6月 3日
近所の公園、カルガモ雛が減ってました。《情報第三弾》
地元仲間のはるみちゃんからメール「雛が16羽になってた」と
最新情報が入りました。
<19羽いたのに、3羽が消えたんだぁ。カラスにやられたのか
なぁ?>なんて考えてしまいました。
んで、アタイも見に行ってきましたよ。
のどかな池の風景ですが、ここでも野生の生存競争があるんだ
よね。
石の上で亀が甲羅干し。
となりの石では雛が日向ぼっこ。
アッチには親と雛。
親鳥のあとをついていきますね。先週よりも少し大きくなってますね。
カルガモは雑食ですから、草や苔、虫なども食べます。
もう少し成長したら、別の池に移動する。ってことですが、本当かなぁ?

雛たちが親鳥と反対向きに
泳いでいきました。

なんで親と反対側へ?
それはね。オジサンがパンを与えていたんですよ。雛たちはオジサンの
ところに集まって、競ってパンを啄んでいました。
カルガモだけじゃなくって、ハトやスズメも野鳥ですから、美味しい
エサを与えちゃダメですよね。
自分でエサを探さなくなったり、人を怖がらなくなったり、いろいろと
あるんだそうです。
これからもたまには見に行きまぁす。(^^)/
近所の公園、カルガモ雛が減ってました。《情報第三弾》
地元仲間のはるみちゃんからメール「雛が16羽になってた」と
最新情報が入りました。
<19羽いたのに、3羽が消えたんだぁ。カラスにやられたのか
なぁ?>なんて考えてしまいました。
んで、アタイも見に行ってきましたよ。
のどかな池の風景ですが、ここでも野生の生存競争があるんだ
よね。
石の上で亀が甲羅干し。
となりの石では雛が日向ぼっこ。
アッチには親と雛。
親鳥のあとをついていきますね。先週よりも少し大きくなってますね。
カルガモは雑食ですから、草や苔、虫なども食べます。
もう少し成長したら、別の池に移動する。ってことですが、本当かなぁ?

雛たちが親鳥と反対向きに
泳いでいきました。

なんで親と反対側へ?
それはね。オジサンがパンを与えていたんですよ。雛たちはオジサンの
ところに集まって、競ってパンを啄んでいました。
カルガモだけじゃなくって、ハトやスズメも野鳥ですから、美味しい
エサを与えちゃダメですよね。
自分でエサを探さなくなったり、人を怖がらなくなったり、いろいろと
あるんだそうです。
これからもたまには見に行きまぁす。(^^)/