8月6日付の熊日新聞に(「敗戦の弁」から学ぶ)という熊日運動部記者さんの記事がありました。この記者さんは高校野球の県大会の(敗戦の弁)をずいぶんと聞かれたのだそうです。この記者さんの経験だと、一流の選手になればなるほど、敗戦時のコメントが含蓄に富み、うならせることが多いとありました。なるほどと思って甲子園敗戦の弁などを聞いています。たぶんに含蓄とかうなるというのは、(敗戦の弁)が愚痴とか調子が悪かったとかの言い訳ではない言葉だと思われます。
その甲子園から昨日、帰ってきた済々黌のキャプテンが応援への感謝の言葉をニュースで聞きました。アルプススタンドの応援の多さへの感謝でした。確かにアウェーなのにホームの応援のようでした。
今朝は山江中ソフトボール部の3年生3名が村長へ挨拶にやってきました。結果は0:6で敗れました。その3名のちょっと敗戦(がんばった)の弁を私のメモ書きで紹介。
「十分に力を出し切れた、このチームでやれてよかった」「いままでの中で一番最高のゲームができた」「全員で楽しんでゲームができた」でした。結果はいま一つでしたがいい経験を積むことができたようです。
昼過ぎに万江小学校へちょっと遊び?に行きました。
昨日の(恐竜展)の写真です。
今日の天気()
その甲子園から昨日、帰ってきた済々黌のキャプテンが応援への感謝の言葉をニュースで聞きました。アルプススタンドの応援の多さへの感謝でした。確かにアウェーなのにホームの応援のようでした。
今朝は山江中ソフトボール部の3年生3名が村長へ挨拶にやってきました。結果は0:6で敗れました。その3名のちょっと敗戦(がんばった)の弁を私のメモ書きで紹介。
「十分に力を出し切れた、このチームでやれてよかった」「いままでの中で一番最高のゲームができた」「全員で楽しんでゲームができた」でした。結果はいま一つでしたがいい経験を積むことができたようです。
昼過ぎに万江小学校へちょっと遊び?に行きました。
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