今年の花水木も陽気の所為でしょうか少し早い開花の気がします。 画像の花水木は稍見頃を過ぎて見え、桜の樹の影にもなり色が鈍く見えます。
その向うをモモがユックリしてすぎます。この日は外回り貨物レが若干乱れていた様で列番が解らずです。
H 27/ 4/ 24 是政土手
今年の花水木も陽気の所為でしょうか少し早い開花の気がします。 画像の花水木は稍見頃を過ぎて見え、桜の樹の影にもなり色が鈍く見えます。
その向うをモモがユックリしてすぎます。この日は外回り貨物レが若干乱れていた様で列番が解らずです。
H 27/ 4/ 24 是政土手
最近は罐が少なく飛鳥山公園に展示されているデゴイチを張り付けてみました。ここに展示されていると知ったのは割と最近です。D51853号機で当初は関西方面で活躍して居たそうです。
半月前でこの時の桜は大方盛りを過ぎていました。
H 27/ 4/ 9 撮影
市ヶ谷の亀岡天満宮の一画にある茶ノ木稲荷神社。赤い提灯と赤い社殿とベニイタヤ(多分)の赤い若葉、ここに立つと季節を間違えたかと錯覚してしまいます。
**訂正、亀岡天満宮は亀ヶ岡八幡宮の誤りです。お詫びいたします。**
右側には通常の楓があり小さな花も見られます。
天満宮の先の濠を挟んでJR市ヶ谷駅があるので鉄分を入れ・・・。
H 27/ 4/ 21
秋ヶ瀬の荒川河川敷に自生のサクラ草が咲いているとの事で出掛けてみました。疎らに咲いているので見頃なのかはハッキリしませんが観られます。観察する歩道と区別はされていて一面の敷地は自然に近い状態で保護されている様です。
白いサクラ草も少しだけみられます。他にカントウタンポポ・希少のアリアケスミレ・ツボスミレ等も僅かにみられます。
武蔵野線が近くを走っていますので寄ってみました。ですが撮影場所は無く以前は防風壁がなく其れなりに撮影出来ました。防音壁は在りますが狭い範囲からの一コマです、4074レ?が菜の花の向こうを走り抜けて行くところを・・・。
H 27/ 4/ 16 撮影
先月は空振りに終わったここ、この日は普通電車に後方が被れてしまいました。元々3086レのコンテナ貨物は長いので後方はカーブしていて全編成を入れるのは難しいところです。
H 27/ 4/ 11 撮影
三峰口からの折り返しのパレオエクスプレスまで時間があるので秩父駅周辺の札所をお参りです。 この界隈には5.6か所を観る事ができます。
その中の16番札所西光寺を・・・、枝垂れ桜は在りますが本堂と上手く撮りいられませんでした。
境内に変わったお堂があります。立札によると「酒樽大黒天」とあり、仕込み樽として大正年間に造られた後、昭和になって茶室として造られ大黒天を祀り御利益が多いとの事で話題になったことが記されています。
他に今宮坊・少林寺と回って来ましたが道を逸れてしまい、その分返しのパレオには一歩の所で逃してしまいました。
H 27/ 4/ 12 秩父にて
ちち鉄へ、大麻生近辺の桜は大分散ってしまいました。「比企の村人」の助言に長瀞をとありましたが一週間遅れになり、菜の花絡みにしました。 ここ大麻生の土手には6人がスタンバイしています。
この後は途中下車せず秩父駅へ、電車は途中でパレオを追い抜いていますので待ちました。黒煙を期待しましたが平坦部では見られませんね。
(ちち鉄と云う名称をブログの「しーちゃん」さんが愛用してるので当方も借用して使わせて貰います。)
H 27/ 4/ 12 大麻生と秩父駅
振り向いた途端にEF81136牽引の回送列車が迫ってきました。回送されているのは485系3000番台、一枚目はトリミングをしています。
後追いも一緒に。
H 27/ 4/ 9 東十条にて
いずれ見られなくなるこの沿線風景(地下化の下準備が始まっている様です)、沼袋ー新井薬師の花。出掛けた日は途中の中杉通りの桜は見頃を過ぎていました。踏切と桜並木は見事です、何年頃まで見られるのでしょうか?
訂正・中杉通りは過ちで「中野通り」でした。佐倉さんのコメントから。失礼しました。
花海棠と
ハナズオウは手入れがされて居るようです。
H 27/ 4/ 4 撮影
下り臨時北斗星は夕方の明るい時間帯で、カシオペア号と同じ時刻で通過しますので楽になりました。 この時は曇っていて、回送電車も並行して来てヒヤヒヤものです。
H 27/ 4/ 9 東十条
沢山の鉄ファンが居ましたのでお付き合いして待ちました。東芝府中からの新車出庫でしょう、北への旅立ちです。
牽引のDE10もヤケに綺麗です。
H 27/ 4/ 6 西国分寺にて
花散らしの小雨が降り寒く感じる今日です。土曜日に訪れたここ武蔵関の桜並木(と言っても長い距離ではありません)、曇っていて満開も峠を過ぎたようで思った程の人出は無かった気がしています。
↓ の画像で右下の僅かに見える白い平面は花筏ならぬ花弁が集まった川面で、石神井川のこの写真を撮っていないのが悔やまれます。
H 27/ 4/ 4 東伏見~武蔵関
昨年5月以来のご無沙汰です。違った所で構えましたが稍逆光で露出アンダーになり冴えません。ロケ地としても失敗かも。
3078レ?のEF66、機番が読み取れません。ここは雑草が生い茂って居たのですが綺麗に刈り取られていました。桜と菜の花を一緒にと欲張ったのが拙かったです。
此方はもう少しすると耕されて水が入り水田になる所の畦から。5683レモモ110単。
H 27/ 4/ 2 東大宮~蓮田
今年も綺麗に咲いていました。流し撮りに挑戦、ユックリした速度の列車もあったりで思う様には撮れず、工臨ともに失敗が多かった。
↑は8175レ 641013単 ↓は5683レ 210-161
H 27/ 3/ 31 東浦和~東川口
4月、出会いと旅立ちの季節、関東の殆どの桜は満開を迎え良い季節になりました。老若男女、苦楽や格差を超えて全てを癒してくれる「さくら」、人々の心が明るくなります。どの学校の校庭にも1本以上の桜が必ずありますね。
ご存知の有名な西行法師の辞世の句に =願わくは 花のもとにて 春死なむ その如月の望月の頃= これにある゛花のもと゛とは桜の樹と言われます。何の桜でしょうかね?
10日程前の撮影ですので染井吉野はチラホラで枝垂桜は満開には至ってない様でした。
H 27/ 3/ 23 増上寺境内