高崎線の上野行きと仲良く並走してきた3054レ。
話題は在りません。
反省=往々にしてシャッター切りが早くなります。焦ってしまう事とファインダーの覗きに難があるようです。
南浦和―蕨間にて
高崎線の上野行きと仲良く並走してきた3054レ。
話題は在りません。
反省=往々にしてシャッター切りが早くなります。焦ってしまう事とファインダーの覗きに難があるようです。
南浦和―蕨間にて
久々に晴れたと思ったら猛暑となりました。
バイパスの下は日陰でしたので、そこで重連等を納めて休憩をして、
上尾寄りへ進みました。日陰の場所はなく覚悟をして踏切の手前で5781レを待つことに。
反省=左の支柱が入り頂けませんね。もっと上尾寄りへ進めば良かったかな・・・、
言い訳=暑さで少々お疲れ、何しろテクですのでこの場所で引き上げる事にしました。
H23 /6 /22 撮影
皆様のブログで安中貨物が復活した事を知り、先ずは蕨駅で待ちました。
銀ガマの510号機です。
近づいた所をアップ、真横のカマも撮りましたが、背景にある売り出しの看板が入ってしまい、載せるのを止めて
こちらにしました。「つなげよう日本」のシールが見えます。 又ボディの汚れが眼に付きました。
H 23/ 6/ 20 撮影
多摩川に懸かる武蔵野線の橋梁をトイメンから。
手前を走る南武線のケーブルと架線が被り見ま苦しい画像ですがお許しを。
当初肉眼では確認出来なかったので其の儘居座る事にしました。
15:30から16:30の間に単機が4列車通過する。
↑ は2091レと思われます。 是政橋より
脚の不調が癒えたので9日振りに写真撮りに出向く(完治はしておらず)。
出掛けたのは六度目になる調布飛行場である。
公園の丘からは場内が八割方眺望だき、揺ったりとして休憩するのに最もな場所です。
ドイツ製の飛行機で伊豆の新島・神津島を定期便して要るようです。
画像を2.3アップします。 難しいのはブレをしない様にとシャッタースピードを落とせない事が、わざわいして
回っているプロペラが止まって写って仕舞うことです。
↓ こちらは着陸する所を流し撮りをしていたら、立ち樹に入って仕舞いました。面白いので張り着けてみました。
ヘリですが胴体に「頑張れ、東北!」のシールがあります。
被写体の下部に蒲鉾形の石室が見えますのは、掩体壕で軍用機を格納する為のものです、ここにも戦争の名残が
あり、証拠として保存されています。
H 23/ 6/15 撮影
一週間前の試し撮りの日です。
ガクアジサイとカマを狙って居たのですが、湘南ラインが入って来てしまいました。
花は2-3分咲に見えます。毛毬の様な丸型のアジサイに比べるとガクアジサイは
稍遅れて咲きますよね。
H 23/ 6/ 6 撮影
季節の花 紫陽花が眼に入る時期ですね。
自転車がやっと通れる小さな踏切が中井・下落合間にあり、家の傍らに咲いていました。
雨上がりの一時間後で薄暗くスッキリしません。梅雨時なので当たり前ですね。
次の花の名前は不詳です。 60センチ位のプランターに咲いていました。
余り手入れもしない様で、昨年は見掛けませんでした。その以前は咲いていたので気にしてはいました。
細い茎で高さは20センチ位で長持ちはしませんでした。
撮影は五月下旬
300mmズームに1.4のテレコン(ケンコー)を装着して試し撮りに出掛けました。
最大で420ミリの望遠に成りますが、この時の撮影では一度しか生かされませんでした。
もう少し色が出るかと思っていました。露出不足なのかナ、説明書にはカメラが自動的に補正するとあります。
↓ の写真がそうですがデータを表示しますと、
f 8 250/1 iso400
露出補正 -1 焦点距離 420 三脚使用
3054レ 最後部の屋根が切れてしまいました。
↓ は2085レで光線は良く データは
f7.1 640/1 iso400
焦点距離 280ミリ
露出補正 -1 三脚使用
シッター優先 絞り優先 ISOを換えるべきか色々と思うのですが未だ初回 徐々に経験を重ねて参る積りでいます。
雨の二日、金太郎の新車71号を撮りに出掛けたが時間帯には姿を見せて呉れなかったのです。
その後に現れたのはEF64 37号茶ガマ、これはラッキーであった。
先日は茶ガマの牽く工臨を目視したので、近頃現れる様子みたいです。
近くで収めたのは初、37号は過去1度 36号も1度 39号は5度と成ります。
H 23/ 6/ 2 新秋津にて