移住の問い合わせ2件
1件はエアーラインから取材紹介
昨日は、かごしま企業家交流協会が管理運営しているWebサイト「かごしま暮らしネット」をみた方から問い合わせ・相談が2件入った。
当協会は、このWebサイトを基に、県内外からの色々な方々からの移住に関する相談に応じています。
例えば、まず多いのは仕事はあるか、次が空き家はあるか、次が、地域性(人間性)はどうか、多い紹介です。
昨日の相談は、川崎市の女性で、都会は若い内は良かったが、年と共にギスギスした感じで、出来たらやったりした地方で働きたい。仕事は、臨床検査技師の仕事先を探している。住環境や人間関係はどうかとの問い合わせがありました。
やはり、人は年と共に地方での穏やかな仕事や生活環境を求めているのかも知れない。色々な情報提供と今後の連絡を取り合うことで、鹿児島への移住実現に協力することになりました。
又、宮崎市に本社のあるエアラインからは、機内誌に都市圏域からの移住者の特集を組むので、夫婦の移住者を取材をしたいので、紹介をしてほしいとの話であった。
こちらも、早速知り合いのご夫婦に取材了解を取り、紹介しました。
地方創生元年の年、地方に都市圏域から色々な人材が移住してくることを想定して、受け入れん体制づくりが大事な時だと、強く感じる日でした。
hpp//www.kagoshima-kurashinet/
かごしま業家交流協会 hpp//www.goshima-kigyouka.com/