寒い中にも、日差しのある一日でした。
きっともうすぐ春がやってきます。
でも、同じ日に、こんなこと起きている現実。
なんとか、ならないものでしょうか。
落ち着いて、座って話し合う、ということができないものなのでしょうか。
どちらの国の人たちだって、みんながみんな、こんなことしたいわけではないでしょうに。
ほとんどの人は、きっと平和であってほしいはずですし、
何か諍いがあっても、でも、出来るだけ平和的な話し合いで、どこか譲歩のし合いで、解決したいのではないでしょうか。
それでも、そんな「きっと当たり前」に思っていたことが、覆され、
結果、今、これが現実なのだと思うと。
戦争と平和という言葉がありますが、このまま反対語として使われることもありますが、これはそれだけとは言えないのですよね。
「戦争」の反対は「対話」
諍い、争いの解決策として。
一方「平和」の反対は「混沌」
平常であることの反対語として。
こんなことを書いて、
でも、結局ただ、心配しかできないのも情けないですが、
やるせないです・・・。
ではー。