子供の日、子供の人数1533万人全体の12.1%。
1年半以上と経ちました世田谷線猫電車、三軒茶屋にて。
H 30/ 9/ 23 撮影
子供の日、子供の人数1533万人全体の12.1%。
1年半以上と経ちました世田谷線猫電車、三軒茶屋にて。
H 30/ 9/ 23 撮影
観光地は今や不思議ではない外国人。構えていたところドット押し寄せて私の前に数人が大声を発して立ち塞がった。一列車を待ったが別のグループで状況は左程変わりません。
江ノ電江ノ島駅踏切。
H 30/ 12/ 1
西武線からちち鉄の御花畑へ乗り換えるのに9割はこの踏切を渡ります。
秩父鉄道の急行「秩父路」6000系(元西武車輌の改造車)。 その前を両手を広げて踏切に沿って渡る人がいます。
H 30/ 11/ 3
誰も知る東十条線路脇、ネタ物の時は大勢のファンが集まります。王子寄りの井頭踏切から。
過去にも載せていますが踏切カテゴリーとして扱いました。2071レ EH200-12号
H 30/ 6/ 26 撮影
池上線戸越銀座駅脇の踏切。線路を跨いでここの商店街の長さは関東有数の全長1.3キロ、約400軒の店舗数。全国〇〇銀座の走り。
戸越銀座駅の改札は上下線(片側二面)で別々、跨線橋等はなく渡る事は出来ません。
H 30/ 9/ 18 撮影
東横線代官山と渋谷間の渋谷1号踏切。現在は地下化されて踏切は無くなりました。地図を見ると横断する道はその儘あるようです。その後出掛けて居ないので現状は分かりません。
地下工事真っ只中の踏切あたり。渋谷方面を写しています。
H 25/ 2/ 4 撮影
品川第二踏切、黄色の車輌は西武線ではありせん、京急1000形イエローハッピートレイン。西武線には逆に赤色を施した京急塗装の車輌が走って居ます。
ここは旧東海道、背が品川宿の入口にあたります。
H 30/ 8/ 21 撮影
超有名な京急線八ッ山橋、その隣り合わせの品川第一踏切です。他線も乗り入れていて通過する車輌は華やかです。
前ボケの橙の花は終わりかけたノーゼンカズラです。
H 30/ 8/ 21 撮影
前回の反対側の歩道から。暗部の奥は小田急新宿駅、ホームは二層になっています。
外人さんらしき人は傘を差しません。幼い頃から西洋人は少し位の雨では傘を差さないという話を耳にしていました。
H 30/ 8/ 7
小田急新宿駅を出て直ぐの新宿1号踏切。学生やビジネスマンが多く知られた処です。昼間でもダイヤ過密で永く待たされることも。
上-のぼり 下-くだりロマンスカー。
H 30/ 8/ 7 撮影
西武新宿線中井、ホームの裾にある踏切、反対側にも踏切はあります。画像は下落合寄りで、よく出掛けて撮っていますので過去にも同じアングルのモノを載せています。
上部に山手通りの橋桁が見えますが、並行して今は無き跨線橋がありました。
H 30/ 8/ 4 撮影
田端操と田端運転所(尾久)を結ぶ連絡線、南亘踏切。8年前ですが田端機関区には機関車が結構停留していました。
EF65に牽かれて尾久に向かっています。
H 22(2010)/ 5/ 14 撮影
西武池袋線石神井公園駅の大泉学園駅寄りの踏切、高架線になってこの踏切は現在ありません。前方には商店が並び賑わっています。
H 19/ 10/ 17 (2007) 撮影
蒲須坂駅を5時45分、降りてむせ返る様な暑さに驚きです。真夏ですがこの地域の朝晩は過ごし易いと思っていました。
目指すは有名なお立ち台でここは途中の踏切、頭が警報器に被ってしまって失敗です。 EF210-164 〇〇〇レ
H 23/ 8/ 15 (2011) 撮影