渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

クロスドロウ

2025年02月08日 | open
 


クロスドロウスタイルは結構
好きである。


 

1000兆年後の宇宙はどうなっているのか?

2025年02月08日 | open

1000兆年後の宇宙はどうなって
いるのか?





瀬戸内「しまなみ海道」を走る!原付スクーター1200kmロングツーリング

2025年02月08日 | open

【バイク旅】②念願の!
瀬戸内「しまなみ海道」を走る!
原付スクーター1200kmロング
ツーリング
ホンタ TODAY(トゥデイAF61 )



原付で1,200kmもよく走る
なぁ(笑
てか、学生の時には原付で
1日850km走ったけどさ(笑
買ったその日にナラシ運転
で川崎市から広島県まで。

反対路線、本州尾道から四国
今治(いまばり)までのルート
はこちらもどうぞ。

しまなみ海道原付ツアー(追記あり) - 渓流詩人の徒然日記

しまなみ海道原付ツアー(追記あり) - 渓流詩人の徒然日記

本日ド快晴でまっこと楽しかったぜ~。広島県三原市から愛媛県今治まで友人たちと原付バイクで走った。往路全橋コンプリート。因島(いんのしま)に向かう向島(むかいしま)の...

goo blog

 

 


オートバイの魅力とは?

2025年02月08日 | open

【光電子】 "HOT" STORIES -
平忠彦 (元オートバイ・ロードレースライダー)


危険だからと忌避してそこか
ら逃げて乗らないのではなく、
危険だからこそ乗る。
そして、危険をも制御下に置
いてコントロールする。
オートバイの醍醐味はそこか
と思う。

まさにこれ。


 



 


バイクに乗るのが上手い人

2025年02月08日 | open




ガチ凍結路面で、旋回中に

車体が横に微細スライドし
ながらもコントロールして
いる二輪の乗り方が上手い
人。
このピンクナンバーのスク
ーターの人は本当に上
手い。
正確かつ繊細なスロットル
ワークとバランス取りがこ
うした走行を可能にする。
この人、ドライ路面でも上
手な走り方をする人だろう。
いわゆる類別では「転ばな
い人」に属する。

場所はここ。



相鉄さがみ野駅前。


現在は駐車場跡地と右隣り
の店舗は地上げにより撤去、
そこには新築アパート2棟が
建っている。
動画の時期はアパートメント
建築中の時だろう。


最近の世の中、不思議なも
ので、跨って立っているの
に立ちゴケなる転倒をする
人がかなりいる。
摩訶不思議。
でも、大抵は停止状態での
転倒ではなく、超低速走行
中の転倒なので、立ちゴケ
ではなく走りゴケのケース
が殆どなのだけどね。
しかし、本当に停止状態か
らバイクを倒して転ばして
しまう不思議な人たちも多
い。
交差点で右折待ちの時にそ
れをやったら死亡しかねな
い。対向車の通過大型トラ
ックに轢かれて即死とか。
「転ばないように考えて、
気をつける」というところ
に心が行かず、自分に対し
て大甘で「誰でもやる事」
とか「よくある事」などと
しているので、いつまで経
っても立ちごけ蔓延という
危険認知度が超底辺の国内
状況は是正されない。
やってるのは一般人ではな
い。バイク乗りだ。
つまり、バイク乗りには今
の時代はバカが多い。
軽装備で富士山滑落などは
よく
ある事、誰でもやる事、
たいな類の事を大真面目
に言っ
てるからだ。
本当に、危険に対する認識
が乏しすぎて話にならない。
昔から自分に甘い人たちは
危険認知度など極限的に低
かったが、少なくとも二輪
乗りたちは危険に対する警
戒心と認知力が今ほどショ
ボくはなかった。これ事実。
オートバイは危ない。

だからこそ、危険に対する
警戒心を高めて引き締めて
向き合わないと取り返しの
つかない事になる。
警戒心も集中力も無いのは、
乗る人間の心の問題かと思
う。

 

 
 



しまなみ360°ループ ~愛媛県今治市~

2025年02月08日 | open

【バイク旅】②念願の!瀬戸内
「しまなみ海道」を走る!
原付スクーター1200kmロング
ツーリング|
ホンダ TODAY(トゥデイAF61 )

昨年(2024)秋の原チャでGO!
ベスパ125を寝かせ過ぎて
2度セン
タースタンドを路面
にガリッ
たのはここ。

それとここ。


定常円旋回ではなく、360°
ループであっても、ライン
を取って最適最速軌跡で走
った。

ベタ寝かししないと車線内
を走れない速度だったが、
リーンウイズで寝かし込ん
だら車体が路面に接地して
しまった。
ハングフォームを取ってい
たら路面接触は無かっただ
ろう。


車体の路面接地は状態とし
てはかなり危険で、
場合に
よっては後輪が浮い
て即転
倒に繋がる。これは原付だ
ろうが排気量のあるオート

バイだろうが。
バンク角の浅い車ほどハン
グフォームによる重心移動
が大切になる。
イン側の膝を開かないだけ
で、ハングフォームは白バ
イでさえやっている。
全域どんな時でもリーンウ
イズ膠着固定、などという
石頭かつ状況不適合な馬鹿
な乗り方は白バイ隊員はや
らない。

というか、そうしたバカ脳
は実戦的な乗り方を必要と
する白バイ隊員は持ってい
ない。二輪を知らない世迷
言を言う連中がリーンウイ
ズ固定を個人的に主張して
いるだけだ。二輪の物理性
を一切無視して。
それは、投手は直球しか投

げてはいけない、と大真面
目に言っているのに等しく、
頓珍漢であり、誤りなのだ。
だが、トンチキは大抵は自
分の私的な感想が正しい物
理法則をも凌駕すると勘違
いしている傲慢さを具に見
せる。つまり、バカなのだ。

ハングフォーム走法を指して、
「公道では必要ない」とか
「峠では要らない」とか言
ている者は、まったく二輪

走行原理について核心部分で

無知蒙昧、無理解の者だ。
無教養。
これは確定
事項であり、賛否
とか個人的意見や感想などは
関係な
い。
物理的には、たとえスクー
ーであろうと、ハングに
よる
腰入れ重心移動は極め
て物理
的なトラクションと
旋回効力
について有効かつ
安全な乗り
方である事は不変の定理だか
らだ。



ただし、二輪の車体をバンク
させてスーッと旋回していく
のではなく、
車体を立てたま
まゆっくりと
道路の左端をト
ロッコのよう
にガタンゴトン
と進むトロッコピープルには

ハングフォームと二輪の原理
は不必
要だろう。
旋回ではハンドルを切って曲
がれとか大嘘危険行為を拡散
させ、
かつそれを盲信して神
格化し
ているような危険な存
在の人たちに
は、ハング走法
やセルフステア
という物理特
性は不必要だ。
凍ったビルの屋上の外側枠の
欄干上を
下駄で片足ケンケン
が安全
ですよ~、とか言って
るの
と同じ連中だから。
根本的に脳の働きが一般常識
とは異なる。
彼らは彼らなりでいいだろう。
極めて危険な判断、危険な走
法を公道で実施しているのは
はた迷惑だが。