度々出掛ける自然教育園の花達から。
名前が判らないのが多くお許しを。
ハナタデと一緒に咲いていて、ソバに似ている花みたいです。
テンニンソウと名札がありましたが?マークです。
ノハラアザミ。
ツマグロヒョウモンの雄雌がとまる花はどちらも花名は分かりません。
H 28/ 10/ 26
度々出掛ける自然教育園の花達から。
名前が判らないのが多くお許しを。
ハナタデと一緒に咲いていて、ソバに似ている花みたいです。
テンニンソウと名札がありましたが?マークです。
ノハラアザミ。
ツマグロヒョウモンの雄雌がとまる花はどちらも花名は分かりません。
H 28/ 10/ 26
井の頭線高井戸は高架駅で両方が昇り降りで傾斜しています。
降りて來て直ぐにカーブに入り格好良く観られて好ましい所です。
高井戸寄りの傾斜の途中から、進行してくる車輌は無理があり、昇ってゆく後追いと駅の一部を見ています。
H 28/ 10/ 24
荒川線では雑司ヶ谷付近で工事が行われています。ここ東池袋辺でも行われていましす。一か月前の撮影です。
左にレールが途切れて見えますのは今までの軌道で、坂を降りてきたほうが新しい軌道です。
警備員の方に聞くと、走っている箇所は暫定的なもので、そこに道路が出来荒川線は元の位置に戻ると云っていました。左にショベルカー、既存の踏切施設が見られます。
H 28/ 9/ 17
洗足池近くに用事があったので一時間ほど早く出て池上線を撮影しました。この路線の歌を思い出します。
゛古い電車のドァのそば 二人は黙って立っていた・・・・゛西島三重子作曲・歌、斎藤順英作詞。また野口五郎さんも歌っていましたね。
短い区間であり、何種類かの車輌が行き来します。
また出掛けたくなります。 H 28/ 10/ 12
街路樹で桜の花を見掛けました。花は小粒でおそらく十月桜と思われます。地下に入る間際に見掛けたので得をした感じでした。
H 28/ 10/ 22 日比谷
都電荒川線で目立たない所に踏切ありの警戒標識があって、見掛けることが稀になった蒸気機関車の絵柄です。踏切からの撮影をしますがこの標識は今まで気が付きませんでした。荒川線では他にもあるのかな・・・。
H 28/ 10/ 15
話題にもなりませんが特急あかぎ8号、今年の改正で数日のズレがありましたが、車輌の更新が行われました。
185系と最後に出合ったのは3月21日。この頃は修学旅行電車としても使われているみたいです。
185系から651系に移る。HMの液晶が視ずらいですね。
二枚目はH 28/ 10/ 15 撮影
前回の水戸線から両毛線へは小山で乗り換え、40分程時間があるので駅の東に公園がありD50123が保存展示してあるので寄ってみました。撮影しようとしましたが曇りと屋根下で相当暗く写真は諦める事に。
両毛線へは二度目で今回は岩舟に向かいます。近くの大平山は知られていますが、散歩中の親子連れに変わった山が見えるので尋ねると、岩舟山と教えてもらいました。駅名はこの名から付けられたようです。
岩舟山の前を107系車輌が来ます。
稲刈りの後の風情は感じられませんが、一か所にコスモスの花園がありました。
211系が通過、欲を言えば115系の湘南色と絡めたかったです。 岩舟の駅に戻り乗車する電車が皮肉にも115系です。扉が手動なのを知らず戸惑い、田舎っぺいになりました。
H 28/ 10
乗ったと云っても僅か、小山から初の水戸線です。天気予報は昼過ぎ頃まで晴れ予報だったがドンヨリと冴えません。
駅から近くでしたので川島駅で降り鬼怒川の橋梁下へ、コスモス畑があったのですが、鉄と絡めるロケ地は見つかりません。探している間に一本見過ごしてしまう羽目に。そこでセイダカアワダチソウに切り替え。
河原のサギが群れで飛び上がったので思わず写す。
列車本数が少ないので急いで駅へ戻り下館へ。 真岡線の留置線にDLが、下館駅は関東鉄道の乗り入れがあるが駅の外を半周して戻り、その後は小山へ向かう。
H 28/ 10/ 10
国営昭和記念公園を訪れたのは9月末、コスモスが目当で出掛けましたが一般に云われるピンク・赤・白を基調としたコスモスは二分咲きでした。(今が見頃かも)そこで別の花を。
ナンバンギセル 咲き始めか否か。煙管に似ているところから付いたようで、小さい頃に我が家にあって「こより」を作り、ヤニ掃除をさせられた思い出があります。
タマスダレ。
シオン--゛君を忘れず゛の花言葉があります。
コスモスは其れなりに撮っていますがこちらのキバナコスモスを・・・。 ボカシの奥はオレンジ色、手前がレモン色コスモス。区別されて植えられています。
H 28/ 9/ 30
チョットご無沙汰の配6795レ、多摩川土手から望む。
EF210-122+EF652093+他
短いので全編成を。
H 28/ 10/ 4 撮影
贄川宿を訪れた後に三峰口駅の迎側にある車輌公園に寄ってみました。SL号の運行はなく平日なので誰もいません。
保存展示されている車輌は相当朽ちている状態ですね。今後どうするのでしょうか。スズメバチの注意書きがあり是より奥へはロープが張られ入れません。
デハ107形、七年前に訪れた時と比較して並べてみました。
デキ117、こちらも大分傷んでいます。
H 28/ 9/ 27
秋雨前線が長引く九月の半ば、晴れ間に南武線沿線に出掛けた。しかし蒸して暑い。
拝島からの8078レ、EF65を期待したのだが。
H 28/ 9/ 15 撮影
前回の続き。今年一月から地域の主婦たちが「かかしの里」づくりに乗り出した。色々な姿の人形を家の軒先にしつらえて、愛嬌たっぷりのかかしの数は62体。
大正時代には10軒ほどの家にガス灯があり、夕暮れ時に一斉に灯がともり旅人を和ませた。
H 28/ 9/27
秩父盆地の荒川沿いの上流部に贄川宿はある。宿の起こりは江戸時代の中後期ごろ。武蔵と甲斐を結ぶ街道「秩父往還」の由来を支えた。
三峰神社の参拝や札所巡りなどで次第に宿場は発展し旅籠は二十軒を超えた。その後、昭和五年に秩父鉄道が三峰口まで延伸すると人の流れが変わり、宿場はたちどころに寂れ過疎化してしまった。(新聞記事から抜粋)
新聞記事の「宿場今昔ものがたり」を拝見して訪れみました。国道の脇道には古い家屋が立ち並び、にぎわった往時をしのばせる。この時はひっそりとして人と出会うことはなく一軒の家から幼児の声が聞こえたぐらい、車も2-3台通り過ぎ程です。
路の両側にはあちらこちらで「かかし人形」が見られ、画像は次回に。
H 28/ 9/ 27