童顔だと思うことも多い チャチャ丸君。
だけど実際には もうけっこういいお歳ではあるんです。
その証拠とも思えるような姿が こんなあたりに チラチラ!
誰にでも気を抜いている時はあると思うよ。
だから僕のこと おじさん と思って見ることだけはしないでほしいな!
大丈夫だよ!
たとえ タプタプお腹が タヌキみたい に見えたとしても
心の目には いつまでも愛らしい幼子のようにしか映らない!
つい先日、といっても3月の末頃、
次のシーズンまで このままの状態で存在し続けるんだろうなと
驚きを込めて投稿 したばかりだった アジサイ さんで したが、 (詳細は こちら で ご覧ください。)
もう早々に次のシーズンがやってきたようでした。
その頃から、そんなに遠いお話ではないな と思ってはいたんですが、
それでも 一瞬のように思えて、思わず 「もう!?」 と声が出てしまいました。
アジサイ というと 梅雨 とセット = 6月 という
勝手な思い込みや摺り込み感がぬぐえない。
以前の家の裏庭 にあった ガクアジサイ さんも
あまりよくない日当たりのせいで 背ばかり伸びて咲くのは遅いほうだったから、
そんな関係もあって 私の感覚にも多少のズレが生じているのかも しれません。
そういえば、せっかく咲いたお花を 眺めたいと思っても 見づらくて、
観察 したい時や写真を撮りたい時には よく高い脚立に登っていたんだったわねー!
懐かしい記憶が蘇えってくる。 こういうことも ちょっとしたお得感になります。
お花が咲いて、咲き終わって枯れて、自然のドライフラワーになって、
まだこうして枝に留まっていることに驚いた 3月。
寒々しく見えるけれど、よく見たら新しい葉っぱが出始めていました。
4月末 には 新 しい葉っぱで こんなに覆われて、ぽかぽか ホッコリ 幸せそう!
新しいお花が咲いたら この ドライフラワー さんは どうなるんだろう?
疑問が湧きました。
だけど アジサイ の茎って しなやかで強いから
この子たちは きっと、切り取ってしまわない限り
折れても まだまだ頑張っていくのだろうと思います。
そしてそんな姿は コロナ禍だから なおさらに、
〔 逆境に立ち向かっていれば 必ず春は来る! 〕
と、身をもって教えてくれているように見えてきます。
放ったらかしの 気になる先の先!
私の興味も まだまだつきそうもありません。
生け垣のようになっている この場所 のアジサイも 葉っぱが青々。
お花はまだのように見えたのに 一角に咲き始めようとする姿が …
よくよく見ると、若い葉っぱの間から まだ青いお花も顔を覗かせていました。
さらに、その周辺 にも育ち始めたお花たちが いくつか!
陽当たりの加減なのか まだ葉っぱだけのものも多い中、
確実 に育っている子たちもいるようなので これからが楽しみです。
あの ドライフラワーなアジサイ さんと見比べたら、
ここの子たちは ちゃんと手を加えてもらっているようなので
心地いい暮らしが出来て幸せと云えるのかも しれません。
みんな 元気に育ちますように …!
誰かが 見てくれても 見てくれなくても、
お手入れを してくれても してくれなくても、
みんな精一杯生きている!
黙って自然に立ち向かっている姿って かっこいいよね!
お読みいただきましてありがとうございます。
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イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「いらすとや」
だけど実際には もうけっこういいお歳ではあるんです。
その証拠とも思えるような姿が こんなあたりに チラチラ!
誰にでも気を抜いている時はあると思うよ。
だから僕のこと おじさん と思って見ることだけはしないでほしいな!
大丈夫だよ!
たとえ タプタプお腹が タヌキみたい に見えたとしても
心の目には いつまでも愛らしい幼子のようにしか映らない!
つい先日、といっても3月の末頃、
次のシーズンまで このままの状態で存在し続けるんだろうなと
驚きを込めて投稿 したばかりだった アジサイ さんで したが、 (詳細は こちら で ご覧ください。)
もう早々に次のシーズンがやってきたようでした。
その頃から、そんなに遠いお話ではないな と思ってはいたんですが、
それでも 一瞬のように思えて、思わず 「もう!?」 と声が出てしまいました。
アジサイ というと 梅雨 とセット = 6月 という
勝手な思い込みや摺り込み感がぬぐえない。
以前の家の裏庭 にあった ガクアジサイ さんも
あまりよくない日当たりのせいで 背ばかり伸びて咲くのは遅いほうだったから、
そんな関係もあって 私の感覚にも多少のズレが生じているのかも しれません。
そういえば、せっかく咲いたお花を 眺めたいと思っても 見づらくて、
観察 したい時や写真を撮りたい時には よく高い脚立に登っていたんだったわねー!
懐かしい記憶が蘇えってくる。 こういうことも ちょっとしたお得感になります。
お花が咲いて、咲き終わって枯れて、自然のドライフラワーになって、
まだこうして枝に留まっていることに驚いた 3月。
寒々しく見えるけれど、よく見たら新しい葉っぱが出始めていました。
4月末 には 新 しい葉っぱで こんなに覆われて、ぽかぽか ホッコリ 幸せそう!
新しいお花が咲いたら この ドライフラワー さんは どうなるんだろう?
疑問が湧きました。
だけど アジサイ の茎って しなやかで強いから
この子たちは きっと、切り取ってしまわない限り
折れても まだまだ頑張っていくのだろうと思います。
そしてそんな姿は コロナ禍だから なおさらに、
〔 逆境に立ち向かっていれば 必ず春は来る! 〕
と、身をもって教えてくれているように見えてきます。
放ったらかしの 気になる先の先!
私の興味も まだまだつきそうもありません。
生け垣のようになっている この場所 のアジサイも 葉っぱが青々。
お花はまだのように見えたのに 一角に咲き始めようとする姿が …
よくよく見ると、若い葉っぱの間から まだ青いお花も顔を覗かせていました。
さらに、その周辺 にも育ち始めたお花たちが いくつか!
陽当たりの加減なのか まだ葉っぱだけのものも多い中、
確実 に育っている子たちもいるようなので これからが楽しみです。
あの ドライフラワーなアジサイ さんと見比べたら、
ここの子たちは ちゃんと手を加えてもらっているようなので
心地いい暮らしが出来て幸せと云えるのかも しれません。
みんな 元気に育ちますように …!
誰かが 見てくれても 見てくれなくても、
お手入れを してくれても してくれなくても、
みんな精一杯生きている!
黙って自然に立ち向かっている姿って かっこいいよね!
お読みいただきましてありがとうございます。
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イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「いらすとや」
とってもかわいくて何度も見ちゃいました。
私の足にくっついている姿が居酒屋のおっさんみたいになっていて笑えました。
甘ったれなので 似たような恰好はよくやります。
カルガモ親子や水鳥たち、あんなに近くで見られるなんて羨ましい!
そんな場に遭遇したら、私もきっと夢中で撮って時間を忘れてしまうと思います。
カルガモのヒナたち、元気に育つといいですね。