こんにちは。
前橋の販促コンサルタント、藤田です。
今日は朝早くからガス欠寸前の車を、なだめすかしつ、こわごわと運転して一番近くのGSに並びました。
7時半始業の予定が開店したのは9時です。
それでもまだだいぶん前だったので、何とか入れることができましたが、それでも2,000円分だけです。
そして今度は、計画停電が夜に予定されているので、これもなくなっていた灯油を求めてホームセンターへ。
そしてここでも10リットルのみ。
いやはや。
まいりました。
そんなこんなで、これを書き出したのが2時過ぎになってしまいました。
さて、計画停電が始まって数日経ちます。
わが家では、一昨日初めて3時間ほど、昨日も夕方3時間ほど停電しました。
その間私は自分の仕事として商店街の再生を考え、いろいろノートに書いていました。
妻は図書館から借りて来ていた小説を読んでいました。
二階の陽だまりに椅子を出し、組んだ足にはひざ掛け毛布をかけ、一心不乱に読んでいました。
この光景を見ると、いっときの停電もいいものだなと思いました。
なんだかとても様になっているのです。
たまにはこういう生活もいいなと感じました。
さてその計画停電ですが、私は計画停電をするより前に、まず政府が強制的に店の24時間営業をやめさせるべきではないかと思っています。
スーパー、コンビニ、レストラン、バラエティショップ等々。
一時的に夜10時までの営業に強制できるような政令を出すべきではないかと思いました。
それまで夜中に利用していた人々は、だいたいがいつでも空いているから、行きたいときにいけばいいやと思っているだけですから、明日から10時までに店が閉まってしまうとなれば、それなりに対処するはずです。
確かに24時間空いている店があれば便利でしょうが、別に24時間空いていなくても、ほとんどの人の生活には影響がないはずです。
蓮舫大臣もそういうことは考えなかったのでしょうか。
オイルショックの時は夜のネオンサインなどの点灯がなくなり、テレビも一時24時間放送をやめました。
今は災害関係のニュースが必要なのでテレビの24時間放送はやむをえないでしょうが、店の24時間営業はそれこそ電気の節約から考えても、やめるのが合理的ではないでしょうか。
それでは今日はこれで。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
下記のメルマガ「消費者目線のマーケティング」をぜひお読みください。
消費者目線のマーケティング
お店や会社経営のヒントが詳しく書かれています。
もちろん無料です。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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今日は朝早くからガス欠寸前の車を、なだめすかしつ、こわごわと運転して一番近くのGSに並びました。
7時半始業の予定が開店したのは9時です。
それでもまだだいぶん前だったので、何とか入れることができましたが、それでも2,000円分だけです。
そして今度は、計画停電が夜に予定されているので、これもなくなっていた灯油を求めてホームセンターへ。
そしてここでも10リットルのみ。
いやはや。
まいりました。
そんなこんなで、これを書き出したのが2時過ぎになってしまいました。
さて、計画停電が始まって数日経ちます。
わが家では、一昨日初めて3時間ほど、昨日も夕方3時間ほど停電しました。
その間私は自分の仕事として商店街の再生を考え、いろいろノートに書いていました。
妻は図書館から借りて来ていた小説を読んでいました。
二階の陽だまりに椅子を出し、組んだ足にはひざ掛け毛布をかけ、一心不乱に読んでいました。
この光景を見ると、いっときの停電もいいものだなと思いました。
なんだかとても様になっているのです。
たまにはこういう生活もいいなと感じました。
さてその計画停電ですが、私は計画停電をするより前に、まず政府が強制的に店の24時間営業をやめさせるべきではないかと思っています。
スーパー、コンビニ、レストラン、バラエティショップ等々。
一時的に夜10時までの営業に強制できるような政令を出すべきではないかと思いました。
それまで夜中に利用していた人々は、だいたいがいつでも空いているから、行きたいときにいけばいいやと思っているだけですから、明日から10時までに店が閉まってしまうとなれば、それなりに対処するはずです。
確かに24時間空いている店があれば便利でしょうが、別に24時間空いていなくても、ほとんどの人の生活には影響がないはずです。
蓮舫大臣もそういうことは考えなかったのでしょうか。
オイルショックの時は夜のネオンサインなどの点灯がなくなり、テレビも一時24時間放送をやめました。
今は災害関係のニュースが必要なのでテレビの24時間放送はやむをえないでしょうが、店の24時間営業はそれこそ電気の節約から考えても、やめるのが合理的ではないでしょうか。
それでは今日はこれで。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
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