次はコスタリカ戦。
コスタリカって、中南米で一番
いい国なんだよなぁ。
徹底した民主主義。本物の。
そして、軍隊は廃止した。
世界有数の常備軍を持たない国
だ。
国防は全て外交でこなしている。
いろいろ国内問題や周辺問題は
あるが、高度な教育を受けた国
民が明るい国作りをしている。
軍隊を持たない、一つの地球上
の理想、理想的な国家運営だ。
国の人々は明るい。
美人の国でもある。
美人の国でもある。
キューのタケノコハギ。
ペイントではなく本ハギである。
最近あまり見ない伝統工法。
なんだか、関東地方の正月の独楽
みたい。あれは塗りですが。
神奈川県で昭和30年代、40年代
に大流行した独楽はこの形。
東京独楽とも違う。
神奈川の独楽は、ふっくらもっこし
してんの。軸も真っ直ぐでなく、
テーパーが強い軸。
これに白い麻縄を巻きつけて回す。
太いほうの端がフレアになった縄
で、ベーゴマのリキみたいにそこ
で独楽をはたいて回してもルール
はOK。
湘南地区は全部この独楽でした。
私は改造して、横から見ると諸刃
剣型の軸の先をドリルでぐりって
ベアリングを仕込んで埋め込んだ。
すんげ回るから。
その改造、某藤沢藤が丘地区で
大流行した。それはおいらが開発
した。
この独楽の遊び方はいろいろあっ
て、回転時間競争や、円を地面に
描いてそこを土俵としたり、ぶつ
け投げる喧嘩独楽だったり。
この独楽遊びは私はそこそこ強か
ったが、もっと名人が何人もいた。
私も、自在投げは出来た。
左右からとか、ヨーヨーみたいに
斜め上に投げて戻して掌に載せた
り。そしてそれを参加者の独楽に
ぶつけ投げる。
この独楽大きいのよ。でかいおに
ぎりよりも大きい。
それと回ってる独楽を縄や指の
間ですくい上げて相手の独楽に
ぶつける。
結構、てか、かなり熱い戦いに
ガキンチョたちは群がるように
集まって、いつも人の輪ができ
ていた。
負けた奴は、努力して、次に
雪辱を狙う。
独楽は勝ってもイタダキ系の遊
びではなかった。
ベーゴマは完全に分捕り。
負けたら勝者に独楽を取られる。
私はメイン種目はメンコでした。
学校一、地域一だったのではなか
ろうか。
湘南のメンコは相手のを裏返した
らイタダキとなる。まあ、ガキの
勝負バクチだ(笑
ビー玉、ベーゴマもすべてイタダキ
系の子どもの勝負事。まあ、後年
のポケモンカードみたいなもんだ。
私が横浜で考案して、学校内での
遊戯禁止になった酒ブタ(日本酒の
王冠部を使った机の上でのフタ落
としビリヤード。カーリングみた
いな遊び)も勝ったらイタダキ系。
私が勝ち獲ったメンコは、みかん
箱3箱ぎゅうぎゅうにぎっしりだっ
た。重くて持てない(笑
幼稚園の時から無敵。小5あたり
を相手にしても。
あれね、裏返す技はコツです。
ビリヤードのショットみたいな
もん。メンコは達人だった。
土の上とコンクリの上では、打ち
方変えるんだよ。
あと、微妙な地面の凹凸をよく
読むの。よく見て。どこに風を入
れたらひっくり返るかを。
これまた、ビリヤードみたいなも
ん。よく見る。状況を。
このスロットリング、私が作りま
した。黒一色樹脂から交換。
って、ホントはこれシールなの〜。
本物のシャフト本体の木部の写真
を切り取って画像で駒を作って、
ラダースロット描いてカラー印刷。
それからシールを自作したんす(笑
ベース画像はこれ。スロットは
余分に。
カラーコピー。
カラーコピー。
原寸大に縮小コピーして、それに
透明テープ貼って、紙部分をお湯
で溶かして除去するとシール完成。
あとは既存リングの幅にして巻き
つけて貼るだけ。
完全なるナンチャッテ(笑
完成度ひっくぅ〜。
でも、ノウハウ分かったから、次
はバリバリのやついくで〜。
下地の黒が透過してしまうから、
スロットが黒ずむんだよな。
もっとスロット部分のメープルを
白く画像編集しないとならない。
というか、自作シール用紙では
なく、最初からシール専用紙に
コンビニコピーで印刷すればよい
のではなかろうか。
次回は、その作戦でいってみる。
だが、自作シール用紙だと、ベー
スはセロハンテープのような透明
フィルムにカラーコピーのインク
だけ転写されるのでテープが薄い
のだが、コンビニシール用紙は紙
部分があって厚みが出てしまうよ
うな気もする。
まあ、やってみる。
お。
いいんじゃない？
ネクストワン。自作シールのほう。
ホームセンター木材で波テーブル作ってみました。【エポキシレジン】
こりゃすげえ。
やはり、ものづくりは絵心が
ないとなぁ。
いやあ。
良い試合でした。
国際大会で歴史上日本は初めての
逆転勝ち。
ドイツも最高の試合ぶりだったが、
日本もまた良かった。
ほんとに中身がいい試合。
チャンネルがありません
