誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

笹百合

2016-06-28 06:01:32 | 誕生日の花ケイスケ日記
笹百合(ユリ科ユリ属)花言葉は、、希少価値。「ゆり」は「揺り」の意味。大きな花が風に揺れて動く事に由来。「百合」の字は、球根が数十個の鱗片でできているので、「百合合成」の意味である。「万葉集}には「百合」「由利」「佐百合」「佐由流」などと表記されている。日本には美しい百合が数多く自生するが、どれも球根(鱗茎))から芽を出し、笹の葉に似た葉を互生。花は六弁の漏斗形で、芳香を放つものが多い。「山百合」は各地の山林の林縁
や傾斜地などに自生する。開花は6~7月、径20㎝以上の大輪白花30cm以上の大輪白花でで紅や褐色の斑点が入る。「さくら百合」「(別名為朝百合」はその変種で径30㎝にもなる。「鬼百合」や「小鬼百合」は7月に橙赤色の花を多数つける。鬼百合ははの脇かに珠芽(むかご)をつけ、これでも繁殖する。小鬼百合は百合根を食用とする。●山野で見る山百合や笹百合の清しさ、鬼百合の野趣、花束にされるカサブランカの風格など、種や品種によって趣が異なる。「くもの糸一筋よぎる百合の前 高野素十」「百合の芯皆りんりんとふるひけり 川端芽舎」「谷風や花百合そ向きま向きして 阿波野青畝」「笹百合の行く方へ行く老いにけり 永田耕衣」「食卓の鉄砲百合はそつぽむく 加倉井秋を」「百合の香のはげしく襲ひ来し椅子に 稲畑汀子」「断崖の百合に日暮れの風移る 河野友人」「指さしてわがものとする崖の百合 橋本美代子」「山霧の引きゆく迅さ小鬼百合 星野恒彦」「百合咲いて昼をしづかに富む家ぞ 島谷征良」「たくさんの百合そへて死を頂戴す 正木ゆう子」「瓶に刺す百合は雷鳴のおとうと 四ッ谷龍][笹百合の結界に香を放ちけり 大野今朝子」「尼寺や喉ふつくらと百合ひらく 木村日出夫」「告別にミサ百合は異端のに匂ひもつ 今村潤子」「百合の花ひろびろと香りけり 黒柳昌子」「ふれもせで百合くいずれたり沖縄忌 丹波恵美子」。(花美しく味もよく食卓飾る百合の花我が物とせば有難く ケイスケ)。『初夏 森のランプ』神戸市北区六甲山系の森で、発光するキノコ「シイノトモシビタケ』が夜になると、黄緑色の光を浮かび上がらせている。高さ3㎝,傘の直径は1~2㎝ほど。朽ちた落葉樹の幹やくぼみなどで育ち、湿度が高くなる梅雨時に傘を開く。ホタルと同じように発光物質が酸化して光るという。六甲山系では約25年前に確認されたといい、同市立森林植物園職員の福本市好さん(65歳)は「闇に浮かぶキノコを見ると、初夏の訪れを感じる。そつと見守ってほしいと話している。(2016年6月27日(月曜日夕刊読売新聞13頁より)