大蔵の煮物は最高ですね。
青首に比べるとずっしり重量感があります。
高崎の街を走っていたら、あまりに綺麗なので運転しながら撮りました。
鈴懸（プラタナス）の木は、昔は高崎の街路樹としてよく使われていましたが、まだこんなに残っていました。
苗採り床のサツマイモを掘りました。
掘るというより、蔓を退かす方が大変でした。
苗採り床だけあって、密集しすぎて収穫は僅かです。
芋蔓は来春にネギ畝の乾燥防止材として再利用します。
タマネギの植え付けの話題がちらほら聞かれる昨今ですが、我が家のタマネギ苗はまだ4ｍｍ位です。
今日も500倍のハイポネックスをあげました、早く目標の6ｍｍになーれ。。
我が家の植え付けは2週間後の11月末かな。
堆肥置き場の横にこぼれダネから芽を出したカキ菜が沢山生えています。
間引く感じで収穫していますが、見かけ以上にこの菜は美味いです。
お浸しにしてマヨ醤油が最高です。
聖護院カブの径が7ｍｍを超えてきました。
葉の様子を見ながら、葉が頑張れるだけ大きくして、直径が15cm程度にならないか期待しています。
壬生菜の株が見えなくなりました。
10cm間隔にしてあるのですが、葉が茂った証拠です。
これからは株間を収穫しながら収穫です。
少し小ぶりですが、二株収穫しました。
二株でも二人家族の浅漬けには多すぎる量です。
先週のEテレ”やさいの時間”の教えに従い、リーフレタスを摘み採り方式で収穫しました。
この摘み採り方式にすると、長く収穫できるみたいです。
霜がそろそなので、不織布を掛けようか考えています。
今年初の大蔵ダイコンを収穫しました。
左のダイコンが大蔵です、右は青首です。
大蔵はずっしり重く、実がしっかりしている感じです。
大蔵は青首に比べ水分が少なく煮崩れないので、おでんや煮物に適しているそうです。
一回目播種（9月末）のホウレンソウです。
寒味です。
味まさりです。
ソロモンです。
もう少し大株に育てて、何回か霜に当てて収穫です。
二回目播種（10月中旬）も育っています。
三回目播種（10月中旬）は発芽が終わったところです。
もうそろそろ、最終の４回目播種を考えています。
この所、アスパラ菜がよく採れています。
二人家族だったら、これくらい採れば十分楽しめますね。
浅漬けが殊の外美味です。