稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

長正館一刀流定例稽古(2018年7月28日)

2018年07月29日 | 剣道・剣術
17時から一刀流定例稽古。
東住吉区中野中学校格技場。

台風の影響か参加人数がやけに少ない。
警報が各地で出ているのでやむを得ない。

8月26日の愛洲移香斎剣祖祭の演武稽古の組と、一般の稽古の組に分かれる。
私は相方が休みなので演武稽古は出来ない。
というか、最近、いつもぶっつけ本番である。


(愛洲移香斎剣祖祭の演武稽古組、二組同時に演武するので合わせるタイミングが難しい)


(井上館長による指導)


(K藤氏は左手が腱鞘炎なので見学している・井上館長と同じ姿勢なのが笑える)


(K澤君は、まだまだ体幹が出来ていない)


(2年ぶりに福岡からK保氏が稽古に参加した)


【感想・反省点】

前半は仕方、後半は打方をやった。
暑さでダレてくるのだが、最後まで気は抜かなかったつもりだ。
一刀流の稽古では踵が床に着くことも多いのだが、
なるべく上げるように心がけてみた。

夜の生駒の剣道稽古は警報が出て中止。
少しホッとした。
コメント
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