スイカ割りをしました。
高校生の孫がやると、1発で終わってしまうので、中学生と小学生を先にやらせてから、高校生の孫にやってもらいました。
中学生と小学生の孫がやると、コツンと当たるだけ・・・(力が弱い?)
高校生の孫1発目は・・・・少しひび割れ!
再度・・・・・中学生と小学生がやると・・・・・・
割れません!
うぁあ~~~~~~~!
見事に割れました!!
叩かれたところは、やわらかくなってて・・・・・食べられませんが、他のところを食べると・・・・甘くて美味しい!!
これで夏休みの行事はおしまい。
スイカを食べたら・・・・・カード遊び。
「 人狼」・・・・・・オオカミが市民を食べる・・・・それを誰がオオカミか、預言者が当てて追放したり、夜の間、ボデーガードが市民を守る
というゲームです。
司会者が、私が成って・・・・・
カードを配って
1、 夜になりました。目を閉じてください。
オオカミの人は?手を挙げてください。
ボデーガードの人は手を挙げてください。
予言者の人は手を挙げてください。
朝になりました。目を空けてください。
怪しい人がいるか・・?討論してください。怪しい人を追放してください。
2、 夜になりました。目を閉じてください。
ボデーガードは守りたい人を指さしてください。
予言者は、見たい人のカードをめくってみてください。
オオカミは食べる人を指さしてください。
朝になりました。目を空けてください。
オオカミが食べる人を守られました。
オオカミが食べる人を食べてしまいました。
残ってる人で・・・・再び同じことを繰り返す。
オオカミが追放された時点で、その会は終わり。
本当は、もっと大勢でやると、オオカミも予言者もボデーガードも多くいるから、一人や二人追放されても面白いのかもしれないが・・・・・
6~7人でやってては、カードを減らさないとならないから・・・・・すぐ終わってしまう。
それでも、面白い!