経産省の空洞化対策全国で265件
鹿児島県分は7件を決定
経済産業省は10日、東日本大震災後の産業空洞化を防止するため、工場や研究開発施設の国内立地を促す補助金の2次募集分として、978億円の交付先265件を決めたと発表した。
全国レベルでは、ゴルフクラブの製造技術を生かしたチタン合金製人工関節の開発を手掛ける遠藤製作所(新潟県燕市)や、国内外での高成長が見込まれるソフトコンタクトレンズを量産するメニコン(名古屋市)などが採択された。
本県関係の補助金交付対象企業は7社だった。
補助金は2011年度第3次補正予算に盛り込まれており、1次募集と合わせた交付額は約2940億円。経産省は2次募集分で5879億円の設備投資の呼び水になる可能性があるほか、裾野産業に対し毎年1・8兆円の需要が生まれると試算している。
本県関係の交付先企業は次の通り(かっこ内は事業実施場所)。
○供給網を強化する事業・・・・飯塚製作所(姶良市)と九州タブチ(霧島市)
○成長分野の強化・・・国分電機(霧島市)、岡野エレクトロニクス(薩摩川内市)、モック(薩摩川内 市)、ネクサスプレシジョン(薩摩川内市)
○成長分野などに連携して取り組む中小企業グループ・・・樋脇精工(薩摩川内市)
全国枠から考えると、少ない気がするが、採択企業の今後の発展を期待します。
かごしまシニア応援ネット http://www.kagoshima-seniorouen.net/
かごしま暮らしネット hpp//www.kagoshima-kurashinet/
かごしま企業家交流協会 hpp//www.kagoshima-kigyouka.com/