昨日見上げた西空、入道雲の先は茜雲 急いでカメラを取り出す。
R 02/ 06/ 28 撮影
吾野から東吾野に回る。 前から駅の西側にある材木が気になっていて近くまで行ってみた。
切り出された原木が沢山、奥まで行ってないがこの時間帯では現場に人影が見当たらなかった。
↑ 銀色に光っているのは特急列車。
↓ 東吾野駅を写しているこの場所は桜が美しい所です。
R 02/ 06/ 17 撮影
西武線吾野駅をぶらつく、駅前にある売店にお客さんが。2-3度降りた事があるが平日の所為かそれとも訳があってガラス戸を閉めていたのでしょうか、 この日は開いていました。
近くにある吾野鉱業所の一部建物、ダンプカーが時折出入りしている。歴史の古い鉱山とか。
西武線ホーム、西武池袋線の終点はここ吾野駅。
道標にある子の権現は若かった頃ハイクに出掛けた記憶が微かにあります。
先に見えるお寺の屋根は法光寺で別の機会に纏めます。
西武秩父駅からのラビューが横を通り抜けて行きます。
R 02/ 06/ 17 撮影
練月山愛染院観音寺、真言宗豊山派。 観世音菩薩ではなく愛染明王が本尊。
永享5年創建、寛政年間に火災、昭和3年に再建。 隣接して葬儀式場あり寺院が運営。
私の処から比較的近くです。
本堂
梵鐘は元禄時代のもので練馬区内では古い鐘です。
秋のような風景ですが6月です。
R 02/ 06/ 06 撮影
東京メトロ東西線、中野駅で撮る。東西線の車輛種類は意外と多く、置き換えで見られなくなった車輛をもっと撮って於けばと後悔。
15000系
東葉鉄道勝田台まで直通列車の2000系は中野より西のJR乗り入れは運転されません。
R 02/ 05/ 22 撮影
涼を求めて白い花を少々。
一枚目からユリ、タチアオイ、ナデシコ、(紫陽花)アナベルの順、他にも数点撮っていますが名前が解らないので省きました。
R 02/ 06/ 16 撮影
某新聞の日曜版に出ていた銀座百点の記事、手元に一冊だけあり複写。
どこで手に入れたかは記憶はないです。
先ずは新聞の記事から、最も古いタウン誌で 1995 昭和30年創刊、写真の女性は現十一代目編集長を努めている。
わたくしの我楽多箱に残っていた91号の表紙を拡げたもの。
その奥付。
中身は有名店の広告が載っていて懐かしいです。有名人も登場していて全ページはキリがないのでこれまでに・・・。 ↓ 坂本九ちゃんの顔が出ている明治屋には喫茶店あって山のクラブの集会に参加していました。
R 02/ 06/ 02 複写撮影
西武線が続きます、新宿線の特別仕立ての列車。40000系車両のHMには「カナヘイの小動物 あなたとご縁」とあり3月から運行しておりどんな内容かは解りません。
HMのピントが甘く読み取りにくいです。
R 02/ 06/ 11 撮影
=6月11日関東地方は梅雨入りしました。=
西武新宿線の中井~野方間を地下化する工事は進んではいますが、まだ5・6年かかるそうです。
新井薬師前駅と沼袋駅は地下駅になります。
10000系特急列車、カーブの奥が沼袋駅。
工事中の新井薬師前駅と北口改札口。
R 02/ 06/ 09 撮影
真夏が到来したかのような暑さです。
コンコース?と言うような所で見かけたピンクが鮮やかなアジサイ、名前が確認出来ません・・・。
R 02/ 06/ 04 撮影
コウペンちゃんはなまるトレインのキャンペーン。 多分マンガかテレビ番組でしょう、高齢の私には解りません。
前面からだと側面の絵柄が分らず折り返して来るのを待ちましたが、適当な場所が見つかりません。
R 02/ 06/ 04 撮影
2月末パソコン不調で消えた観音寺のリベンジ。
真言宗般若山長寿院観音寺、武蔵野33観音霊場24番。
山門から参道
本堂と思いますが余り目立ちません。
福寿殿
境内には不動明王ほか幾つかの像がある。
鬼子母神横にあった花はザクロでしょうか。
R 02/ 05/ 28 撮影
雨の日を迎えました。梅雨入りした地域もあり、雨の季節がそこまで。
コロナ対策で都は休業要請緩和の第二段階に入り、小学校再開で授業の分散登校も見られます。
R 02/ 05/ 05 撮影