布団に入った途端、窓の外の道路、除雪が始まった。もっと早く寝ればよかったと悔やんでも後の祭りだ。除雪が始まる前に眠ってしまえばしめたもの、外の音なんてちっともきづかないほど寝ているんだけど。
仕方が無いので眠くなるまで読書を。『One World』喜多川泰著
短い話がいくつか入ってる。どれも前に進むために気持ちを奮い立たせてくれる言葉ばかり。読みやすくて素直な文章はお手本になるなあ。
明日、といってももう今日になったか…これから寝たらきっといい気分で目覚めることができそうな気がする。
あ…なんだか眠れそう…
おやすみなさい…