誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

ウツキ

2016-06-02 06:45:39 | 誕生日の花ケイスケ日記
空木〈ユキノシタ科)花言葉は、感謝。落葉低木の「空木」をさす。種類も多く、日本中至るところの山野に分布している。5,6月ごろ、白色五弁のちいさい花を枝先にたくさんつける。うつぎとい夫呼び名は、幹や枝が中空になっているので空木(うつぎ)と称されるようになった。また箱根空木たにうつぎなどは,空木といふ名を付けられているが、スイカズラ科に属している。いずれも同じころに咲くので初夏の花と詠まれている。昔の人はこの花を折って御所車に飾ったり、占い象徴にも使ったという。「卯の花腐し」とは、卯の花が咲く卯月(陰暦四月)のろのろの長雨をいう。「卯の花や森を出てくる手にさげて 石田波郷」「卯の花や愚かにかばふ不雨の足袋 馬場移公子」「卯の花や一握となる洗い髪 鷲谷七菜子」「卯の花や一握となる洗髪 鷲谷七菜子」「卯の花や日暮れておろす鳥の籠 川崎展宏」「父の家卯の花が咲きつつむ家 渡辺千枝子「卯の花腐し寝嵩うすれてゆくばかり 石橋秀野」「卯の花に雨はげしくなるもよし 細見かつら子」「卯の花をかざしに関の晴れ着かな 會 良」「卯の花や家を巡れば小さき橋 泉 鏡花」「花鵜木水糊として舟ゆかず 飯田蛇笏」「焼けの雲一気に去りぬ花うつぎ 桂 信子」「夕心旅心めき花卯木 高田風人子」「卯の花はヒをもちながら曇りけり 千 代 女」「紅うつぎ風移る間も紅たもつ 殿村菟絲子」「卯の花に産後てのひら荒れやすし 辻 恵美子」。(卯の花の月夜の声は吾一人 ケイスケ)。