頭の片隅に残っていた記憶から二点の青梅線古里駅のネガをやっと探し出しました。
昭和41年4月です。(1966)
当時は山歩きが主体で鉄道写真には感心が在りませんでした。
この時もハイキングへの下車駅で、唯たんにシャッターを押した丈です。
非常に懐かしく国鉄時代でこの古里駅周辺は長閑さが感じられます。
車両の形式は解りません。
白ぽっい樹は桜の花です。 マミヤ35型カメラ(今は行方不明) 外注でCD化。
王子駅を出て明治通りを遡上する都電荒川線 画像は信号待ちの様子です。
車体はカラフルで過ぎゆく車両は色々なデザインが施かされて居ました。
番外編 (コンデジ)
私の近くの14-5分の所にある田柄梅林 其処にある吾妻屋
ここの一郭に咲いていた百合の花 園芸種なのでしょうか 手持ちの「野草図鑑」にはなく、
ハッキリした名称は解りません。
下方の二枚は 8月22日 朝6時過ぎ
暫く機関車を離れて
今月6日 カシオペアを撮る前に時間が有ったので有楽町へ道草。
交通会館のテラスで新幹線を観に、 眞昼中ギラギラ太陽と下からの照り返しで早々退散。
有楽町駅高架下 煉瓦構造築が数々有りました。
H 22/8/6
さいたま新都心駅から与野方面を望む
2両共単機でEF65 1097は乗務員が交代した処でこの後出て行きました。
右のボケている510も10分以内に南進して行きました。
H 22/8/17
余談ですが↓の画像は一週間ほど前の物です、縦に薄く立ち込めている筋が見えていると思います。
これは霧なのでしょうか 雨が疎らに降っているのでしょうか?
下方に見える建物は光が丘体育館です。
猛烈な暑さを覚悟して17日宮原へ
E233系を牽引するのはEF64 1030 私の好みの釜です。
トリミングしています。
宮原駅ホームで待ち構えるファン 大宮駅でも相でしたが夏休み中とあって中・高校生が目立ちました。
H 22/8/17 宮原にて
泣き出し添うな空模様 定番のロケ地へ この時間帯 この蒸し暑い日 訪れたのは私ひとり。
後方に入ってしまう高層マンションを避ける為 場所を選んだが築堤には低木や草がびっしり・・・。
5881レのEF210-124 鉄塔がびっしり。
水田を前に走行して来たのはEF65 ? 5593レ 稲穂はまだ小さく僅かに!。
H 22/8/13 東浦和~東川口
民家や工場建物等に挟まれた単線区間、カーブが多くクネリながら走る貨物列車たち。
南武線矢向付近~江ヶ崎間ではスッキリと撮れる場所は無い様だ、
稍 江ヶ崎踏切辺りでは片側が開けている。
江ヶ崎踏切より
H 22/8/10 撮影
遮断機が下りている踏切の中に自転車を曳いて渡っている高齢の女性がいるのてす。
「危ないから早く 早く」と声を掛けたが 足取りは重い、
上下とも列車通告の矢印が、 私は遮断機のバーを手で押し上げて脱出の手助けを・・・、
無事で有ったがヒヤリとする。
510-510 の下りカシオペア号 銀釜は今のところ二両のようだ。
H 22/8/6 尾久~王子
三河島から金町へ 常磐線各停に乗った事が無いので松戸まで持って行かれる始末。
帰りは西日暮里のメトロの改札口に出てしまいました。
総合乗入していたとは知らず東京の田舎っぺいでありました。
安中号を牽くEF81 95号 ボディーに大きく描かれた形式番号 スーパーエクスプレスレインボー号専用であったとか。
レインボー号は今は無く私は出会ってはいません。
画像の95号車 側面は陰になってしまっています。 線路別の柵がやたらと多いですね。
こちらは田端機関区に係留中の95号車 5月中頃の画像です。
H 22/8/3 金町にて
猛暑が続く今日この頃
機関車が続いたので此処で一服
近くの公園で見かけた草花です。
色合いは涼しくは在りませんが・・・。
鬼百合 高原で見かける車百合と格好が似ています。
此方の花の名前は判りません。
H 22/8/1 蒸し暑い朝
線路上にはビルの影が縞々状に並びます。
3054レ 陸橋中段より。
H 22/7/16 西川口にて