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頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

話術

2013年09月20日 | 日記

今日は約50名の前で90分のお話をするよう命ぜられました。

90分っちゅうたら無茶苦茶長いすよね・・。

一応、自分なりに30分話をして、休憩を挟んで・・と計画を立てていきましたが、最初の30分で用意していた全ての内容を話しせざるを得ない状況に陥り、途中からは質問タイムになったり、雑談ちっくな話しをしてしまいました。

しかしまぁ~用意していた話を棒読みに話をしていた時間よりも、開き直って話をしだしてからは気分が楽になり、今回は適当には話が出来たかなと満足している。

合同練習なんかで最初に挨拶をさせて貰うことがありますが、あれ言おう、これ言おうと考えていた時に限って噛み噛みになることが多いような気がしますもんね。

ま、何を言っても『経験』『慣れ』でしかないので、これからも飽きさせない話術の向上を目指したいもんです。

ちなみに、合同練習の挨拶と言えば、毎回、最後の挨拶はS谷先生にお願いすることが多いのですが、基本、真面目で緊張しぃのS谷先生は、私から『最後、お願いします。』と言われると、それまで、

れ~ん!れ~ん!
そう!そういうことやないか!
れ~ん!

と言っていても、急に緊張の面持ちになられて、じぃ~~っと一点を見つめていたり、かと思えばソワソワと落ち着かないようになられます。

で、練習が終盤になりますと、S谷先生は、私からの『最後、お願いします。』のパスを待たれている感がありますので、私はS谷先生から学生時代にそりゃ~いじめて・・いや、鍛えて下さったお礼をするべく、ギリギリのギリギリ『あれ?今日は挨拶せんでいいんかな?』的な雰囲気を作りつつの、『S谷先生!最後、ビシッとお願いします!』とまさしくキラーパスを出し、S谷先生が『え~!!』慌てる姿を見て快感を得ております。

さて、23日には道場主催の錬成会があります。

今回はどのタイミングでキラーパス出したろっかなぁ~♪