頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

ありがたし

2013年09月26日 | 日記

当たり前やけど、最近、大悟が柔道してる姿全く見てないな・・。

試合は来週?再来週?っちゅうか出れんの?

いろんな意味で大丈夫なんかよ・・。

小学生見るのに忙しいんだから、ちゃんと自分で考えて調整しなあかんぞ。

さてさて、先日の錬成会で感じたことですが、レベルの高い学年ってありますよね。

少し前から感じていましたが、兵庫県においては、現3年生のレベルは非常に高いんじゃないかと思います。

実際、県スポで優勝したことのない乾渡が西日本や瀬戸内大会等で優勝したり、一学年下だけど、大和や桜史朗がF村君に振り回されるわぶち投げられるわし、更にはK徳君を筆頭に、H畑さんの二枚看板もいて、何とレベルの高い学年かと感じてしまう。

で、大晟達の現6年生にあっても、全国大会の結果だけを見ればレベルが高い学年だったのかなと。

これをどう考えるか。

そりゃ~県内に同級生の強者がいたら全国大会には出れないし、同じく道場にいたら試合も出れない。

でも、その時々は分からないかも知れませんが、私はレベル、意識の高い同級生が身近にいた方が絶対にいいと思ってます。

誰だって子供が負けたり投げられたりする姿は見たくないけど考え方一つ。

思えば、我が家には県内若しくは同じ道場に強い同級生の存在がありましたので、現状に満足することなく、更なる向上心という『ガソリン』を得ています。

私自身はありがたい話だと思っています。