横浜線を全線乗った事がなかったので体験してきました。東神奈川~八王子間は約60分だそうですが、大口・中山・長津田・淵野辺・相模原・相原とホームに降り立ちました。都会風でもなくローカルでもないと言ったところの様です。(橋本~八王子間は以前に乗っています)
車輛は全て233系6000番台に置き換えられています。
上は中山駅から、下は長津田、JRと東急がレールで繋がっているのが分かります。
H 27/ 2/ 24 撮影
横浜線を全線乗った事がなかったので体験してきました。東神奈川~八王子間は約60分だそうですが、大口・中山・長津田・淵野辺・相模原・相原とホームに降り立ちました。都会風でもなくローカルでもないと言ったところの様です。(橋本~八王子間は以前に乗っています)
車輛は全て233系6000番台に置き換えられています。
上は中山駅から、下は長津田、JRと東急がレールで繋がっているのが分かります。
H 27/ 2/ 24 撮影
3月14日に開業される上野東京ラインの試運転を報道関係者に公開したニュースが昨日ありました。 東北・高崎・常磐線が上野から直接東京駅方面へ乗り入れます。 嘗ては北方面の列車は上野が起点で「北の玄関口」と言われていましたが其の言葉が死語になりました。
昨年から行われていた同区間の試運転の模様です。何度も行き来しています。
↓ 後追いですが185系車輛。
H 26/ 12/ 25 御徒町にて
先達ての江ノ電撮影前に寄った長谷寺の参道から。何やら人力車による観光案内を説明している様子でした。
この通りの所にオルゴール堂があり覗いてみました。
興味深そうに見ている子供、館内には沢山のオルゴールが展示されています。
H 27/ 2/ 14 撮影
跨線橋からの俯瞰、荷台は空ですね。下りには積載されて居るのでしょうか、撮った事が無いものですから。大分前に同じ上りを陸橋から俯瞰した記事を載せ事があります。 EF651102号機
H 27/ 2/ 4 東十条にて
江ノ電を訪れたのは2年振りだったでしょうか。今回は長谷駅から鎌倉へと辿りました。
極楽寺の隧道を抜けてきたところ。
長谷寺の近くの御霊神社、権五郎神社とも呼ばれているこゝを江ノ電が通り踏切もあります。これより鎌倉方面は踏切は多くありますが好条件とは良いがたいです。一旦由比ヶ浜へ出て潮の匂いを嗅いできました。
神社前の踏切、向う側からのアングルが良いですが上手く行きません。
H 27/ 2/ 14 撮影
何時もの安中貨物、太陽は画面の右側ですが左の新幹線高架物に反射して貨物列車にも反映した格好になりました。 画像は細工しています。
H 27/ 2/ 6 東十条にて
最近聞かれなくかった旗日、建国記念日に出かけたので都電に翳した日章旗が見られました。今の時期は沿線沿いに之と言った花達が見られないのが寂しいですね。
H 27/ 2/ 11
3月終了の定期寝台特急トワライトエクスプレスに続いて北斗星のラストラン乗車券もアットいう間に完売となったニュースがありました。(臨時北斗星は8月頃まであるようです。)
こちらは未だ運行されると思われるカシオペア号。EF510-514
この時期は晴天ですとコントラストが強すぎて陰になる被写体が翳ります。機番が観ずらくまたパンタが支柱に重なり思わしくないですね。 下は目の前に差し掛かったカット。
H 27/ 2/ 6 東十条
生憎ハッキリしない貨物レの続きです。この日に209系廃車回送があり、某ブロガーの記事から9765レで牽引はEF641030号機とあり参考させて戴きました。撮った画像は関心出来ないので没です。
上は8078レのEF65、下は2089レのEF66、どちらも機番が不詳です。 66の通過時刻は正午を回っていたので富士山が少し霞んできました。
H 27/ 2/ 3
新宿を利用する事が多いので時間が合えば3086レを撮っています。この日は昼前後で軒並み赤信号になり全線が抑止に、10-15分ばかりで運転再開になり一安心。 EH500-77号でユックリとやって来ました。この一週間前はEF66104号機の牽引でした。
H 27/ 2/ 7 撮影
今日は(2/3)富士山が見られるかと出掛けました。肉眼では其れなりに見えるのですが、昼前の時間帯ではレンズを通すと眠いので絞りを上げての撮影です。その分ステンレスの普電は儘映るのですが貨物は木々と一緒に沈んでしまいました。富士山がメインでしたので致しかないと妥協です。
上は3093レのEH200-3 下は75レのEF65ですが拡大しても機番が不詳です。
H 27/ 2/ 3 府中本町~梶ヶ谷
名鉄の機関車個別輸送、西国分寺駅は想像以上の鉄ファンが集りました。北府中を出て新座タを引き返して来るのでロケ地が限られこの辺りに集中したのでしょう。
(ここでT氏と出遭う、何時も情報を提供して呉れる好青年です。)
思う様に後追いが出来ませんでした。罐の後方部は白覆面で保護され眩しいくらいです。
H 27/ 1/ 29 撮影
流し撮りの積りでは無かったのですがカメラを振っていた所に西日が飛び込んできて、その陽が背後の何かに反射して罐にあたり、思わぬ被写体になりました。また、日陰で薄暗くシャッターは100分の1でしたが結果流し撮りになりました。だがブレました。
2082レ EF652080 H 27/ 1/ 23 川口
如月、日の出は余り変わりませんが日の入りが冬至の頃より36分延びました。節分を過ぎると朝も1分づつ早くなります。
梅の花より早く、先ず咲く所からマンサクの名があるマンサク、別の説もある様ですが。画像は支那満作と思われます。
一枚目は1月9日に観た蕾から顔を出した花、二枚目は15日後の花で見頃なのか過ぎてしまったのか解りません。
練馬区内にて