秋 と言えば …

食欲に 読書に 鑑賞に 芸術に スポーツに … !?
四季の中で 一番 いろいろ言われる 季節です。
この中で 今 私に身近なのは
食べること かも 知れませんが、 (
)

先日、 《松茸づくし》 というのを ご馳走になって
感じたことが あるんです。
それは、 “ づくし” と 銘打っている にしては ちょっと 寂しい … ってこと !
薄~い 松茸 が ほんの少し !
食べていて ちょっと 疑問 を感じて しまいました。
ご馳走になって 文句を言うのも 変
ですけど、その方も もちろん 不満気
でした!
後から、 「それって 本物 だった ってこと だよ !」 って
教えてくださった方 が いらしたんですが、
確かに そうかもしれない ですよね。
国産 は 高い から … (
)
でも、 “ づくし” ですからね !
それなら メニューの名前 も 本物らしく 付けて ほしかった
な~
なんて … 、
そんな お話 でした。
《松茸探し》 の方が 楽しくない !?
今の 世の中 って、
熱々で 出て来るべき物 が 平気で
冷めた状態 のまま 出て来るお店 も けっこう 多い 気が しているんです。
待たされた時間 は 何だったの
… って思うことは ありませんか ?
ウィンドウの見本 や メニュー とは かけ離れた物 が 出てきたり、
接客マナー が 悪かったり … !
二度と来ないだろう と 見越した 旅行客相手 の お店では
昔から そんな風に いい加減だ なんて話を 聞くことも 多かったんですが、
今は 関係ないのでしょうか !?
でもね、
きちんとしたこと を しないと
大事な お店の看板 が 泣く というか、
お客様は 何も言わずに 出て行ったっきり
リピーター (繰り返し 訪れてくださる 顧客) には なってくれません よ と
言いたくなります。
それは お店にとっては かえって 損 になること ですよね。
自分が もし 食べに行って そんなだったら がっかりするでしょ ?
店長 や 経営者 が 気づかないなら 監督不行き届き !?
調理人 や 接客係 の 問題なら 怠慢 や やる気の無さ !?
どんな理由 が あるにせよ ひとりひとりが、しっかり考えて
価格 や 忙しさ に 関係なく 、
お仕事を しましょう。
接客 にも お料理 にも
きちんと 気を 配ってくれている お店 も あるわけですから、
いずれにしても 恥ずかしいこと
では ありますよね。
提供するのは 何でも 良い と 思えるもの を … 。
それが 理想です。
これは 仕事をしている すべての人に 言えること だと思います。
食事に限れば、出来ることなら 旬 のものを、美味しく 食べたい ものです。
それが 安ければ なおなお 嬉し ――― い!
そんなお店 が あったら 何度でも 足を 運びます。
情報の提供 も しますよ。
人が 行くようになれば 自然と 売り上げだって伸びるはず ですし、
少しくらい 高くても
それに 見合うだけの 美味しさ と
納得の出来る 内容 が あるなら、 行かれる方も おいででしょう。
こんな世の中 だからこそ 真面目に 正直 で あれ !
相手の立場に 立って 優しく あれ !
中途半端 が 一番いけない 。
そんな風に感じた 秋の一日 でした。
正直に生きていれば …
損から 生まれる 得 だって
きっと ある … って 信じたい じゃないですか !
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今回も 悩んだ タイトル。
そして 選んだのは 優しさ …
関連するもの は かなり多いんですが、
ご紹介は …
1970年代、
ビリーバンバン が 歌った 『やさしい雨』 。
(作詞 = 安井かずみさん。作曲 = 菅原進(弟)さん)。
「手を離しちゃ 駄目だよ お互いに」
「やっとわかりかけた 気持ちと 気持ちから」
「降れよ そして涙と 見分けられないように」
少し乾いて離れかけている君の心。
今 離れちゃ 駄目だよ。僕達は まだ 愛し合っているんだ。
一緒に 好きなことを しようよ。 一緒に住める 部屋が ほしいよ。
黙って コーヒーを飲む ふたりだけれど、
やさしい雨が 君の心を濡らし、やさしい雨は ふたりの 涙を隠す。
この詩を 理解出来ているのか 私の願望 なのか わからない。
でも、この後のふたりは ハッピーエンド !
気持ちが ちょっと すれ違っていただけ だったんです。
なぜなら、
ポケットには 光る星がふたつあった。つまり、愛は まだあった。
そしてまた、
「降れよ そして涙と 見分けられないように」 が
最後に二回 繰り返されていること。
それが 彼女の涙。そして 彼の涙 だと 思いたいからです。
やさしい雨が 彼女の乾いた心をも 濡らしたのだと … 。
せんだみつおさん が 入っていた 初期、
4人組 の頃のことは よく知りません。
でも、『白いブランコ』 で デビューした当時は
弟の進ちゃん(スムちゃん)が 好きでした。
どの曲も きれいな メロディーだったし、ソフトな声 と ハモリ でしたよね~。
ずいぶんと 癒されたもの でした。 今でも 大事にしている曲達 です。
彼らの曲は 「いいちこ」 という焼酎のコマーシャルに 多く使われている
くらいですから 現代社会においても 癒し となっているのだと思います。
主な曲としては … ご紹介した 『やさしい雨』 『白いブランコ』 の他に
『恋の花うらない』 『白い風とすずらん』 『みにくいあひるの子』
『ミドリーヌ』『れんげ草』 『愛のおくりもの』 『愛すべき僕たち』
『さよならをするために』
『時は今、君の中』 『夢を紡ぐ季節』 『琥珀色の日々』 … etc
どうですか。 少しは 思い出しましたか?
思い出した方々は
いかがですか 近々 聞くなり 歌うなり してみては ??
私も 久しぶりに 何曲か 歌ってみたくなりましたが …、カラオケの機種
によっては 入っていない曲も ありそうなのが 残念です !
入っているのは
半分くらいなのかな!? ちょっと 寂しいです !
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「GTA」 「のあたんのおうち」



食欲に 読書に 鑑賞に 芸術に スポーツに … !?
四季の中で 一番 いろいろ言われる 季節です。
この中で 今 私に身近なのは
食べること かも 知れませんが、 (



先日、 《松茸づくし》 というのを ご馳走になって
感じたことが あるんです。
それは、 “ づくし” と 銘打っている にしては ちょっと 寂しい … ってこと !
薄~い 松茸 が ほんの少し !
食べていて ちょっと 疑問 を感じて しまいました。
ご馳走になって 文句を言うのも 変


後から、 「それって 本物 だった ってこと だよ !」 って
教えてくださった方 が いらしたんですが、
確かに そうかもしれない ですよね。
国産 は 高い から … (


でも、 “ づくし” ですからね !
それなら メニューの名前 も 本物らしく 付けて ほしかった

なんて … 、
そんな お話 でした。

今の 世の中 って、
熱々で 出て来るべき物 が 平気で
冷めた状態 のまま 出て来るお店 も けっこう 多い 気が しているんです。
待たされた時間 は 何だったの
… って思うことは ありませんか ?
ウィンドウの見本 や メニュー とは かけ離れた物 が 出てきたり、
接客マナー が 悪かったり … !
二度と来ないだろう と 見越した 旅行客相手 の お店では
昔から そんな風に いい加減だ なんて話を 聞くことも 多かったんですが、
今は 関係ないのでしょうか !?
でもね、
きちんとしたこと を しないと
大事な お店の看板 が 泣く というか、
お客様は 何も言わずに 出て行ったっきり
リピーター (繰り返し 訪れてくださる 顧客) には なってくれません よ と
言いたくなります。
それは お店にとっては かえって 損 になること ですよね。
自分が もし 食べに行って そんなだったら がっかりするでしょ ?
店長 や 経営者 が 気づかないなら 監督不行き届き !?
調理人 や 接客係 の 問題なら 怠慢 や やる気の無さ !?
どんな理由 が あるにせよ ひとりひとりが、しっかり考えて
価格 や 忙しさ に 関係なく 、



お仕事を しましょう。
接客 にも お料理 にも
きちんと 気を 配ってくれている お店 も あるわけですから、
いずれにしても 恥ずかしいこと

提供するのは 何でも 良い と 思えるもの を … 。
それが 理想です。
これは 仕事をしている すべての人に 言えること だと思います。
食事に限れば、出来ることなら 旬 のものを、美味しく 食べたい ものです。
それが 安ければ なおなお 嬉し ――― い!
そんなお店 が あったら 何度でも 足を 運びます。

人が 行くようになれば 自然と 売り上げだって伸びるはず ですし、
少しくらい 高くても
それに 見合うだけの 美味しさ と
納得の出来る 内容 が あるなら、 行かれる方も おいででしょう。
こんな世の中 だからこそ 真面目に 正直 で あれ !
相手の立場に 立って 優しく あれ !
中途半端 が 一番いけない 。
そんな風に感じた 秋の一日 でした。
正直に生きていれば …
損から 生まれる 得 だって

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今回も 悩んだ タイトル。
そして 選んだのは 優しさ …
関連するもの は かなり多いんですが、
ご紹介は …
1970年代、

(作詞 = 安井かずみさん。作曲 = 菅原進(弟)さん)。



少し乾いて離れかけている君の心。
今 離れちゃ 駄目だよ。僕達は まだ 愛し合っているんだ。
一緒に 好きなことを しようよ。 一緒に住める 部屋が ほしいよ。
黙って コーヒーを飲む ふたりだけれど、
やさしい雨が 君の心を濡らし、やさしい雨は ふたりの 涙を隠す。

でも、この後のふたりは ハッピーエンド !
気持ちが ちょっと すれ違っていただけ だったんです。
なぜなら、
ポケットには 光る星がふたつあった。つまり、愛は まだあった。
そしてまた、
「降れよ そして涙と 見分けられないように」 が
最後に二回 繰り返されていること。
それが 彼女の涙。そして 彼の涙 だと 思いたいからです。
やさしい雨が 彼女の乾いた心をも 濡らしたのだと … 。
せんだみつおさん が 入っていた 初期、
4人組 の頃のことは よく知りません。
でも、『白いブランコ』 で デビューした当時は
弟の進ちゃん(スムちゃん)が 好きでした。
どの曲も きれいな メロディーだったし、ソフトな声 と ハモリ でしたよね~。
ずいぶんと 癒されたもの でした。 今でも 大事にしている曲達 です。
彼らの曲は 「いいちこ」 という焼酎のコマーシャルに 多く使われている
くらいですから 現代社会においても 癒し となっているのだと思います。
主な曲としては … ご紹介した 『やさしい雨』 『白いブランコ』 の他に
『恋の花うらない』 『白い風とすずらん』 『みにくいあひるの子』
『ミドリーヌ』『れんげ草』 『愛のおくりもの』 『愛すべき僕たち』
『さよならをするために』
『時は今、君の中』 『夢を紡ぐ季節』 『琥珀色の日々』 … etc
どうですか。 少しは 思い出しましたか?
思い出した方々は
いかがですか 近々 聞くなり 歌うなり してみては ??
私も 久しぶりに 何曲か 歌ってみたくなりましたが …、カラオケの機種
によっては 入っていない曲も ありそうなのが 残念です !
入っているのは

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「GTA」 「のあたんのおうち」