間が開きましたが、大胡駅に下車して色違いの車輌を・・・。
駅近くの荒砥川から。
僅かに見える背景はおそらく赤城山と思われます。この一帯は赤城山の眺望がよく、冬晴れで空気が澄んでいれば場所を変えて撮りたかったです。
H 29/ 3
間が開きましたが、大胡駅に下車して色違いの車輌を・・・。
駅近くの荒砥川から。
僅かに見える背景はおそらく赤城山と思われます。この一帯は赤城山の眺望がよく、冬晴れで空気が澄んでいれば場所を変えて撮りたかったです。
H 29/ 3
週末は余り天気が思わしくない予報でその前に一段目のお花見と出かけました。其れ成りに見頃のソメイヨシノもありますが、大方蕾か2-3分さきです。
その中この枝垂れ桜は見頃です。その分人も集まっていて人物を避けての撮影は苦労します。
H 29/ 3/ 28 新宿御苑にて
西桐生から2つ目の富士山下、ふじさんした と言ったら ふじやました で西桐生駅の職員から訂正されました。
渡良瀬川を渡る。
後追いになります。
この電車が折り返して来るのを待ちます。
見ずらいですがHMのプレートに89回選抜高校野球前橋育英とあります。上毛電鉄を訪れた20日にこのチームが甲子園で初勝利を遂げています。二回戦は如何に。
富士山下にて
上毛電鉄に配備されている700系、京王電鉄から譲り受けた3000系で7編成が運行されて各先頭部分が色違いです。
西桐生駅のホーム、自転車を押して降りて來る乗客、ホームに持ち込む乗客いて見慣れない光景に驚きます。
2両編成の1両は時間帯はありますが自転車ごと乗車出来る事になっていました。
ぐんま昆虫の森号の内部天井に色々な昆虫を形とった飾りが吊るしてあります。
H 29/ 3/ 20 西桐生にて
東京の桜開花は21日の冷たい雨の日に発表があってピント来ませんね。
今日観に出掛けましたが午前は曇り、ソメイヨシノは蕾状態で数日は気温が低めで見頃はまだ先のようです。
極小ですが今にも咲きそうな蕾もありました。
H 19/ 3/ 23 外濠にて
先月25日以来の貨物列車、列番が変わっていなければ72レ。(最近の貨物時刻表なし) 乗り換え中の折10分程して列車通過のアナウスがあって得した気分になった。
H 29/ 3/ 18 南浦和にて
桜の前の花便り。
ミツマタ(三椏)が咲いています。丈夫な和紙の原料で紙幣の一部にもつかわれています。5-6枚撮りましたがどれもピントが外れました。
池の畔のコブシ(辛夷)。
管理所所有と思われるボートが池面に。
場所が離れました所でオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)を。2-3日日照りが少なく花が小さく閉じて目立たちませんでしたがこの日は大きく開いて見せて呉れました。
ローアングルで試みましたが巧くは撮れません。
H 29/ 3/ 16
王子駅前から飛鳥山公園に通じるモノレール、愛称はあすかパークレール、数分で上まで到着、一度乗った事があり確か無料だったと憶えています。
花見の頃は行列して順番待ちになるようです。JRのホームを挟んで撮りましたがモノレールが小さかったかな、JRの車輌が一部でも入っていればと思います!。
H 29/ 3/ 7
庭園内はまだ花が少なく普段の午前中とあって人も疎らでした。
入口の脇に立派なオオカンザクラが出迎えてくれます。自転車が数台あり上を向けてのカットに・・・。
カンヒザクラにヒヨドリが来て蜜を吸っています。
リョクガクバイ(緑咢梅)
H 29/ 3/ 9 撮影
前回から幾つかの花々
にしきまんさく (錦満作) 何種類あるみたいです。
さんしゅゆ
とさみずき(まんさく科) (土佐水木)土佐の山地に自生、 見掛けない花でこれから開くのでしょう。
あせび
(前回は間違いが多く失礼致しました。)
「日本の植物学の父」牧野富太郎。ブログ名松山の「静さん」は土佐高知の牧野植物園へよくお出掛けの様子、手前は練馬の牧野記念庭園へ出掛けました。三度目になります。
牧野富太郎博士は文久二年四月二十四日高知県佐川町の出身で一生を植物に没頭、多数の新種を発見と命名をしています。上京して練馬の東大泉に居住、植物に囲まれた自宅の庭を一般に開放、九十四歳で亡くなれ死後文化勲章を授与されています。昭和33年頃土佐高知に県立植物園開設、ほゞ同時に区立として牧野記念庭園も開園、広さでは高知に比べコジンマリとしていますが庭園としては古いです。
今の時期野草類が少ないですね。そんな中ユキワリイチゲだけが目立ちます。
フササキスイセン(房咲き)
名札にカタクリとあり、離れていたのと開花には早いので余り自信がありません。
追伸、カタクリではなくヒロハノアマナです。静さんからご指摘を賜りました。有り難う御座います。訂正いたします。
H 29/ 3/ 9
ネットサイトで見掛けた次期スーパーあずさ、駅の乗り換え時に咄嗟に撮ったを思い出しました。昨年の事、慌てていたので後追いのカメラぶれ。これが中央線次期スーパーあずさE353系、試運転でしょうか回送でしょうか?
H 28/ 10/ 4 中野駅にて
亀戸線で撮影後曳舟駅へ寄る。素通りした事はありましたがホームに降り立ったのは初。
ホームの先端に二人の先客がいて、割って入るのに無理があって、後方から撮った台湾カラーの「りょうもう号」です。
押上方面から来たと思われるHM付きの電車、解からない事が多いこの辺りの事情です。
↓ 面白味があるので載せました。
H 29/ 2/ 28
東武亀戸線は短距離の路線。ここに緑のリバイバルカラーを施した車輌が2月9日から運行、愛称は「緑亀」。オレンジのリバイバルカラーもありこちらは3月22日から走るというらしいです。オレンジ色も撮ってみたいです。
H 29/ 2/ 28
雛祭り。よく晴れましたが北からの強風で外は寒い。
中央郵便局がある複合商業施設JPタワーの中広場に展示されている瀬戸の陶芸師が制作した「せともの」の雛人形たち。
(失敬、作者の名が写り込まないのもあります。)
H 29/ 2/ 11