誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

テツポウユリ

2016-06-21 05:49:30 | 誕生日の花ケイスケ日記
テツポウユリ(ユリ科;ユリ属)花言葉は、純愛;淑女。「百合」は球根が数十個の鱗片から出l来ているので、「百片合成」の意味である。「万葉集」には、「百」「由利」「佐山理」「佐由」などと表記されている。日本には美しい百合が数多く、自生するが、どれ球根(鱗茎)から芽をだし、笹の葉に似た葉を互生する。花は六弁の漏斗形で、芳香を放つ。園芸品種も多く、切り花は一年中出回る。「山百合」は各地の山地の林縁や傾斜地などに自生する。開花は6~7月、径20㎝以上の大輪白花で紅や褐色の斑点が入る.「さく百合(別名為朝百合)」はその変種で径30㎝にもなる。山野に多い「笹百合」は6~7月開花の桃や白花。「鬼百合」や「小鬼百合」は7月に橙赤色の花を多数つける。鬼百合は葉の脇に珠芽(むかご)をつけ、これでも繁殖する。小鬼百合は百合根を食用とする。純白の花をつける「鉄砲百合」は欧州の人々を魅了した花。明治の頃から球根が大量に輸出された。ほかに「透百合」「姫百合」「鹿の子百合」「姫百合」どもある。◎山野で見る山百合や笹百合の清しさ、鬼百合の野趣、花束にされるカサンブランカの風格など、種や品種によって趣が異なる。だがいずれも、きりりと咲く姿から、純粋で一途な思いなどが託された句が多いい。「くもの糸一すじよぎる百合の花 高野素十」「百合の蓁みなりんりんとふるひけり 川端芽舎」「谷風や花百合そむきま向きして 阿波野青畝」「食卓の声鉄砲百合はそつぽ向く 加倉井秋を」「神の声湧くごと森の車百合 加藤知世子」「生家まだ三里山中百合涼し 宇佐美魚目」「百合の香のはげしく襲い来る椅子に 稲畑汀子」「断崖の百合に日暮れの風移る 河野友人」「指さしてわがものとする崖の百合 橋本美代子」「山霧の引きゆく速さ小鬼百合 星野恒彦」「笹百合の結界にか香を放ちけり 大野今朝子」(百合の花家ひろびろと香りけり ケイスケ)。