田野倉から大月に戻ってきた。特急型以外の色んなラッピング車輛が見られます。
乗車して来た列車。
反対側ホーム。
踏切から見る。
大月駅が見渡される跨線橋から西方向。
中央線に引退したと思われたE257が・・ 回送でしょうか時刻表には見当たりません。
R 02/ 09/ 22 撮影
田野倉から大月に戻ってきた。特急型以外の色んなラッピング車輛が見られます。
乗車して来た列車。
反対側ホーム。
踏切から見る。
大月駅が見渡される跨線橋から西方向。
中央線に引退したと思われたE257が・・ 回送でしょうか時刻表には見当たりません。
R 02/ 09/ 22 撮影
富士急2ッ目の田野倉へ寄る。
田野倉駅は委託業務で窓口はあるが券売機はなく 現在は休止になっていた。切符の場合は乗車した車掌さんが業務に係ります。駅ホームは上下線で離れています。
駅舎の前に桜の樹があり咲くと絵になるようです。
JR車輌の高尾直通列車。
↓ 上の列車の後追い。
このトーマス号で大月に引き返します。
R 02/ 09/ 22 撮影
9月中旬以降天気は芳しくなく お彼岸の午前中は晴れの予報でしたのでお出掛け。
高尾駅でホリデー快速ビューやまなし号到着、覗くと自由席が空いていたので大月迄乗車する事に、この列車は初です。
大月に到着した215系 当初のE353は誤りでした。
富士急はコロナ禍でダイヤは変更しています。
編成毎にラッピングが異なり楽しませて呉れます。
大月駅近くで威容に映る岩殿山が気になり撮りました。
R 02/ 09/ 22 撮影
無人の赤坂駅から東桂に移動。この近くに田圃があるのですが、ここも未だ水田になっていません。視界は狭いので築堤の脇まで寄ってのロケ。
8500系
5000系
東桂駅に入る6000系、HMは「富士芝桜まつり」とあります。
こちら1200系のHMは大分小さいサイズです。(赤坂駅にて)
今回は河口湖方面へは行かず帰路に着きます。歳ですね!疲れます。
H 29/ 5月
禾生(かせい)駅から次の赤坂駅まで沿線に沿って散策。お目当ては田圃に水が張られている事です。だがタオコシ?も未だの様で期待外れです。
沿線を走る富士急自前の5000形、華やかです。
JRの乗り入れも結構あり、成田エクスプレスE259系が行きます。富士山は肉眼ではソコソコ見えるのですがレンズを通すと眠いです。下手な証拠ですね。そこでPC内で覆焼き(正確な呼び名は不詳)してみました。
H 29/ 5
連休の三日に富士急を訪れました。立川から臨時の河口湖行に乗車、JR233系が直行、目的の駅は通過なので大月で乗り換えです。
禾生~田野倉間の鉄橋へ、有名ポイントです。 奥に見える白い筒の様なものはリニア実験線です。
ビュー特急8500系、元371系。
H 29/ 5/ 3 撮影
富士山は朝晩が絶景ですが訪れた日は昼間も晴天に恵まれ幸せな気分を味わいました。二年前に訪れた時は雲に覆われ近くでも富士は裾だけしか見られませんでした。
今年の4月にデビューした富士山ビュー特急、JR371系を豪華に改装した8500系が走っています。乗れれば気分が良いでしょうね。
此方はその前の8000系フジサン特急。
H 28/ 5/ 12 撮影
ズルズルと引っ張ってきたこの項目は終わりとします。
再び下吉田駅に戻って来ました。
駅には2-3の人が、待合室でトイレに通じる入口には暖簾が掛かっています。
改札を入ると右手にブルートレイン「ふじ」の客車が展示されています。富士急にはその名の通り
富士に関する物が色々と目に入ります。 客車はスハネフ1420。 左手は貨車があります。
女性の駅員さん(もしかすると駅長かも)にBTの写真を撮らせて下さいと尋ねると、中には入られないが
OKと云ってこんな券を下さいました。
この後の予定では河口湖駅迄行く所でしたが、富士山が望み薄なのと少々疲れてきたので帰路に
決めました。 行き帰りの車内では外国人が意外と多く印象に残っています。
H 26/ 4/ 9
フジサン特急を近場で見られたのはこの時だけ、下吉田駅は通過します。
先日のと同じ場所から。逆光の上茶色の車体で大分暗くなってしまいました。
進入してくる1000系。
車内の連絡通路は暖簾が掛かっていて洒落た計らいです。
H 26/ 4/ 9 富士山駅~下吉田
三つ峠駅から下吉田へ。
富士吉田駅から改名された富士山駅よりのスポットへ、真正面に富士山が見える筈がスッキリしない
天候で雲隠れ、右手の電柱辺りに微かに白っぽく見えるのが富士山の雪です。
こちらの画像では左手が富士山です。
次は富士を背にすると明るい順光になります。替わったHMつきの華やかな5000系車両。(後追い)
H 26/ 4/ 9 下吉田~富士山駅
やって来たロケ地から略同じルートで三つ峠駅へ戻ります。
その間に遭遇した列車を・・・。 目の前を1000系が通り抜けます。
JR205系改造車で6000系
河口湖方面から勾配のある坂を下りて来る1000系、その直前をカラスが横切ります。
三つ峠駅のホームにはデンと大きな石碑があり、三つ峠開運山達磨石とあります。
若い時この三つ峠山にハイキングで来て以来で、駅から夜に登った様な気がしますがハッキリ覚えて
いません。依って悲しいかな駅の周りの情景も浮かんできませんね。
H 26/ 4/ 9 三つ峠~寿
鉄道を撮り始めた頃、行ってみたいローカル線は秩父鉄道・小湊鉄道・江ノ島電鉄と富士急電鉄だった。
富士急だけが残っていたのでヤットの事で実現しました。
急ぐこともないので全て鈍行です。向かった先は名のある三つ峠~寿間のロケ地、駅出口の反対側へ渡り
向かったが道を間違え約40分程ロスしてしまい、途中地図のコピーを落としたりして紛失、ロケ地に着きま
しても雲が多く富士山は裾野がボンヤリと見えるだけでツキのない日となりました。
少し移動してみました。二枚目のも元京王線の車輛で現1000系?と思われます。
ここまでは緩やかな登り道でしたから帰りの駅までは降りになり稍楽になります。
途中で見掛けたフジサン特急2000系、背景が落ち着きませんですね。
H 26/ 4/ 9 三つ峠~寿