両国国技館の隣りに位置する江戸東京博物館、見所は結構あって時間を忘れがちになる。
その中の江戸から明治に移り再現した銀座煉瓦街のジオラマ、精巧に出来ています。そこに走る馬車鉄道、馬車より乗り心地が良かったが糞尿や給餌に手間が掛かり電車に進展して行きます。
館内でもありガラスを通しているのでピントが難しい・・・。
H 30/ 7/ 31
西武池袋線石神井公園駅の大泉学園駅寄りの踏切、高架線になってこの踏切は現在ありません。前方には商店が並び賑わっています。
H 19/ 10/ 17 (2007) 撮影
今日は「山の日」
雨にはならなかったが天候は悪い。群馬県側から新潟県側に霧が滝のように落ちて行きますが直ぐに消えてしまいます。こんな光景は初めてで見とれていました。谷川岳山頂付近から平標山方面の尾根。
谷川岳へは何回か出掛けていますが、昭和37/38年頃(1962-3)の荒れた一コマです。
大崎駅より、立つ位置が正解ではなく移動する時間もなくこの位置からに・・・。山手線の231系の置き換えと総武線231系で10輌。 見難いですが罐はEF641031 (9772レ)。
H 22/ 4/ 19 (2010) 撮影
細い茎に大きめの花、風に揺れる様から付いたとされるユリ、女性の名に多いですね。
コオニユリ
手前にブルーベリーに似た実が・・・。
下はカノコユリ、場所も日時も違います。
H 30/ 7 撮影
E351系スーパーあずさ、25年間走って今年の春に引退してE353系に引き継がれています。現役の351系を撮ったのは今年二月でこれが最後になりました。 (15号)
H 30/ 2/ 23 撮影
蒲須坂駅を5時45分、降りてむせ返る様な暑さに驚きです。真夏ですがこの地域の朝晩は過ごし易いと思っていました。
目指すは有名なお立ち台でここは途中の踏切、頭が警報器に被ってしまって失敗です。 EF210-164 〇〇〇レ
H 23/ 8/ 15 (2011) 撮影