新宿―南新宿の踏切を歩道橋からです。
眺めてみた時は新鮮に見えたのですが、写真にするとパッとしませんでした。
ロマンスカーの頭に踏切標識板が重なりおまけに画面が傾いてしまいました。=ネタ不足の為に・・・!(笑)=
この日の空に昇っていた入道雲です。
H 23/ 8 / 24
新宿―南新宿の踏切を歩道橋からです。
眺めてみた時は新鮮に見えたのですが、写真にするとパッとしませんでした。
ロマンスカーの頭に踏切標識板が重なりおまけに画面が傾いてしまいました。=ネタ不足の為に・・・!(笑)=
この日の空に昇っていた入道雲です。
H 23/ 8 / 24
やっと雨は収まったがドンヨリとした儘です。
コンテナ編成は長いのが多くこの4094レも全部は無理でした。元々右端には低木があって隠れて仕舞います。
高い位置ですとケーブル線がもっと被ってしまい、ぎりぎりの処です。
足元に見かけない2匹の揚羽蝶が忙しく飛んでいました。
列車の通過間にこの蝶を追いかけて、やっと捉える事が出来ました。名前は判りません。
H 23/ 8 / 23 ヒガハスにて
午前中は曇り予想との事で新秋津―東所沢間へ。(午後3時頃より激しい雨に成りました。自宅に戻って居てヨカッター。)
貨物レが目的であったがファンが集まって居たので付き合って待っていましたら、
西武線車輌の甲種個別輸送でした。これは想定外です。
画像で下方が詰まってしまいましたが前のファンの頭を避ける為です。
処を変えて東所沢へ移動、ホームの端は此処でもファンが立ち並んで居ました。
同列車の新座からの折り返しの様です。
H 23/ 8 / 26
気になってた天気、小雨がシトシト降ってきた二十三日、引き返しもせず現地へ。
やっぱり画像は寝ぼけて冴えません。
北斗星は裏被りで早押しでした。 銀カマは509号機、青ガマは511号機です。
H 23/ 8 /23
シングルナンバーのEH500と出遭ったのは5号、6号、7号機の3輌です。
10号機以降とは前面のデザインや塗装が大分違いが在りました。
気にもせずに闇雲にシャッターを押していた自分が嘆かわしいですね(苦笑)。
3086レ EH500-7号機
H 23/ 8/ 5 東十条にて
新宿を出て直ぐ、踏切脇に咲く○○花。
ボンヤリしている電車は小田急が新宿駅に向かっている所です。
小粒感だったのでカメラを低く構えてもう一枚、今度は低すぎてレールが入りませんでした。
H 23/ 8/ 20
(18日の事)
明日から天気予報は思わしく無いとの事で久し振りの西浦和へ。
早めに行く予定でしたが用が出来てしまい、着いたのは正午過ぎでした。
撮り収めたのは大宮からの二本、上りは暫く通過は無いのと猛暑で(今夏最高気温らしい)退散する事に。
今日19日は都内10時頃から雷雨となりました。
↑ 4074レ ↓ は10分前に来た6794配かと思われます?。 バックのゴルフ練習場のネットが思わしく無いですね。
H 23/ 8/ 18
猛暑を覚悟で蒲須坂へ、初訪問です。
涼しく成ってからと思いましたが行きそびれて後悔するよりと考え、思い切って出掛けました。
寝台特急が来るころは撮影者は自分を含めて5人になりました。
特急が過ぎ去ってからもう少し待って貨物レをと思いましたが、風も無く気温はグングン上がり見切りを付けて帰路に方向転換。
この前後に通過する貨物レは何故か皆無でした。
↓ は午前6時頃の蒲須坂付近、朝靄が掛かりこの時点でムンムンの暑さで、もうパテ気味。
H 23/ 8 / 15
毎日では在りませんが散歩する時間が出来、30分の時もあり1時間以上の時もあって近くの
公園を主に出掛けます。
そこで出遭った見慣れたトンボ、中々静止して呉れませんでした。
ブログのハンドルネームが「かわとんぼ」と云う訳でも在りませんがアップしました。
赤トンボですが何種類か在るようで、画像の赤トンボは尾がこじんまりとして成長の途中かな等と考えて撮りました。
ブログを始めた時点では航空機写真が主でしたことから、飛ぶイメージを絡めて「かわとんぼ」とし、其の儘使っています。
前回変だと思った山手貨物線は、佐倉さんの情報提供により小山での架線トラブルらしく
大幅の遅れが出ての事でした。
近年見ることがない時間帯に上下線で数多く貨物レが通過しました。
画像は原宿ホームからです。乗り降りはたまに在りますがホームの端から端まで脚を運んだ事は在りませんでした。
探索して意外とスッキリ見渡せられるのに気が付きました。
バックの白い三角屋根は宮廷のお召し列車専用の駅です。ホームから意外と近くに見えます。
何せ頻繁に来る山手線です、二本は被られました。 また金太郎が多かったです。
H 23/ 8 / 11
2077レを撮ろうと場所を換えて西大井へ出向く。
然し見事に須賀電に被られてオジャン、だが牽引車は通常のロクゴではなくEF210だった。
何時もと違う様子だ。
ホームの反対側へ回り引き上げ様とした時、EH500牽引の貨物レが接近、臨時レなのでしょうか?
移動中にも恵比寿付近で上り貨物を確認する。思うに武蔵野線でトラブルが在ったのか?その為に山手貨物線を
迂回しての運行なのでしょうか、滅多にない事のようですが。 八月十一日
猛暑がぶり返してきました。
駅一番線に停留していたブルサン、出発しない内に踏み切りへ回り込む。
これと云って目標があった訳でなく一か月半振りのご当地訪問です。
昼半ばまでにロクヨンが↓ 4073レを含めて五本通過する。ヤヤ満足だが暑さは変わらず、僅かな建物の影を探して
待機する有り様です。
H 23/ 8 / 8
私に於いては午前の上りカシは初めての事です。
上に新幹線の白い車体の一部が見えます。
この時は先客が一人、三重県から来たと言っていました。その人の肩越しから構える事に成りました。
↑ は今月五日、↓ は先月一日(午後)の下りカシです。
背景のゴツイ新幹線施設がなければと思う事があります。
ネタ不足に付き、七月初めの蕨での2085レを・・・。
先頭車輌の部分がピント外れに成って仕舞いました。
至近距離なのでこう成って仕舞うのか? 因みに焦点距離は35ミリです。
蕨―南浦和
すり鉢のなか(高崎 吾郎さんに依る) に滑って来るように降りてきた新秋津駅での3064レ 5078レ。
巧く表現出来ない画像ですが観てとって下さい。
昼前の列車は殆んど撮った事が在りませんでしたが、此れからは時間が可能になって来ましたので、楽しみです。
H 23/ 8/ 2