7月 17日
石上朋美「歌うだけ」でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cd/faa2733bd18b7a36aa1e99e5fb9aa1e2.jpg)
数年前に、いくつかの第九合唱団で指導していただいた
石上先生。
それからなぜか(こちらから)勝手に友だちみたいに思って
しまったアタイです。(笑)
んで、演奏会やコンサートなどを毎年数回は開催されていま
すが、アタイも都合がつけば聴きに行っています。
そいで今回は3回目となる神楽坂のライブホール(ライブ
ハウス)で「歌うだけ」。
ここでチョイと横道。
英会話を習っているアタイとしては「ライブハウス」とは
言いたくないんですよ。これだと「生きている家」みたいに
なってしまいます。
英語では「ライブ ミュージック クラブ」とか「クラブ」
ですね。
元に戻る。
お昼からということで、この暑さの中でしたが出掛けました。
外を歩いていると、熱風が肺に入ってきて、とても息苦しい。
(T_T)
店に向かう路地に入ったら、店の前から手を振っている美人が
いました。ミホさんでした。
ミホさんの息子が石上先生に教わっています。
昼間のショーでワンドリンク付。お店はコンパクトです。
ザッと数えて60席チョッとでしたが、満席となりました。
アタイはすぐにビールをゴックン。なにしろ暑い。ショーが
始まるまえにお代わり。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8a/ce2f7ea7bff66233cd91200d2157f818.jpg)
はんとに「歌うだけ」なので、先生以外はピアニストだけ。
つまり、ピアノ伴奏で歌い、合間に短いオシャベリでした。
数週間前にイタリアで自分磨き(歌磨き)し直してきた
先生ですので、今回は磨いた結果をお披露目。
(先生は若かりし頃イタリア留学。歌の師匠もイタリア人)
前半は日本の童謡・唱歌。
後半はオペラなどの歌曲。
よかったですよ。(少しはよくなかったとこもあったけれど、
コンクールやオーディション、大規模コンサートじゃないん
ですから、それぐらいは問題なし。という程度のもの)
高音なのに小さな声で歌う。それも大きなホールの最後列席
まで届くような声です。
これ、とても難しい発声ですよね。高い声を大きめの声で
歌うのは、それなりにレッスンした人ならできますが、ささやく
ような小さな声でしたから。
「オペラでは殺されてしまうか、自殺するか、とにかく死んで
しまう。そんな役が多い」というようなことをオシャベリの中で
言ってましたが、たしかにソプラノの中でも重厚な感じの声で
あり歌い方です。
お姫様とか少女の役をすることはないね。(笑)
最後の曲、石上朋美といえば蝶々夫人。
簡単な演技も付けて熱唱でした。
あの1曲だけでチケット代は元を取った。(^^;)
お店を出て、神楽坂に来ると必ずのように買って帰るのは
コレ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e7/a750d10fb216dbfe2b359779f282c842.jpg)
神楽坂五0番の肉まん。
以前の店は2階で食事ができたんですが、今は場所も移って
売店だけですね。(そのころは食事して帰りました)
せんせ、次は季節の良いときにお願いしまぁす。(^^)/
石上朋美「歌うだけ」でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cd/faa2733bd18b7a36aa1e99e5fb9aa1e2.jpg)
数年前に、いくつかの第九合唱団で指導していただいた
石上先生。
それからなぜか(こちらから)勝手に友だちみたいに思って
しまったアタイです。(笑)
んで、演奏会やコンサートなどを毎年数回は開催されていま
すが、アタイも都合がつけば聴きに行っています。
そいで今回は3回目となる神楽坂のライブホール(ライブ
ハウス)で「歌うだけ」。
ここでチョイと横道。
英会話を習っているアタイとしては「ライブハウス」とは
言いたくないんですよ。これだと「生きている家」みたいに
なってしまいます。
英語では「ライブ ミュージック クラブ」とか「クラブ」
ですね。
元に戻る。
お昼からということで、この暑さの中でしたが出掛けました。
外を歩いていると、熱風が肺に入ってきて、とても息苦しい。
(T_T)
店に向かう路地に入ったら、店の前から手を振っている美人が
いました。ミホさんでした。
ミホさんの息子が石上先生に教わっています。
昼間のショーでワンドリンク付。お店はコンパクトです。
ザッと数えて60席チョッとでしたが、満席となりました。
アタイはすぐにビールをゴックン。なにしろ暑い。ショーが
始まるまえにお代わり。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8a/ce2f7ea7bff66233cd91200d2157f818.jpg)
はんとに「歌うだけ」なので、先生以外はピアニストだけ。
つまり、ピアノ伴奏で歌い、合間に短いオシャベリでした。
数週間前にイタリアで自分磨き(歌磨き)し直してきた
先生ですので、今回は磨いた結果をお披露目。
(先生は若かりし頃イタリア留学。歌の師匠もイタリア人)
前半は日本の童謡・唱歌。
後半はオペラなどの歌曲。
よかったですよ。(少しはよくなかったとこもあったけれど、
コンクールやオーディション、大規模コンサートじゃないん
ですから、それぐらいは問題なし。という程度のもの)
高音なのに小さな声で歌う。それも大きなホールの最後列席
まで届くような声です。
これ、とても難しい発声ですよね。高い声を大きめの声で
歌うのは、それなりにレッスンした人ならできますが、ささやく
ような小さな声でしたから。
「オペラでは殺されてしまうか、自殺するか、とにかく死んで
しまう。そんな役が多い」というようなことをオシャベリの中で
言ってましたが、たしかにソプラノの中でも重厚な感じの声で
あり歌い方です。
お姫様とか少女の役をすることはないね。(笑)
最後の曲、石上朋美といえば蝶々夫人。
簡単な演技も付けて熱唱でした。
あの1曲だけでチケット代は元を取った。(^^;)
お店を出て、神楽坂に来ると必ずのように買って帰るのは
コレ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e7/a750d10fb216dbfe2b359779f282c842.jpg)
神楽坂五0番の肉まん。
以前の店は2階で食事ができたんですが、今は場所も移って
売店だけですね。(そのころは食事して帰りました)
せんせ、次は季節の良いときにお願いしまぁす。(^^)/